Neetel Inside ニートノベル
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もみてぃっく
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 僕です! G.E.です!
 ここまで読んでくださった読者の皆様に感謝をするばかりでございます。
 誤字が多くて本当にすいません。全く持って進歩の奴ですね。皆様でフルボッコにしてやってください。

 話は変わって本作「もみてぃっく」について。
 始まり方と終わり方は、当初思い描いていたように始まり終わったので、その部分だけには満足しているのですが、当初はもっと、もっともっともっともっとたくさんの女の子達を出してハァハァする小説にしたかったのですが、作者のモチベーションの低さもあり、最短ルートでの完結ということにしてしまいました。
 お嬢様やオトコの娘やら、その他大勢の個性豊かなキャラを出そうとしたのですが、多くのキャラクターを出すと物語とキャラクターの連携ができなくなりそうだった。というのもありますが。
 また前作の「パンチラ同好会」で出来なかったこと(ハッピーエンド)をしよう! と思い立ち、この小説を書いていたのですが、結局は前作で使われなかった搾りかす的な部分を流用してしまった節が多々があります。ごめんなさい。 
 少し話は変わって。
 S06-1で「タカシ」と言う前作の主人公の名前を出しましたが、あれは完全に前作の主人公です。サヤ=タカシの姉。です。
 この辺りも前作で補完出来なかった伏線の回収ということもありますが……。でも、このキャラ(サヤ)を何とか出せて個人的には満足なのですが、サヤさん的にはまだまだ自分を見せていないと不満な様子。まぁ、それは機会があればの話ですが。
 
 というわけで「ヘンタイシリーズ第二弾 もみてぃっく」いかがでしたでしょうか。誤字脱字の件は誠に申し訳ございませんでした。首を落としても謝りきれない、寧ろ末代まで謝らないといけない。そんな気がしてきましたごめんなさい。
 ヘンタイシリーズと言っても、本作はあくまで「パンチラ同好会」のスピンオフなので、シリーズに入れてしまっていいのかよく分からないのですが、とりあえず第二弾。
 もちろん、第三弾。パンチラ同好会の続編もチマチマチマチマチマ作ってます。
 しかし次回作は今までやってきた「勢い小説」から少し離れて、DBでもヘンタイシリーズでも無い、新しいタイトルを書きたいと思います。
 あ、もちろん、これ(http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=11891&story=25)は未だに募集中なので、少しでも興味のある御方は是非メールをください。
 それでは、後書きがいっぱい書けて興奮さめやらぬG.E.でした。

 二〇一二年二月吉日 G.E.

       

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