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拷問日記
2005年3月13日

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2005年3月13日

5時20分起床。私は私服に着替え早々と地下室へと足を運んだ。
室内からは香ばしいアンモニア臭と怯え顔の可愛らしい女の子がベットで縛られているだけだった。
この極限状況で我慢できずにお漏らししたんだと考えると尿道球腺液が排出それそうになった。
私は彼女の口を道具で強制的に開けさせ、抜歯鉗子で一本一本無理やり抜歯していった。
鮮血と涎が彼女の喉へと流れていき、激痛から変な断末魔を上げていた(擬音表現が出来ないがハ行を使用していた)。
この時、私としたことが録音機を忘れてしまい激しく後悔してしまった。

今回抜歯したのは上下前歯4本と上下犬歯2本と上大臼歯一本と下小臼歯一本である。
口を強制的開けさせていた道具を外すと同時に、血混じりの痰を吐き出した。
そして私を鋭い眼光で睨み付けてきた。流石にムカついたので医療用メスで左眼球を刺突した。
すると物凄い力で暴れ出しベットが若干ずれてしまった。今度は右目を刺突させようと思ったが止めた。
なんと再びお漏らしをしたのだ。颯爽と私の陰茎が膨張を開始し、尿道からは半透明の液体、尿道球腺液が噴き出したのだ。
数分間そのアンモニア臭を堪能し、彼女に強力な麻酔をし眠らせた。

朝から気持ちの良い気分にしてくれた彼女(以降C美)に敬意を払いつつ、私は地下室から静かに立ち去った。
この日記を執筆している今も、彼女のアンモニア臭が鼻に残留しており常時勃起状態だ。
流石に我慢できないので息子を刺激した後に夜の拷問を始めていきたいと思う。

     

22時20分地下室へ移動。彼女はまだ深い眠りについていた。
残留するアンモニア臭は再度私の鼻腔へと潜入する。しかし慣れたのか興奮はしなかった。
熟睡している彼女の顔に熱した食用油を注水すると、凄まじい断末魔と共に手足をバタバタさせていた。
顔の皮膚が糜爛し始め、数分後には水疱、発赤等の症状が見られた。
私は真っ赤に腫れ上がった右腕の皮膚を思いっきり抓ってあげると、まるで発情した犬のように絶叫した。流石の私も思わず笑ってしまった。

冷水を全身に注水し、私はC美の黄色く変色した汚らわしい下着を剥ぎ取った。
未発達の恥部が私の視界に飛び込んできた。ロリコンが泣いて喜ぶ素晴らしい名器だと私は直感的に感じ取ることが出来た。
私は親指と人差し指で小陰唇を広げてみると、健康的な桃色の膣口が出現した。
この中に爆竹やダイナマイトを挿入して爆発させたら、どんな断末魔を上げるのか考えただけでも興奮してしまう。
C美の未熟で敏感な肉芽を抓んでみると、桃色吐息を吐きながら膣口内から半透明な液体が流れ出てきた。
この屑女は自分が全身火傷を負いながら女の一番敏感な部分を刺激されて感じている。
つまり、人間はどんな危機的状況化に置かれていても性欲には絶対に勝てないということだ。
次にこの敏感な肉芽を切断するとどのような反応と断末魔を上げるのか試してみることにした。

紅潮した陰核は、やや固く変化している。
亀頭は陰核が膨張したものとだと聞いたが、女の陰核を切断する=亀頭を切断すると同じ事なのだ。仮説。
私は右手の親指と人さし指で陰核を、優しく、優しく、引っ張った。そして鋏でそれを切断する。

マカクザルの叫び声が私の耳を激しく、激しく、レイプした。思わず耳を塞いでしまった。
右ポケットに入れたICレコーダーを取り出し録音を開始する。
二分間我慢したがあまりにもうるさいので、喉仏にハサミを突き刺し殺害した。

今現在私のポケットにICレコーダーが入っているが、さすがに今この音声を視聴したいとは思わない。
今後の聴覚をレイプするという拷問方法を取り込もうと思う。

       

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