Neetel Inside 文芸新都
表紙

時をかける処女
あとがき

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 最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。
 もともと学生のときに書き始めたこの小説も、気がつけば5年越しの作品になってしまいました。
 なんとか完結できて本当に良かった。みなさんが下さったコメントのおかげです。
 小さい頃からSFが好きでしたが、まさか自分が一遍の小説を書ききれるとは思わなかった。まあSFか?って話ではありますが。
 次は全然違った話を書きたいなあ。創作意欲はかなり充電できたので。
 次回作のタイトルは↓のような感じの予定です。
「魔法猩々ゴリラ☆ゴリラ~童貞と死の国~」
 新都社で書くかは未定ですが、ある程度プロットがまとまり次第書き溜めて行くつもりです。よろしければまたおつきあいください。
 重ねてになりますが、最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。

       

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Neetsha