Neetel Inside ニートノベル
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22時20分地下室へ移動。彼女はまだ深い眠りについていた。
残留するアンモニア臭は再度私の鼻腔へと潜入する。しかし慣れたのか興奮はしなかった。
熟睡している彼女の顔に熱した食用油を注水すると、凄まじい断末魔と共に手足をバタバタさせていた。
顔の皮膚が糜爛し始め、数分後には水疱、発赤等の症状が見られた。
私は真っ赤に腫れ上がった右腕の皮膚を思いっきり抓ってあげると、まるで発情した犬のように絶叫した。流石の私も思わず笑ってしまった。

冷水を全身に注水し、私はC美の黄色く変色した汚らわしい下着を剥ぎ取った。
未発達の恥部が私の視界に飛び込んできた。ロリコンが泣いて喜ぶ素晴らしい名器だと私は直感的に感じ取ることが出来た。
私は親指と人差し指で小陰唇を広げてみると、健康的な桃色の膣口が出現した。
この中に爆竹やダイナマイトを挿入して爆発させたら、どんな断末魔を上げるのか考えただけでも興奮してしまう。
C美の未熟で敏感な肉芽を抓んでみると、桃色吐息を吐きながら膣口内から半透明な液体が流れ出てきた。
この屑女は自分が全身火傷を負いながら女の一番敏感な部分を刺激されて感じている。
つまり、人間はどんな危機的状況化に置かれていても性欲には絶対に勝てないということだ。
次にこの敏感な肉芽を切断するとどのような反応と断末魔を上げるのか試してみることにした。

紅潮した陰核は、やや固く変化している。
亀頭は陰核が膨張したものとだと聞いたが、女の陰核を切断する=亀頭を切断すると同じ事なのだ。仮説。
私は右手の親指と人さし指で陰核を、優しく、優しく、引っ張った。そして鋏でそれを切断する。

マカクザルの叫び声が私の耳を激しく、激しく、レイプした。思わず耳を塞いでしまった。
右ポケットに入れたICレコーダーを取り出し録音を開始する。
二分間我慢したがあまりにもうるさいので、喉仏にハサミを突き刺し殺害した。

今現在私のポケットにICレコーダーが入っているが、さすがに今この音声を視聴したいとは思わない。
今後の聴覚をレイプするという拷問方法を取り込もうと思う。

       

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Neetsha