Neetel Inside ニートノベル
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拷問日記
2005年2月5日

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2005年2月5日
私は高校時代柔道部に所属していたので体力には自信がある。
今日の26時05分に一人の若い女子高生を拉致することに成功。
やはり十代の肌は柔らかくてしゃぶりつきたい程美味しそうなものだ。
ここで断言しておくが私はカニバリズムには興味は無い、佐川氏の行動は私には理解しがたいものだ。

26時58分若い女子高生(A子とする)が目を覚まし叫び出したので2H鉛筆で左眼を突き刺した。
ズブリという生々しくエロティックな音に私はついつい勃起してしまった。
A子は犬が発情したが如し絶叫し始め、私は徐にその音声を録音し始めた(ちなみにタイトルは眼球ブッ挿しと名付けよう)。

太腿の間にある恥部から生暖かい御汁が吹き出し、私はそれをジュルジュルと吸い舌鼓をした。

今日は眠いのでA子の潰れた左眼に顔射をしてから就寝することにしよう。
明日はどんな気持ちい拷問をしようか今にも胸が躍る。

       

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