Neetel Inside 文芸新都
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Pure and Easy
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[20]いい話じゃないか
・コメントありがとうございます。十話で蜜柑の口ずさんでいた曲を出しておきたいなと思って、短編という形で更新しました。
 この物語の根幹にあったテーマをちゃんと出せたかな、と思っています。

[19]優しくて切ない。甘酸っぱい雰囲気がいいですね。
・ありがとうございます。登場人物の心理描写に気を遣った結果だと思っています。あとは情景。呼んだ人の頭の中にちゃんと風景を浮かべたいと思っています!!

[18]MUSE来い!
・奴らは必ず出しますよ。スリーピースの間に絶対に使いたいバンドなので!!

[17]レフ…(笑)
・なんていうかこれはそのうち土下座しなくちゃいけないですよね。と言いつつ加筆で調子に乗ってしまい、もう一人にも土下座を確定させました。反省も後悔もしていない。土下座なら何度もする。両作品とも愛してます。

[16]アルマイト先生の作品の雰囲気が好きだ。
・ありがとうございます。あとはその空気感なりに合う文体と作風を確立できればと思っています。なんにせよ今後も模索しながらですが、自分の今持っているものは見失わないよう気をつけたいです。

[15]キター♪―――○(≧▽≦)○――――♪
・なんと可愛らしい顔文字!! 待っていただけていてよかった!!

[14]おい年はとっくに明けたぞwwww
・スケジュールが大変なことになってて気づいたら一月終わってましたw本当に土下座したいくらいですw今後も更新ペースは安定しないと思いますが、その分一話一話濃さを保って更新していくのでそれで許してください……。

[13]バッカスwww作りいいらしいですね。
・僕の周辺で初めて買うのがバッカスな人多いんですよ。語感だけ見るとバッカスwwって言いたくなるけど、安定してると思いますよバッカス。うんバッカスバッカス(言いたいだけ)

[12]物語が動いてきたな
・むしろこっからのつもりなんです。三人のキャラクターを丁寧に書こうと意識してたら大分……。これからライブだったり青春だったり他のバンドも出したり色々広がる予定です。そのうち彼らが作ったという設定で一曲作ってみるのも面白いかもしれませんね。

[11]読みました。レットイットビー聴くだけで涙が出そうになった俺にジャストミートなお話。洋盤で訳ついてなかったけどな!
・そのうちビートルズも出したいですね。まだ暫くはコピーメインだしどこでも出せると思うので。わりと曲ありきでストーリーを作ってるところもあるので、サージェント~とかそのうち出てくるかも。love me doとかも出したいなぁ。最終話がThe endとかねw

[10] 斉藤さんと軽音部絡みの話が楽しみだぜっ!
・次回からようやくバンド結成及び軽音部との絡みが書けます。六話にそこまで詰め込みたかったのですが、量がとんでもないことになったので分割することにしました。楽しみにしていただけると嬉しいです。

[9]アンドウナツってドラマの主人公にも居たよね?
・お菓子をつくる作品があんどーなつっていう、安藤奈津が主人公の作品だったそうです。やっちゃったw まあ誰かが絶対にやってるネタですよねw

[8]なんかわくわくするのがいいねw出てくる人たちが高校生にしてはちょっと落ち着き過ぎているけど!
・ありがとうございます!楽器を弾いてるときのわくわく感がもっと出せればいいなって思います! 少し大人ですよねwもうちょっとやんちゃさせても良かったなぁ……。

[7]長めに連載してちょーえあ
・ありがとうございます!! 一応プロットは大分上がってるのですが、少なくともサクっと終わるほどの量ではないですw でも投げずにちゃんと完結することはお約束いたしますw

[6]あんどーなっちゃんのどーなつペロペロ
・ええ、誰か気づいてくれるかなぁって思ったのですが、安藤奈津という名前にした理由が、ドあどーなつのド→どーなつ→あんどうなつっていう。まあ非常に下らない理由なのです。

[5]なんか面白そう。女子ベースいいよね
・特に性別に関しては考えていなかったのですが、女性視点で書きたいと思っていたので、結果として女性ベーシストになりました。小さな身体で一生懸命大きなベース抱えて弾いてる姿ってめちゃくちゃ可愛いんですよね。たまらん(おい)

[4]店頭でプレテク薦められることは無いと思われ
・完全に忘れてました。あれ通販なんですよね。昔楽器店のバイトしてたのに……。単純に僕の勘違いでした。やってしまったなぁ

[3]女子高生バンドがI'm free!なんて叫んでるの想像したら興奮してきた
・女の子が、ってところが非常に重要な点ですねw奈津が歌うシーンも作るのいいなぁ……もちろんthe whoでw

[2]わりかし王道な導入。アルマイト先生は喫茶店が好きだなw
・自分自身の作品が割と変化球を狙いたがる癖があるので、この作品はテーマとしてシンプルであること、そして登場人物をなるべく明るく設定することを心がけています。喫茶店良いですよね。自分のお気に入りの喫茶店を作って入り浸りたいんですよね。只今探し中です。

[1]じゃあまずMagic busから練習だな
・その辺りから攻めていきたいですが、もう少し物語が進んでからthe whoのコピーも始まっていくので、それまで僕自身が我慢中ですw邦楽、洋楽問わず絡めていくので……というか結局のところ僕の好み丸出しの選曲にはなると思いますw

       

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