Neetel Inside ニートノベル
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おちんちんランド開園
だい1わ「にゅーじょーぐち」

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おちんちんランドはじまるよー
わぁい

「こんにちわーお兄さん達、何名様ですか?」
「わぁい!」
「分かりましたー1名様ですね。ションー案内よろしくー」

「はい、案内のションです!お兄さん達優しくしてね」
「えっとおまず最初に説明なんですけど」
「当ランドではお客様の再入場の際に負担がかからないように対策を取っていてですね」
「簡単に言うと"お客さんのせいしの味をチケットの代わりにする"って事なんです」
「あのよろしければお兄さんのおちんちんを僕のおしりに入れてください///」
「えっ痛くないのかって?それはわかりません、今日最初なんですお兄さんがはじめてで」
「だからもう待ちきれなくって…興奮が収まらない」

「ああっうっんうんうっあん、すごく気持ちが良いです。おしりを振ってもいいですか」
「ありがとうございます。うんあっああううんんあっんっんっ」
「…ふぅ。ありがとうございました。再入場する際には私のお尻をお呼び下さい。」
「じゃあ早速、中にいきますね」

ションの服装はブレーメンの音楽隊に出てくるような格好をしていて、頭には羽が刺さっていた。
下にはいつでもお尻を呼び出せるようにスカートを履いていた。
私は迸る液を抱え園の中へと入っていった。

       

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Neetsha