Neetel Inside ニートノベル
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拷問日記
2005年2月9日

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2005年2月9日

今日は人気の無い路地裏を散策していた、登校中の小中学生に何度見つめられたことか。
自分で言うのもなんだが私はイケメンだ。良く街を歩いていると女性に逆ナンパされることが多い。
本当は出会った小中学生を拉致し強姦の末精液風呂に浸からせてあげようと思ったが、私はロリコンではない。
なので、宮崎氏の行動は私には到底理解のできない領域である。
1時25分、20代前半の婀娜やかな乙女を発見。やはり私を見て頬を紅潮させていた。
私が声をかけると、彼女は一瞬驚いた顔を見せ、「私に何か御用ですか?」と丁寧に答えてくれた。
私は紳士的に彼女をデートを誘い、近くの喫茶店でブラックコーヒーを啜りながら語った。
内容は特に無いようなので割愛させてもらう。今のは洒落では無い事を断言する。
この淫靡な女性(B子とする)を私の家に誘うことに成功し、B子が室内に入った隙を突き頭を殴り飛ばし失神させる。
しかし女性はこんなにもホイホイとイケメンについてくるものなのだろうか、女の悲しき性と私は思う。
16時34分B子目を覚ます。薄暗い部屋に二人っきりでいる状況でB子が発した第一声が、「ヤりたいの?」である。
どこまで淫乱な女なのだろうか、この状況下で私と肉弾戦を繰り広げると思っているのだろうか?
実に汚らわしい、私はこういう下品で品の無い女が大嫌いである。この世から粛清されるがよい。
この品の無い発言に私は嫌気が差したので明日拷問する事にする。本当死ねばいいのに。

       

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