羽束伏巳先生へのインタビュー

羽束伏巳先生へのインタビュー


後藤健二▼あ、どうも~ おはようございます

羽束■おはようございますー

後藤健二▼今日は日曜日の朝からありがとうございます!

羽束■こちらこそありがとうございます!

後藤健二▼はい! 今日は作者インタビューという事で、宜しくお願いします

後藤健二▼都合の悪い質問や回答になりそうであれば「オフレコ」という事で削除もできますので、お気軽にどうぞw

羽束■もの凄く緊張しますw

後藤健二▼皆さんそう仰いますねw でも考えながら回答できますし、実際にお会いしてインタビューするよりは緊張しないと思うんですけどねw

後藤健二▼では、まずは定番の質問なのですが、自己紹介からお願いできますか?

羽束■確かに。と、とにかくがんばりますw

羽束■あ、はい。

羽束■ニートノベルで「世界の終わりに、この世の果てまで」を書いています。羽束伏巳と申します。

後藤健二▼ありがとうございます。あと漫画の原作、ザ・ハンドがありますよね

羽束■あ、ヤングVIPで連載されていた「ザ ハンド」の原作もしてますw

後藤健二▼はいw ちなみに私は大体去年の11月ぐらいからしか新都社にいないので詳しくは知らないのですが、羽束先生は「世界の終りに~」以前にも何か連載されてたのでしょうか?

羽束■いえ、「世界の終わりに~」一本だけですね。

後藤健二▼あら、そうなんですか。何となく名前を変えてやってたのかなと思っていました・・・

後藤健二▼いつ頃から新都社で活動されてるんでしょうか?

羽束■活動自体は二年前ですね

後藤健二▼おお、結構前からですね。だからかな、何となく色々書いてらっしゃったんじゃないかと思ってしまったw

羽束■一度、削除して連載をやめているので。前からいる割りには全然完結してないです

後藤健二▼あ、そうなんですか。今掲載されてる「世界の終りに~」は、リメイクになるんですね

羽束■でもないですw

羽束■完全に新都社をやめようと思って削除したので。当時は

後藤健二▼あらら、何か新都社での活動に行き詰まりとか不満とかあったんでしょうか?

羽束■あ、そんな事はないですないです。厳しい意見とかもありますが。新都社自体は凄く楽しいところだと思いますので

羽束■プライベートな事情ですね

後藤健二▼そうですか。プライベートならしょうがない

後藤健二▼就職やら受験やら、そういう環境の変化で続けられなくなることはままありますしね

羽束■でも、連載してると行き詰るっていう瞬間はあるかもですね

羽束■後藤先生はあります?

後藤健二▼そうですね、それなりにありますw 漫画と小説と両方やっておりますが

後藤健二▼漫画は余り凝った作画してないので、絵さえ描けたらすいすいいけますが

後藤健二▼小説は表現とか資料とか凝ってますから、たまに詰まりますねw

羽束■今、連載されている作品はファンタジーですもんね。

後藤健二▼そうですね。ゼロから産み出さなきゃいけないので、結構大変です

羽束■ファンタジー書ける方は尊敬しますねー

後藤健二▼ファンタジーでもハイファンタジーと、ローファンタジーとありますけど

後藤健二▼完全に空想世界でのお話というハイファンタジーになりますので

羽束■ハイファンは最近少ないですよねw

後藤健二▼時代の潮流に取り残されている気がしないでもないですが、好きなので!w

後藤健二▼羽束先生の「世界の終わり~」は、現実世界が終末を迎えようとしている世紀末的世界観ですね

羽束■そうですね。基本的に現代ベースの作品が得意です

後藤健二▼現実世界の携帯電話や車などの単語が出てくる分、とっつきやすいかとは思いますが、書く上での苦労などはありますか?

羽束■そうですね。みんなが思い浮かべやすい分、状況描写などをいい加減な事ができないですね

羽束■リアリティといいますか。生活観とかそういうのをきちんとしておかないと

羽束■ファンタジーでも生活観とかそういうのを描写する苦労は同じだとは思いますがw

後藤健二▼ですよね。現代物はそういうので筆力みたいなのが見られる部分ありそうだ

藤健二▼ファンタジーも結構テンプレートが出回ってるので、それを踏襲すべきか、どんどん逸脱すべきかで考えちゃう事はありますw

後藤健二▼いわゆるドラクエとかFFのようなゲーム的ファンタジーと、私が書こうとしてる現実的な中世ファンタジーとはちょっと違うというのを見せたいとは思っていますね

羽束■がつんとくるファンタジーですね

後藤健二▼はいw でも非常に重たいと思います・・・見る人を本当選ぶなーと我ながら思いますもの

羽束■後藤せんせいの魔女の詩は文章のテンポが好きですね

後藤健二▼あ、ありがとうございます!

羽束■がっつり書かれているのに。私としてはあまり疲れないです

羽束■テンポがいいんだろうなーとw

後藤健二▼新都社の本スレで言われてましたが、ディスプレイで画面に文字がずらーっと並んでいるのを見たら、それだけで読む気を無くすという方がおられるようですよw

後藤健二▼だからそう仰って頂けると大変嬉しいですw

羽束■私は文字の量というより。読み始めて数行で流れにのれるか

羽束■そういうのを読むとき重視してますねー

後藤健二▼なるほど・・・確かにそういうのってありますよね。長文なのに読みやすいってのはたまに言われるや

羽束■量が多くても自然に作品世界に導いてくれる作品は好きです

後藤健二▼ああ、すみませんw 羽束先生へのインタビューなのに、自分の事ばかりになってしまってるw

後藤健二▼読者からの質問をしたいと思います

羽束■いえいえw私も楽しいですし大丈夫です!

羽束■はい


[138] 得意な作風ジャンルは何ですか? <2012/08/07 21:20:47> ygIdqCD0I


羽束■さっき既に言ってしまった感じですが、現代ものですね。付け足すと、SF、伝奇、ホラーなども書きます。

後藤健二▼ほほう。そういえば「世界の終わり~」の最新更新分あたり、何かホラーか鬱展開になりそうなフラグが出ていましたね・・・

羽束■そうですね。人によっては鬱展開と感じるかもですね。この先。鬱っぽいのを書きたい。とかでもないんですけど、明るい話がとにかく書けないというのは自分でなんとかしたいなと思います。

後藤健二▼なるほどー じゃあ百合展開をもうちょっと詳しく描けばいいと思いますw

後藤健二▼主人公二人が野垂れ死にエンドになりそうな気がしてならなくて不安です><

羽束■あ、そこは大丈夫だとは思いますw

羽束■あんまり人を殺したりはしない作風だと思います。。。。し?

後藤健二▼そうなんですか? でも隕石落ちてきて人類絶滅ってのが迫っている中でのお話ですものね、何と言うかもっと殺伐しててもおかしくないしなぁ

羽束■隕石とかについては私があまり細かく書いていないところからもわかる通り、世界観のデコレーションでしかないというか。

羽束■そういう状況の世界でも、例えば七海は家庭に不満があって。とか小さな問題のほうが凄く気になったり。

後藤健二▼ですよね。世界の終末については余り深刻に考えてなさそうだったw

羽束■みんな死ぬかもしれない状況でも、意外とその日がくるまでみんな自分の生活とかを普通に送るんじゃないかなーと

後藤健二▼なるほど・・・成熟した社会ですね

後藤健二▼この先の展開、期待してお待ちしています! 更新ペースが非常にゆっくりですが、今は完結までどのぐらいになりそうですか?

羽束■このペースでいくと来年の夏とかになってしまいそうな。。。。そんな危機感がw

後藤健二▼なるほどw ゆっくりとでもいいので、今度は作品消さずに完結まで、是非w

羽束■もともと遅筆なんですけど、現在の仕事になってから更に遅くなりましたから

羽束■みなさんそれでも週1更新とかされてる方もいるので。そこは尊敬です

羽束■手の速い方はほんと凄い

後藤健二▼顎男先生とかマルペス先生とか凄いですよね。毎日更新とかしてたりする

羽束■毎日更新とかほんと驚異的ですよねw

後藤健二▼私は頑張れば週一回かなー・・・でも最近ちょっとペース落ちてます><

羽束■読者の一人としては週一だとうれしいですw

後藤健二▼顎男先生はニートだからまぁいいけど、マルペス先生は働いてるのにすごいなぁ~

後藤健二▼(ここで顎男先生が「ば、バイトしてるぞ俺は!」とツイッターで突っ込んでくれると期待)

羽束■働きながらとかきついですよね

羽束■学生さんもきついと思いますが

後藤健二▼別に報酬が貰える訳でもないですし、趣味なんだから人それぞれで良いと思いますが、投げが非常に多いのが残念なところです。是非完結まではやってほしいところですね

後藤健二▼っと、話が結構逸れてしまった気がするので、読者からの質問に戻りますw

羽束■はいw


[139] やっぱりアメコミが好きだったりしますか? <2012/08/09 11:13:22> hYRjq/M.P 2012/08/12 11:59


後藤健二▼ザ・ハンドを意識した質問ですね

羽束■はい。好きですw

後藤健二▼では思う存分語って下さいw どういうところが好きかとかw

羽束■最初に読んだアメコミはぺらぺらの海外の売店で売られてるようなもので。アイアンマンだったかな?とにかくそれを読んで、こんな凄い演出の漫画があるんだ! と感動したのが最初ですねw 多分、中学生ぐらいの出来事だと思いますが

後藤健二▼なるほど・・・実は私には姉がいるのですが、その姉が結構なアメコミ好きでして

羽束■おおー素敵なお姉さんですね

後藤健二▼ウォッチマンとか、X-MANとか、スポーンとか実家にありますw

羽束■お宝の匂いがしますねw

羽束■アメコミはほんと再販率が少ないので古いものは貴重なんですよね

後藤健二▼あとメガドライブっていう昔のゲームハードでも、何かアメコミ臭のする作品好きだった気がするなw

羽束■ああw メガドライブとか懐かしいですねw

後藤健二▼べた臭いというかバタ臭いというか・・・w そういうのが好きなようで

羽束■昔のベルトアクションゲームがアメコミっぽいの多いですしねw

後藤健二▼メガドライブは日本よりアメリカなど北米での売り上げの方が良かったそうですしねー

羽束■海外ではジェネシスという名前ですよね

後藤健二▼そうそうw 良くご存じですね! もしかして羽束先生って私と同年代ぐらい?

羽束■30代突入してますがw

後藤健二▼じゃあ近いですねw ちなみに失礼ですが男性と女性どちら?

羽束■男性ですよー

後藤健二▼そうでしたかー いや、「世界の終わり~」が可愛い女子高生らが主役だもんだから作者も可愛い女子高生なのかと思っていた!騙された!

羽束■女子高生作者がジェネシスとか言わないでしょうw

後藤健二▼www アメコミ好きというのも変ですしね!

羽束■どうでしょうw最近はダークナイトライジングやスパイダーマンの公開で興味もった子とかはいるかもしれませんねw

羽束■アメコミ好きの女子高生とか、それだけでキャラ立ってる気がします

後藤健二▼あ、そっちがあったか。そうですね、最近の若い子もアメコミに親しんでいるのか

後藤健二▼いやはや、話が脱線しまくりますね・・・ 質問に戻りましょう!w

[140] 原画さんとの連携でのポイントは? <2012/08/12 01:27:01> 2naBySp1P

羽束■原画さんというのは睦月先生の事かな

後藤健二▼ザ・ハンドの作画さんの事じゃないかなと

羽束■そうですね。ハンド連載時は二人とも同じマンションに住んでましたので。私が3階 彼が3階ですね

後藤健二▼おおw それでは珍しいケースだw

羽束■ご飯が炊ける間に下に降りて打ち合わせしようとかw

羽束■お互い何かあったらすぐ呼び出してましたからねw

後藤健二▼便利だー

羽束■でも、武月先生も私も引っ越してしまいましてw

後藤健二▼離れちゃうと合作はやはり難しくなりますか?

羽束■確かに難しいと思いますね。でも、ハンドは完結させたいので

羽束■そこは情熱と根性でなんとか乗り切らないといけないなと

後藤健二▼頑張って下さい! 小説の完結ともども、期待しております!

後藤健二▼ところで、前回ちょっと忘れてたんですけど、定番の質問もう一つありまして

羽束■はい

後藤健二▼文芸・ニノベでライバル視している作家さんとか、意識している方とかおられますか?

羽束■尊敬している作家さんでいうと。硬質アルマイト先生です

後藤健二▼おお、イケマイト先生ですねw どういったところを尊敬されてるんでしょう?

羽束■文章が大好きですね。とにか綺麗です

後藤健二▼良く言われてますよね、透明感がある綺麗な文章というか・・・

羽束■嫌味のないしっかりした文章なのに綺麗で読みやすくて頭にするする入ってきます

羽束■読むたびにアルマイト先生と入れ替わりたいと思ういますwこんな文章書きたい!と

後藤健二▼ついでにそのイケメンさにもあやかりたいですね! リア充めー

羽束■あの文章書けてリア充とか。爆ぜればよいのにw

後藤健二▼まったくね! お会いした事ないけどバンドやってるそうだから超絶イケメンに違いない。バンギャ食いまくりですよきっと

後藤健二▼と、こんなところでインタビュー終了としたいと思います!

後藤健二▼羽束先生、お疲れさまでした~

羽束■こちらこそありがとうございましたー

後藤健二▼ではでは、最後にいいとも形式で次のお友達を紹介して頂ければと思うのですが・・・いかがでしょうか?

後藤健二▼ちなみに次回はパ先生、その次がなぜか私となっておりまして、その次ですね

後藤健二▼記念すべき20人目のインタビューになります

羽束■うーん。いなかった期間も長かったので。知り合いが結構減ってるんですよねw

後藤健二▼もし紹介が厳しければ、スルーでも構わないですよー パ先生に2人紹介してもらうのでw

羽束■おおw勝手に指名するのもあれですので。スルーでもかまわないですか?

後藤健二▼了解です。それではパ先生、そういう事なので宜しくお願いします!!w

後藤健二▼では、羽束先生、本日はありがとうございました!




羽束先生へのインタビューはこれで終了となりました。

作者インタビューは今のところ他にインタビュアーやりたい!という方が出てこないので、私が継続してやろうかと思っています。
ただ、20回目以降はちょっとスローペースになると思いますが・・・。

パ先生、20回目と21回目のインタビューのお相手見つくろっておいて下さいね!
sage