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拷問日記
2005年2月7日

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2005年2月7日
ネットで得た知識でA子を拷問することにした。
四肢をゆっくりと時間をかけて切断するという卑しい拷問だ。
他にも串刺しや火炙りもあったのだが、何しろ出費が高く断念した。
私は裏サイトで手に入れたメスでA子の左太腿の根本にソッと置くと少量だが出血した。
やはりメスは使いやすい、多種多様出来る万能性が私は好きだ。
メスを右往左往させるとどんどんと出血し、A子の顔がさらに歪む。
切断開始から6分03秒が経った。A子は切断される恐怖から意味不明な言語を喋り出した。
何だこいつは、何らかの民族の末裔ではないだろうか?と思ったがそこはスルーする事にした。
大腿骨を切断し始めると、まるで石を切断している気分に陥った。
ゆっくりと右往左往していたメスをピストン運動の如く激しく動かす。
A子の「ひぎぃ!」という美しいボイスと共に左太腿からは鮮血が噴き出した。
響く断末魔、私は我慢できず膨張したペニスを露出させ徐に扱いた。
しかし普通に手淫をしても詰まらなかったので切断した太腿の間にペニスを挟みモモズリをした。
プ二プ二とした柔らかさに私はつい彼女の切断面に射精をしてしまった。
そうするとA子は引き攣った笑い声で泣き出した、黙らせようと私はA子の右耳に爆竹を挿入した。
その行為を抵抗することなく受け入れ、破裂音と共に笑い声はより大きくなっていった。
私はめんどくさくなったので、明日黙らなければ殺そうと思った。

       

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