2005年2月8日
A子が死んだ。出血による乏血性ショックであると推測する。
私はA子の死体を鋸で細々と切ることにした。
まずはA子をうつ伏せにさせ首に鋸を当て、激しく力任せに動かした。
血飛沫が私の顔にかかり思わず舐めてしまった、美味しい、これはまさしく処女の味であった。
椎骨を切断し終え私はA子の首を椅子の上へ置いた。続いては四肢の切断、首の切断と同じ要領で実行する。
この作業の間にも私の息子はギンギンに反り返っており、抑えたいので切断したA子の首でフェラチオをしようと思った。
約2時間35分程で人体の切断は完了した。後はミキサーに入れさらに細々にさせトイレに流した。
しかし骨の処分が大変だ、このまま家の地下に放り投げておこうと思う。
明日は新しい人間を拉致してくる、楽しみだ。