2005年2月15日
日に日に増す殺意はそう簡単に抑制できるものではない。
殺意は老若男女関わらず平等に与えられるが、日常生活のふとしたキッカケで増幅するものである。
例えば友人が車道側で歩いている時に巨大トラックが来て、一瞬、今ここで突き飛ばしたらどんな顔するんだろうと思わないだろうか?
階段を下ろうとする人を突き飛ばしたらどうなるんだろうと思わないだろうか?
一般人はこの殺意を抑制することが可能だが、稀に抑制できない一般人が出現する。
この一般人は上記に挙げた行為を全て実行してしまう危険な人物である、無論、罪悪感など皆無である。
私はこの分類に分けられるだろうだがしかし、私は紳士的に殺害する事を好むのである。
今日はVIPという興味深いサイトを見つけた、これは何かに使えそうだ。