Neetel Inside 文芸新都
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サザン・ダンス
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 コメント返信 (2011 07/26~08/01)

[13] 心に残る文章がいくつもあった。なんていい書き手だろう。
 もったいないくらいの言葉をありがとうございます。ちょっと泣きそうになってしまいました。

[12] 文章が好み
 ありがとうございます。文章を書くのが前から好きなのです。気に入っていただけるとそれだけでうれしいです。

[11] Shall we dance ?
 踊りましょう。踊ることはとても大事なことだと思っています。今の日本から失われていることのひとつなんです。大事なのは「踊らされない」ことです。「踊る」んです。

[10] 生き生きしたいいシーンだなー
 描写も好きです。構成は苦手ですが文章書くのは特に困ったことがないです。

[9] あ、なんか胸に来る。
 じんわりと。なんかいいなと思っていただけるとうれしいです。

[8] 大学の話がついに
 半分くらい想像で書いているのはここだけのひみつ。

[7] 読みごたえあるなぁ・・・
 文章の重さ軽さをコントロールできないので、いつもその時その時の文体になっています。読みづらかったらごめんなさい。

[6] 読みやすくて、雰囲気がいい
 ありがとうございます。パースペクティヴはけっこう色々言われたのにこっちはそうでもないのはなぜなんだぜ…。

[5] ええやん
 ありがとー! そういうストレートな感想もありがたいです。

[4] ちょっと面白そうだ
 というわけで連載終了ですがいかがでしたか。短編集にするには微妙に長かったので単発にしました。

[3] 面白い!不思議な重みがあって、だけどふわふわとしたような感触のお話。
 みんないい人だったり、現実味を欠いているのは私の作品に起こりがちな欠点です。長所とも言えたらいいんですが。

[2] 宵野夏先生の作品を読むのにあたり、これから読むのが良さそうかな。導入部が判り易い(というより一般的)であるという事で。すでにメチャ面白そうな雰囲気。期待してます!
 うああ「先生」って言葉はこそばゆーい! 短編なのでたしかに「どういうもの書く奴なんだこいつ」というのを知るのにいいかもしれませんね。

[1] 期待していますよ。
 ありがとうございますー。楽しんでいただけたかしら。

     

 コメント返信2(2011 08/02~08/11)

[16] ダンスシーンの描写が素晴らしかった。ブラボー。
 ありがとうございますー。描写は好きなんです。そして構成は苦手なんです。気に入っていただけて何よりです。

[15] うつくしかった。胸が苦しくなりました。
 私はひとつのことを願います。読んでくれた人がこのお話を「思い出せる」時があることです。何か、その人にとって特別な力を持つ作品や記憶というのは、だいたい後になって思い出せるものだと思うからです。

[14] 面白かったです。良い短編ですねー。楽しみに読んでました。こういうの言われるの嫌かもしれないけど村上春樹とか好きだったりしますか…
 ぜんぜんイヤではないですよー。これを書いたときはまさしく村上春樹さんの作品を思い浮かべましたw だからノルウェーです。ちょっとしたお遊びだと思っていただければ。好きな作家については「パースペクティヴ」の冒頭にちらりと書いてあります。でもあまり広く読むほうじゃないので、読書トークはできない気がしますw

 そしてファンアートをいただいてしまいました! びっくり。鳩さま、どうもありがとうございます。書くときに思い浮かべたイメージにとても近くて驚いています。いろいろな人の想像力の刺激になったらいいなあ。

       

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