Neetel Inside ニートノベル
表紙

蒼き星の挿話
あとがき

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 とりあえず完結が遅くなってしまって申し訳ありません。
 私としては投げずに最後までこの物語を書ききれたことにホッと胸をなで下ろしております。

 読者の方からすれば割とどうでもいい話かもしれませんが、実はこの物語は構想初期では2章で終わる話でした。そのままだとなんとなく物足りない感じがして別の物語として描くはずだった3章を加えたわけです。
 もし3章を入れてなかったら、恐らくベスタリオ辺りがラスボスになってました(汗)

 Fool in the Hoolでも一応書きましたが、この物語にもイメージソングがあります。
 BzのGOLDという曲です。興味があったら聞いてみてください。



 最後に、こんな小説初心者の作品を最後まで読んで下さった方々、誠にありがとうございます。
 
 また番外編や次回作でお会い出来ることを心より願っております。

 興干

       

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Neetsha