2005年2月10日
6時45分起床。朝一番に拷問部屋へ向かう。B子はまだ寝ていた。
この状況でぐっすりと安心して眠れるとはなんと神経の太い女だと私は思った。
これからハードなセックスをすると思っているから自然体でいられるのだろうか?
私はB子の熟んでる乳首に画鋲を取り付けた洗濯バサミを挟んだ。
一瞬喘いだようにも聞こえたが、B子はまだ目覚めなかった。
次にナイフで左耳をゆっくりと時間をかけて切断していった。
しかし私の大好きな断末魔を上げることはなかった。どういうことだ。
するとB子は突然目をパッと開け、私に「もっと私をいじめて」と言い出した。死ね。
流石の私もこのクソ女を拷問する事は出来ず、鉄の処女で殺害する事にした。
鉄の処女を見たB子は、まるで黒人のペニスを初めて間近で拝見したような顔をしていた。
私はB子のケツをけり飛ばしその生臭い空間へと放り込み、勢いよく扉を閉めた。
「あっ!」という世界一短い断末魔を上げ以後沈黙。
34年間生きてきた中で最もウザい女であったことをここに記す。
彼女の悲痛な叫びも、私には甘美な歌声のように聞こえた。