Neetel Inside 文芸新都
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良夜の気まぐれ夢幻劇
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[10] 臨死体験とかそういうような世界だったのかな? 描写は面白かったよ。もう一押し欲しいな。
・そんな感じです! 
わりと描写に拘ることに必死だった時期だったからですね……。もっと物語面にも力を入れるべきだった!!
あの頃は一体何に怯えてたんでしょうね……。

[9]自殺ってこと?
・自殺というか、生と死の間みたいな感覚で書いていた気がします。事故なのか、自殺なのか。ともかく出した答えは戻りたいってことだった……のでしょう。

[8]なんかじりじり来る感じで好きです!
・ありがとうございます! 奇妙さがありつつもその正体がわからない感覚ってすっごく気持ち悪いけど、うまくハマると面白いんですよね!! そういった感覚を出せればと思います。要精進。

[7]300円くらいなら出してもいい話だったぜ
・お金を出してもらえるなんて……。ありがたすぎる。着実に技量を上げて、もっと出してもらえるようにしようっと(オイ

[6]良いねw
ありがとうございます。短いわりにすっきりとまとまった作品にできました。

[5]おやこれはなかなか
・これも遺影男に続き、何が起こっているかわからない、けどなんだか気持が悪いという空気感を意識してみました。数年前に一度書いて失敗したのを改めて書き直したのですが、今度はマシになったかな……。

[4]なんでひらがなのままなのかと思ったらそういうオチか
・これはタイトルから全部狙って作りましたw叙述トリックを使ってみたいという気持ちから、試験的に書いてみたものです。うまく使えていないですけどねwこの作品の感覚を足場にして、もう少し長い作品で叙述トリックを仕込んでみたいですね。

[3]小林泰三よりはマシかな
・小林泰三さんってホラーの作家さんなんですね。どんな風なんだろう……。ちょっと読んでみます。

[2]遺影男、ちょっと終りが分かり辛いかな。ストンと分かりやすくした方が、恐怖が増すと思います。
・ありがとうございます。何が起こっているのか分からない。そんな終わり方を意識したのですが、これは失敗だったかな……。今後の反省点にします。

[1]遺影男にタイトル変えたのねw
・タイトルに関して反応が悪かったので変えましたw

       

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Neetsha