Neetel Inside ベータマガジン
表紙

新都社漫画でパロ小説
アホ妹短編集

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 『アホ妹短編集』のエロパロディ。
 ところでこの人たちは何歳なんですかねー。よくわからんですたい。
 とりあえずお兄ちゃん高校生 妹ちゃん中学生くらいの感じで書きました。
 もし万が一原作を知らない人がいましたら、先に原作のトップ絵だけでも見ておくことを薦めてみます。

 カップリング:兄×妹

 近親相姦ロリ注意。





 妹が発情期のようです。
 いや何を言っているのか分かんないけど、とにかく最近妹の様子が変なのだ。
「おにーぃちゃん!」
 とか言いながら背後から抱き付いてくる……のは比較的日常茶飯事ではあるが、それからが少しおかしい。
 抱き付いてきたまま、はぁはぁと息を荒げて胸とか腰を背中に擦り付けてくるのだ。間違いなく発情期を迎えていると考えられる。
「おいおいどうしたんだ妹よ。発情期にしては早すぎるぞ」
「ふふーん、そんなことないよ? 最近の子供は成長が早いのだ」
「発情していることは否定しないのね……」
 そんな兄をさておいて、アホな妹はこう言った。
「ところでお兄ちゃんは、せっ○すしたことある?」
「…………は?」
「だからー、せっ○す!」
 辺りを見渡しつつ、急いで妹の口を塞いだ。
 昼間っから何を言っているんだこいつは。
「しーっ! 何を言っているのだ妹よ。もし誰かに聞かれたらどうするんだ」
「ふーん、お兄ちゃんしたことないんだー……。どうてい?」
 再び俺は妹の口を塞いだ。
「妹よ、お前は一体どこからそういう言葉を覚えてくるんだ」
「えー? 学校でみんな言ってるよ?」
 最近のマセガキは……。
「それでね! みんなはお○にーっていうのもしてるんだって!」
「へ、へぇ~。で、それがどうかしたのか?」
「うーん、そこでちょっとお兄ちゃんに相談が」
「ほう、なんだい?」
「お○にーってどうやってするの?」
 再三、俺は妹の口を塞ぐ。
「そういうものは人に聞くもんじゃないぞ妹よ」
「そうなの?」
「そうなのだ」
 すると妹はしょんぼりした顔になり、
「でもお○にーとかせっ○すって、すっごく気持ちいいんだってよ? 私だけ気持ちいいことができないのは寂しいよ……」
 とか言って、妹は目に涙を溜めた。
 アホな妹を持つ兄は苦労するのである。
「まぁお前には少し早いってことだよ。大人になれば自然と出来るようになるさ」
「それじゃだめだよ! 私は今すぐやりたいの!」
 駄々をこねやがる。
「そんなことは友達に聞いてみたり、将来彼氏を作ってからにしなさい! お前にはまだ早い!」
「ひ、ひどいよお兄ちゃん。私、お兄ちゃんのことを信頼して相談したのに……っ」
 じわ~と妹の目に涙が溜まってくる。
 兄というものは、妹の涙に弱いのだ……。
「そ、そうか。ならその……セッ○スは駄目だが、本当に困っているというのなら仕方がない。オ○ニーだけはお兄ちゃんが教えてやろう」
 すると妹は、ぱぁっと顔を明るくし、
「ありがとうお兄ちゃん! やっぱり持つべきものは頼りになる兄だね!」
 調子のいいことを言っている。
「でもなんでせっ○すは教えてくれないの? せっ○すは男の人と女の人同士じゃないとできないんだよ?」
「兄妹でセッ○スはしちゃだめなの! 妹よ、セッ○スはいつかお前が彼氏を作ってからにしなさい」
「ふーん……じゃあお○にーだけでいいや。早く教えて!」
 にこにこと笑う妹は無邪気そのものだ。
 そんなアホでうざいながらもかわいい妹に性教育を施していいものか(いや駄目なのは分かっているけど)……と思っていると、妹は俺の目の前でぽいぽいぽいっと服を脱ぎ捨てた。
「なんで脱ぐんだ? というかお前もそろそろいい年なんだから、もう少し恥じらいというものを持ちなさい」
「でもお○にーって裸になってするものなんだってよ? ってゆーか充分恥ずかしいし! あっ、あんまりじろじろ見ないでよねお兄ちゃん!」
 妹は胸とま○こを手で隠す様にしてもじもじしている。
 オ○ニーセッ○スについては恥ずかしがらないのに、裸は恥ずかしがるという妹の思考が俺にはよく分からない……。
「少しは友達からの知識があるんだろ? ちょっと一人でやってみなよ」
「うん。私のお○にーはこうやるんだけどね」
 妹はちょこんと椅子に座り、足をM字に開いて指で多分クリ○リスのところをつんつんと触り始めた。
「私はこうしてるんだけど、変じゃないかなぁ」
 正直俺は女の子のオ○ニーは見たことがないんだけど、
「うーん、それってクリ○リスを弄ってるんだろ? 別にやり方は間違ってないと思うけど」
「でもね? こうやってずっとつんつんしてると、ちょっとくすぐったいような感じにはなるんだけど、みんなが言ってるようにじわーっていう感じとか、びくんびくんって感じにはならないんだよ……」
 と、ちょっと妹はしょんぼりした。
「っていうかお兄ちゃん、くり○りすってなに?」
「なんだよ、それについては知らないのか。ほら、そのおま○この上らへんに、こりこりした豆みたいなのがあるだろ?」
 まぁ実物を見たことはないんだけどね。
「えー、どこー?」
 妹は自分のま○こを見下ろして、くぱぁと指で秘部を開いた。
 まだ毛も生えていない妹のま○こは、綺麗なピンク色をしていた。
 妹だというのに、思わず俺はごくりと生唾を飲み込んでしまう。
「お兄ちゃん教えてー」
「しょっ……しょうがにゃいなぁ妹は」
 屈んで妹のくぱぁ状態のま○こに顔を近づける。
 ……なんとなくだけど、エロい匂いがしている気がする。
 綺麗なま○この上部に、包皮に包まれたぴこっとしたものが見つかった。これがクリ○リスだろう、多分。
「ほら、ここをこう……」
 自分の指で妹のクリを撫でるように触ってやる。
「あんっ……」
 触った途端、妹が桃色の声を上げた。
「おっ? なんだ感じたのか?」
「うぅん、よくわからないけど、今ぴくって変な感じになった」
 妹はわずかに顔を上気さえ、はぁはぁと熱い息を吐いている。
 これは……いけるか?
 くにくにとクリを弄り続けてやると、妹はますます顔を赤くし、息を荒くしていった。
 そして弄っている小粒の肉の芽は、さっきよりも、つんと硬くなりしこりを持つようになっていた。
 なんで俺は今までよりもちょっとだけ力を入れて、妹のクリ○リスをくにくにと澤ってやった。
「あっ、あっ、なんかこれ、変になっちゃってくるっ。おにいちゃぁん」
 妹の目は虚ろになり、口からは一筋の涎が垂れている。
 まんこはひくひくと小さく収縮するようになり、ちょっとだけだが確かに濡れてきている。
「お兄ちゃ……ちょっと怖いかも……」
「じゃあやめるか?」
「いやっやめないでっ。……だからお兄ちゃん、もっとこっちに来て私をぎゅってして?」
 求めるような妹の目。
 いつもはアホな妹とはいえ、まだガキとはいえ、こんな女の顔をされてしまったら、俺は――
 妹を抱くようにして、片方の腕を背中に回してやる。
 勿論もう片方の手は、妹のクリを優しく弄ってやっている。
 すると妹は安心したように俺に抱き付いてきて、
「ありがとお兄ちゃん、もう怖くないよ……。だからもっとくちゅくちゅってして?」
 なんて言ってくるのだ。
 なんだよこいつ、誘ってんのか? くそっ!
 まんこの穴の表面を指の腹で撫でるようにし、クリもきゅっきゅっとちょっと強めに摘んでやる。
「大丈夫か? 痛いないか妹よ」
「ああっ、あああっ! お兄ちゃん、私これ、変なのくるっ! きちゃうよぉっ」
 妹の体がぶるぶると震えだした。
 そして俺の体をぎゅっと抱きしめてくる。
「あ~っ、あ~っ……! ……んんんんんっ!!」
 妹は俺のことをぎゅーっと抱きしめながらイっていた。
「……イったか?」
「うんお兄ちゃん……お○にーってすごいね……。体がふわふわ~ってして、びくびくって気持ち良くなっちゃった……」
 呆けた顔で妹は言った。
 力の抜けた妹の体から離れる。
 イったま○こが、何かを求めるようにひくひくとうごめいていた。
 思わず唾を飲みこんでしまう。
 恐る恐る、俺は人差し指を妹のま○こに挿れてみた。
「ひゃぅっ!?」
 びくんと妹の体が跳ね上がった。
「悪い、痛かったか?」
「い、痛い……んじゃないけど、なんかびくびくってして、変な感じ……」
 ふむ、やはりイったばかりの体には、これ以上の刺激は強すぎるってことなんだろうか。
 しかしいつしか俺の理性は、ぷっつんと糸が切れてしまっていたようだ。
「ほら、セッ○スをしたいんだろ? そんなんじゃ俺のち○ぽなんて入らないぞ」
「えぇ? お兄ちゃん、さっきは兄妹でせっ○すはしちゃだめって……」
「ははは、子供のくせにもう痴呆症か? お兄ちゃん、いくら妹だからってこの年から介護なんてしたくないぞ?」
 などと適当に誤魔化しつつ、妹の小さな肉穴を慎重にほじっていく。
「お兄ちゃん、だっ、ダメっ!」
 妹は俺の手を拒否しようとしているが、イったばかりなせいか体がびくびくと震えていて力が入らない様子。
 ――チャンス!
 ここぞとばかりに妹のま○こをほぐしまくる。
「おにいちゃ……っ! い、痛いよぉ」
「そうか? セッ○スはもっと痛いんだぞ?」
「えぇっ!? せっ○すって気持ちいいんじゃないの?」
「ふむ……確かに気持ちいいとは聞くが、女の子は初めのうちは痛いらしいな。人によるらしいけど」
 すると妹は何かぽけーっと考えた後、
「じゃあ私は大丈夫! 早くせっ○すしよう!」
 全く根拠のないことを言いだした。
「でも指一本でもキツいんだろ? こんなんじゃち○ぽなんて入らないと思うぞ……待てよ?」
 指が駄目なら舌を入れてみればいいじゃない!
 何故かそんな言葉が、突然脳裏を過ぎ去った。
 恐らく画面の向こうの読者が俺に天啓を与えてくれたのだろうと、我ながら頭がおかしいことを思いつつも、実際良いアイディアだと思ったので、俺は行動に移すことにした。
「お、お兄ちゃん?」
 きょとんとした妹をとりあえず置いておき、俺は両手の親指を使って妹のま○こをくぱぁした。
「は、恥ずかしいよお兄ちゃん!」
「我慢しろ」
 一蹴する。
 うぅ~と恥ずかしがる妹は無視、無視、とにかく無視。
 ひくつく妹のま○こに顔を近づける。
 ……意外と小便臭くない。それどころは女の――いや、雌の匂いがする。匂い嗅ぐの初めてだけど。
 いざ、参るッ!
「はむっ」
 一気に妹のま○こを口に頬張った。
「うひゃあああぁあ!?」
 妹が動転しているが、前述のとおり無視に徹する。
 舌で筋を何度か舐め上げ、舌先でクリをつんつんしてみる。ちょっとしょっぱいような気がする。
「お兄ちゃ……はずかしっ……んっ!」
 ま○こがまるで生き物のように、びくっと跳ねた。
 ……これはいけるか?
 妹に隙を与える間もなく、俺は妹のま○こを激しく舐めまわした。
「おに……ちゃ……ひゃああぁ!!」
 お? いくか? いくのか?
 そこで舐めるから甘噛みに責めをシフトする。
 ぴんっと勃ったクリを前歯で優しく噛んでやる。
「あっ――!! んんん――っ!!」
 びっくん!
 妹の体が大きく跳ねた。
 俺の頭を自分のま○こ押さえつけるようにして、はっ、はっ、と短い呼吸を繰り返している。
 更に追撃。
 イったばかりのイきま○この蜜穴に舌先を激しく突っ込みまくる!
「あっ! ああっ! お兄ちゃんっ! ふわってなった後に、すぐにずぽずぽしちゃらめぇ!!」
 可愛くてアホな妹の頼みだが、これだけは譲れない。
 それから何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も舌をま○こにずぽずぽしてやったら、たぶん五回くらいイっていたと思う。
「ふぅ……」
 ようやく俺が口をま○こから話した時には、既に妹は虫の息だった。
 が、これからが本番だというのにこの程度でへばってもらっては困る。
「ほら、そろそろ本番――セッ○スをするぞ」
「お兄ちゃ……今日はも……むり……」
 妹はくったりを俺に体を預けていた。
「ふっふっふ、妹よ。お前は一人で勝手に何度もイきまくっていたのに、鬼いちゃんだけち○ぽをガチガチにしたままでいろというのか? それは卑怯というものだろう」
「ちが……お兄ちゃんが私を無理矢理おま○こをイかせて……」
「問答無用ッ!」
 ガッ! と妹の足を広げると、そこにはとろとろで、かつじゅくじゅくになった妹の年齢のものとは思えないま○こが口を広げていた。
「じゃじゃじゃじゃじゃあ……いくぞっ?」
 思わず声が上ずる。
 ええい臆するな。これは近親相姦じゃないっ! 兄からの妹への、ただの性教育だッ!
 我慢汁でどろどろになっていた自分のち○ぽをぐっ! と妹のま○こへと抉りこむ。
「んにゃあああああああああああ!?!?」
 妹が悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げる。
 はひっ、はひっ、と変な呼吸をしているが、まぁ大丈夫だろう。この鬼いちゃんの判断に狂いは無い。
 っつーか、妹のナカ……っ! これ、すご……ッ!
「あ」
 びゅるっ! びゅるぅっ! びゅるるっ!
 まだ奥まで達していないというのに、思いっきりイってしまっていた。
「???」
 中出しされた妹は何が起こったのか分かっていない様子だ。ここまま押し切ってやる。
 一度イったというのに、俺のモノは全然萎える気配が無かった。
 ひとまず一番奥までモノを到達させる。
 妹の小さいまんこの肉が、みちゅみちゅと広がっていく感触がする。
「あっ、かはっ」
 未知の場所に何かが入ってくる感触に、妹は戸惑いを隠せないようだ。
「ふ……ぅ」
 ようやく奥まで入った。
 とは言っても妹の小さい体には全部は入りきらなかったけど。
「おにいちゃんこれ……おなかにおち○ちんが、みっちり入っちゃってる……っ」
「ああ、これがセッ○スだ。気持ちいいか?」
「わ、わかんない……けど、おなかがあっついよぉ」
「痛くはないか?」
「ん……大丈夫……みたい」
「よし、じゃあ動くからな」
「へ?」
 ごちゅん!
「あがっ!?」
 素早くピストン。
 妹の目は見開かれているが、痛いという訳ではなさそうだ。このまま妹ロリま○こを堪能させてもらうとしよう。

「……うっ! また中に出すぞっ!」
「おに……ちゃ……もうおなかいっぱい……だよぉ」
 通算何度目になるか分からないほど射精を妹のぴっちりとしたま○こに流し込んだ。
 既に膣には入りきらず、射精するとぶびゅっ! と漏れ出してしまうが、まぁ大丈夫だろう。
 妹のお腹はぽっこりとしてしまっている。
「お兄ちゃん……もうせっ○すしたいなんて言わないから……許して……」
 確かにそろそろ限界っぽそうだった。仕方ない、今日のところはこれで勘弁してやるか。
 ち○ぽを妹のま○こから引き抜くと、大量のザー○ンがどぷっと漏れた。うーむ、我ながらすごい量。これ俺死ぬんじゃないか。
 しかし瀕死状態のあられもない妹の姿を見ていると、まだ自分のムスコはいきりたってしまう。
 なので呆けている妹の口の中に挿れてあげることにした。
「んむっ、おぶっ」
 あー、とろとろの妹クチま○こもなかなかいいもんだなぁー。
 特に舌が小っちゃくて柔らかくて最高だ。
 最後に一発、口内射精してから俺たちはセッ○スを終えた。
 口を膣から精液を垂れ流すロリぃ妹の姿というのも乙なものである。
「よし、これで満足したか?」
「ふぁい……鬼いちゃん、もうしぇっくすしたいなんて言いましぇん……ごめんなひゃい……」
「うむ、分かればいいんだ妹よ。また明日、がんばろうな」
「ふぇっ? 私にはしぇっくしゅは無理だって分かったから、大人になるまでもうしないよ……」
「はっはっは、遠慮するな妹よ。これからも兄妹仲良く、鬼いちゃんが毎日セッ○スを教えてやるからな!」
「ふぇぇぇぇ……」
 妹はくすんと泣いた。
 はっはっは、泣くくらい俺とセッ○スするのが楽しみなのか。かわいい奴め。

 うむ、うちの妹はただアホなだけかと思っていたけどとんでもない。
 これからは多少アホなことをやったとしても、大らかに対応してやることにしよう。

       

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