ヘンゼルとグレーテル(R-18G)

 むかしむかし、ある森のはずれに、貧乏(びんぼう)な木こりがおかみさんや二人の子どもたちと暮らしていました。
 子どもの一人は男の子で名前をヘンゼルといい、もう一人は女の子でグレーテルといいます。
 金糸のような髪に、翠玉の瞳。道行く子供に「お人形さんが歩いている」とはよく言われました。
 兄妹共に美しく、見た目は天使のような子供でしたが、ヘンゼルはとてもずる賢く、グレーテルは相当食い意地が張っており、いつも両親を悩ませていました。


 ある年の事、夏だというのにひどい寒さがやってきて、畑の作物がすっかりかれてしまいました。
 ただでさえ貧乏な上にグレーテルが毎食大人三人分ほども食べるので、食料はほとんどなくなってしまいました。
 きこりお腹が空きすぎて眠れずにいると、おかみさんが小声で話しかけてきました。
「ねえ、あんた。このままでは親子四人、とも倒れですよ」
「そうだろうなあ。……でも、しかたがない」
「ねえ、ここは思いきって、子どもを手放してみてはどう? 子どもたちの運命は、天の神さまにまかせてさ」
「なんだって!」
「しっー。子どもたちが起きるよ」
 おかみさんはとなりのへやで寝ている子どもたちを気にしながら、耳元でささやくように言いました。
「だってさ、このままこうしていても、どうせみんなうえ死にするに決まっているでしょう。
 だから二人の子どもを遠い森に連れ出して、置いてきぼりにするんだよ。
 運がよければ、わたしたちも子どもたちも助かるでしょう」
「それは、そうかもしれないが。……しかし、子どもたちをすてるなんて、おれにはとても」
「じゃあ、このまま四人とも死ぬかい? あたしはいやだよ、このまま死ぬのを待つなんて」
「……」
 かなしいお話しですが、この時代にはよくこんな事がありました。
 食べ物がないために子どもを殺したり、わずかなお金で子どもを人買いに売ったりする親もいましたから、この両親はまだましな方かもしれません。


 さて、この二人の話を、となりのへやの子どもたちがすっかり聞いていました。
 とっくに寝ている時間ですが、なにしろお腹がペコペコだったので寝るに寝られなかったのです。
 妹のグレーテルが、鼻を鳴らして言いました。
「ふぅん、あたしたちを捨てるつもりなんだ。食べすぎだってうるさいから腹八分で我慢してあげてたのに」
「しけた家だとは思ってたけど、心まで貧しいとはね。親なら子供の食べ物ぐらい臓器を売ってでも用意するものだろう」
「どうするの、兄さん」
「さぁて、どうしたもんかね。空き巣もお気に召さないようだったし」
 グレーテルの空腹をみかねたヘンゼルは、前に近所の家に忍び込んでばれないように金品を盗んできました。
 これでみんなもお腹いっぱい食べられるよ、と言ったところ、おかみさんは泣きながら頬を叩いてきたのです。
 それ以来、ヘンゼルもグレーテルも両親を信用しなくなりました。
「馬鹿で愚鈍な親を持つと、子供は苦労するよ」
 ヘンゼルはそう言うと、まどから外へ抜け出して、道に落ちている白い小石を集めてきて言いました。
「とりあえず、一時しのぎにはなるかな……」
「兄さんに任せるわ。あたしも頭よくないから」
「お前は腕っぷしが強くて役に立つからいいんだよ……こっちの具合もいいしな」
 そう言ってヘンゼルはグレーテルの未成熟の秘裂に指を這わせました。
「んっ……」
 物を食べる時以外いつも仏頂面で誰にも緩んだ顔を見せないグレーテルは、ヘンゼルの前だけでは表情を蕩けさせます。
「貪り合おうか、グレーテル。腹が減ってるからって、噛みちぎったりするなよ」
「さぁね……物足りなかったら、うっかり忘れちゃうかもしれないわ」
 軽口を叩き合う二人は、幼い身体を闇の中で絡ませていきました。


 次の朝、まだ夜が明けきらないうちに、お母さんが子どもたちを起こしました。
「今日は、森へ行きますよ。はい、これはおべんとう」
 お母さんはそう言って、分けてもらったパンの耳を一つずつわたしました。
「食事はこれっきりなんだから、食べたくてもお昼になるまでがまんするのですよ」
 四人はそろって、森へ出かけました。
 そのとちゅう、ヘンゼルは時々立ち止まって、自分の家を振り返りました。
 そしていま来た道をたしかめると、目印に昨日ひろった白い小石を一つずつ、こっそり落としていったのです。
 あまりたびたび立ち止まるので、お父さんが不思議に思ってたずねました。
「どうして、そんなに立ち止まるんだい?」
「いやなに、こうやって見ると良い家だなって思ってさ」
 心にもない事をヘンゼルが言うと、両親はそれっきり黙り込んでしまいました。

 そのうちに、四人は目的の場所へやってきました。
 ここは、深い深い森の中です。
「さあお前たち、小えだをたくさん集めておいで」
 子どもたちが小えだを集めると、お父さんが火を付けて言いました。
「寒くないように、たき火にあたって待っていなさい。お父さんとお母さんは、この近くで木を切っているからね。仕事がすんだら、よんであげるよ」
 二人の子どもがたき火にあたっていると、やがて少しはなれた所から、コツン、コツンと、木を切る音がしてきました。
 二人にはその音が、
 ♪お父さんは、ここだよ
 ♪お母さんも、ここにいるよ
 と、歌っているように聞こえたので、少しいらっときました。

 二人はお昼になって、パンを食べました。
 小さなパンは、あっという間になくなり、グレーテルはそこらの適当な虫をぼりぼりと食べ始めました。
 コツン、コツンと木を切る音は、お昼も休まずに続いていました。
 たいくつした子どもたちは横になると、いつの間にかぐっすり寝込んでしまいました。
 そのうちに火が消えて寒さにふるえながら目を覚ますと、あたりはすっかり暗くなっています。
 ですが木を切る音は、まだ続いています。
 二人は、音をたよりに行ってみました。
 するとそれは木を切る音ではなくて、えだにぶらさげた丸太が風にゆられてぶつかる音だったのです。
「ふん、こんなもので僕たちをたばかったつもりか」
「でも、実際に置いて行かれたんでしょ、あたしたち」
「置いて行かれたが、帰れないわけじゃないよ」
 やがて月が出ると、足元が明るくなりました。
 すると、どうでしょう。
 ヘンゼルが落としてきた白い小石が、月の光にキラキラとかがやきはじめたのです。
 二人はそれをたどりながら道を歩き、朝になる頃には家へ帰りました。
 寒かったので、道中で何度か暖を取りながら。
 お父さんもお母さんも、二人が帰ってきたのでビックリです。
「お前たち、帰ってきたんだね!」
「大丈夫だったか!」
 お父さんとお母さんは、二人の子どもを抱きしめました。
 二人とも森の中においてきた子どもの事が心配で、一晩中泣いていたのです。
 ヘンゼルとグレーテルにとっては、そんなことは死ぬほどどうでもよかったのですが。

 でも、食べ物がない事には変わりありません。
 お父さんとお母さんは自分たちの食べ物も子どもたちにやりましたが、もうげんかいです。
 一方の子供たちは、ヘンゼルが近所の子供をかけ事で上手くだまくらかしてお菓子をせしめていたので、そこそこ食べていましたが、親にはもちろん黙っていました。

 数日後、お父さんとお母さんは、また子どもたちを別の森に連れて行きました。
 それがあまり急だったので、ヘンゼルは白い小石をひろうひまがありませんでした。
(やれやれ、何か目印になる白い物を落とさないと)
 そこでヘンゼルはおべんとうのパンを細かくちぎって、それを目印に道のところどころへ落としておきました。
 鳥や動物達に食べられないよう、常日頃から持ち歩いていた痺れキノコのかけらを混ぜながら。
 ところがこれは、失敗でした。
 おいてきぼりにされた二人が帰ろうとすると、目印のパンがなくなっているのです。
 月は前の時よりも明るくてらしているのに、パンもキノコもひとかけらも見あたりません。
「あれ、パンはともかくキノコは残ってないはずがないんだけどな」
 それもそのはずで、食い意地の張ったグレーテルは一番後ろで全部拾って食べていたからです。
 フグを生で食べてけろりとしている悪食女王のグレーテルにとって、しびれキノコ程度の毒は隠し味にしかなりません。
 二人の子どもは、ついにまい子になってしまいました。
「……ごめんなさい、兄さん」
「いや、お前の食い意地を甘く見た僕が悪い。それにあの家にいるのもそろそろ潮時ではあった」
 グレーテルの口奉仕がいつもより丁寧な上に尿まで催促されたので、ヘンゼルも怒るに怒れませんでした。
 その代わりに、家ではとてもできないような攻めでグレーテルをいたぶり、森中に響き渡るような喘ぎ声を上げさせましたが。


 次の日も歩き続けましたが、二人は森から出られるどころか、どんどん奥へとまよい込んでしまったのです。
 グレーテルは道すがらそこらのキノコや木の実、たまに小動物や虫を拾ってはむしゃむしゃと食べていましたが、とても足りません。
 放っておけば、その内雑草や木の葉まで食べ始めるでしょう。
「太陽が出ていれば、だいたいの方角もわかったんだけどな」
「兄さん、あたしたちどうなるのかな」
 珍しく、グレーテルが弱気な声で呟きました。
「さぁてね。運が良ければ人里に出て、可哀想な子供のフリをすれば引き取ってもらえるさ」
「悪ければ?」
「僕はずっとこのまま彷徨った後、お前の腹に閉じ込められるのがオチかな……。
 ……最悪食べるのはいいとしても、そうするより前にそのちっちゃなお手々で首をへし折るくらいの可愛さは見せてくれよ」
「……あたしは?」
 グレーテルの足が止まります。
「兄さんを食べて、ひとりぼっちになっちゃったら、あたしはどうなるの?」
 食べるのは否定しないのかよ、とため息を吐きつつも、ヘンゼルは答えました。
「お前はどうとでもなるさ。なんせ熊より強い。その気になればなんだって食べることができる。山の中だって一人で生きていけるだろう」
「無理だよ」
 被せるようにグレーテルは言います。
「あたしは、自分よりずっと力の弱い兄さんにレイプされて、具合のいい穴奴隷にされて、ずっと言いなりになってるだけ。
 兄さんがいないと、何もできないの」
「そう考えてるんだったら、逆だ。僕がいるから何もできないんだろう。
 別にいいぜ、僕のペットでいるのが嫌なら鎖を引き千切って喰らいついても。
 もっとも、お前を縛ってる鎖は僕のペニスなんだから、そこを千切られるのは勘弁願いたいけどな」
 乾いた笑みを見せるヘンゼルですが、グレーテルの表情は晴れません。
「……ちんちんじゃ、ない……」
 それっきり、黙りこくってしまうグレーテル。
「……どうだか」
 ヘンゼルは手を繋いでやり、しばらく歩いていると、どこからかきれいな白い小鳥が飛んできて、二人の前をピヨピヨ鳴きながら、おいでおいでと尾っぽをふりました。
 それを見たグレーテルは目にも止まらぬ速さで飛び掛かり、見事それを捕まえました。
「いただきま」
「待て待て。グレーテル、そいつは何か、僕たちを呼んでいるようだった。離してやれ」
 手の中で激しくもがく小鳥をしばし未練がましく見たあと、グレーテルはその手を緩めてやりました。
 小鳥は二人を先導するように飛んでいき、その先には小さな家がありました。
「家だ」
「家だな」
 飛び去ろうとする鳥を見て、ヘンゼルは言いました。
「要件は済んだみたいだな。いいぞ」
 次の瞬間には、小鳥はグレーテルの口の中にいました。
 そして、数秒後にはお腹の中です。
「さて」
 腹ごしらえには程遠いグレーテルのつまみ食いが終わった後、改めて小さな家を眺める二人。
「どうするの兄さん」
「住人がいるかを確認、いれば可哀想な子供作戦。いなければ食料を根こそぎ盗って……
 いや、家ごと貰うのがいいかな。帰ってきた住人を、グレーテルが殴り倒して武器を奪って追い出そうか」
「それがいいわね……それにしても」
 すんすん、とグレーテルが鼻を鳴らします。
 まだ距離が結構離れていますが、グレーテルの嗅覚……特に食べ物に関わる時のそれは常人の比ではありません。
 匂いを感じ取ったグレーテルは、飢えたけだもののような……いや、飢えたけだものそのものの速度で家に突っ込みます。
「……兄さん! 見て! この家、お菓子で出来てるよ!」
「は?」
 何を馬鹿な、とは思いましたが、グレーテルは既に家の外装を貪っています。
 いくら悪食なグレーテルでも家の壁を食べることは(一度しか)なかったので、ヘンゼルは訝しみながらもそこに近づいていきました。
 おどろいた事にその小さな家は、全部がお菓子で出来たお菓子の家だったのです。
 屋根が板チョコで、まわりの壁がカステラで、窓のガラスが氷砂糖で、入り口の戸はクッキーと、どこもかしこもお菓子でした。
「……その割に、虫が一切たかっていないのが気になるが……」
 物事は疑ってかかるヘンゼルは疑問を感じました。
 とは言え、空腹なのは事実。
 靴を脱いで家に飛びつき、壁から屋根に伝ってあっちをむしゃむしゃこっちをぼりぼりとおいしそうに食べるグレーテルを見て、幼いヘンゼルも我慢できるわけがありません。
「……グレーテル、毒はあるか?」
「たぶんない!」
 あまりアテにできるものではないとは言え、明らかな毒はグレーテルにはわかります(わかった上で食べます)。
 少なくとも、死ぬようなものは入っていないと考えられるでしょう。
「中に人は……いないみたいだな」
 ヘンゼルは家の裏に回り、壁の目立たないところを広く薄く千切って食べ始めました。
「ああ、くそ、うまい」
 空きっ腹にカステラの優しい甘味が染み渡り、ヘンゼルは唸りました。
 元々大食いのグレーテルに食べ物の大半を分け与えていましたが、ヘンゼルも決して小食なわけではありません。
 久々にお腹いっぱい食べられるチャンスを無駄にはできず、ヘンゼルはやはり目立たない裏口のクッキーを剥がして食べていきます。

「あら~? 私のお家をかじるのは誰と誰かしら~?」
 すると家の中から、だれかの声がしてきます。
「!?」
 誰もいないはずだったそこから、女の人が出てきました。
 グレーテルは屋根から一足にジャンプして靴を履き、着地しました。
 存在がばれているヘンゼルも、渋々ながら正面に回ります。
 そこにいたのは、二十代後半から三十代前半の、むっとした色気をかもしだす女性でした。
 漆黒の長い髪と対照的な、病的に白い肌。泣き黒子が特徴的な、眼鏡をかけた細目に肉厚的な唇をした美女。
 頭には三角帽、衣服は露出こそないものの、身体の線が見えるような濃紺のローブを纏っています。
 彼女の小さい顔ほどもありそうな双房は主張が激しい上に先っぽが浮かんでおり、お尻はパンパンに衣服を張らせていました。
 動くたびに肉感的な効果音がしそうなほどの肢体をしているのが、着衣の上でも伺えます。
 
 ――おいしそうだ。
 一目見て勃起したヘンゼルと、口元と秘部から涎を垂らしたグレーテルは本能的にそう感じました。

「ご、ごめんなさい、僕たち、両親に捨てられて、お腹が空いていて……」
 ヘンゼルの演技にグレーテルはハっとして猫を被りました。
「とっても、ひもじい思いをしていましたの……お許しください、お姉さま……」
 女性はにこにこと笑って答えます。
「あらあら~。いいのよ、気にしなくても~。
 あなた達みたいなとっても可愛い子たちなら、家を丸ごと食べられても許しちゃうわ~」
(そんなこと言うとこいつは本当に丸ごと食べるぞ)
 グレーテルの目が光るのを見て、ヘンゼルが脇を小突きました。
「も……もしよかったら、ここにお邪魔させては貰えませんでしょうか……なんでも、しますから……」
「お願いします……もう他に頼れる所がないんです……」
 二人でお互いの手を握り、涙ながらに訴える美しき兄妹。
 地元ではもはや(たまにしか)通用しない手ですが、初見の人間への効果は絶大です。
「あらあらあらあら~……小さい子が、なんでもするなんて言うもんじゃないわよ~? 悪い大人に、食い物にされちゃうんだから~。
 でも、そういう事なら大歓迎よ~。是非ともうちの子になっちゃって~」
「ありがとうございます……!」
「わーい! お姉さま大好きー!」
 グレーテルはてててててーっと子供らしく駆け寄り、女性に抱き着いて甘えました。
 力を抑えるのも慣れたものです。
 とは言え、多少は本気で甘えてはいますが……。
 ヘンゼルは、疑念を払しきれていませんでした。
(……こんな森の中にお菓子の家を建てる女性なんて、どう考えても怪しいだろ。
 もしかしたら、罠で子供をおびき寄せる人売りかも……いや、それにしてもこんな誰も来なさそうな所に建てるか?
 まぁ、人売りでもグレーテルと離れ離れにさえならなければ大した問題でもないか……)
 とりあえず今は、考えるより現状に甘えることにしました。
 家の中は温かく、女性はたくさんの食べ物や飲み物、そしてお菓子を出してくれました。
 今まで食べたことのないごちそうの山には、グレーテルはもちろんヘンゼルですら目を輝かせました。
 最初は抑えておいたものの結局いつのも大食いが出てしまったグレーテルを見て、
「まぁ~おいしそうによく食べる子ね~! とってもかわいいわぁ~」
 と、嬉しそうに笑う女性の姿を見ていると、絶対おかしいと思いながらもヘンゼルの疑念は揺らいでいきます。

「ごちそうさまでした!」
「ごちそうさまでした」
「はいはい~おそまつさまでした~」
 10人分はあった料理を三人が(言うまでもありませんがほぼグレーテルが、です)平らげて女性が食器を洗い場に持っていくと、家の中の気温が上がり、むっとしたような熱気を感じました。
 二人が汗をかき始めると、戻ってきた女性はするりとローブを脱いでいきます。
「言い忘れてたけど~……お姉さん、悪ーい大人なのよ~?」
 つむっていたようだった目をうっすらと開けると、そこには怪しい光を宿した瞳がありました。
 下着を付けていなかった彼女は一枚脱いだだけで一糸纏わぬ姿となり、兄妹の視線を釘付けにします。
「一目見て、おいしそうだなって思ったの~。ここのあたりが、きゅんきゅん言ってたのよ~?」
 下腹部あたりを指先でなぞり、舌をぺろりと出す女性。
「まずはぁ……おちんちん汁とおまんこ汁、たっぷりご馳走してくれるかしらぁ~?」
 兄妹は、淫欲に従うままに服を脱ぎました。

 じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるっ、じゅぽっ……。
 くちゅくちゅ、ちゅくっ、くちゅるっ……。

 部屋に淫猥な二重奏が響きます。
「あっ、ああっ、すごいっ、吸われるっ……!」
「ひゃぁんっ、お姉さまの指、すごいっ……!!」
 ヘンゼルは体躯の割に立派なペニスを温かい咥内でたっぷり舐られ、グレーテルは細い指先で未成熟ながら男を知っているヴァギナを執拗にいじめられていました。
「ちゅぽっ……ふふふっ、二人とも敏感なのね~。
 二人してお姉さんの頭掴んで、とってもかわいいわ~」
 一旦ペニスを離してねっとりとした笑みを浮かべてそう言うや、今度はヴァギナに口を近づけていきます。
 ぬらぬらになったペニスには、細指が絡みつきました。
「ひぁっ……!」
「はぁ、ぅっ……!!」
「グレーテルちゃん、おまんこはぴっちり閉じてるけどお豆はおっきいのね~。
 お兄ちゃんに似てしゃぶりごたえがあるわぁ~」
 そう言って、グレーテルのクリトリスを舌で剥き、露出した蕾にキスの雨を降らせていきます。
「そこっ、だめっ……!! いっちゃう、からっ……!」
 敏感なところを何度も吸われ、絶頂寸前のグレーテルはだめと言いつつもやや力を込めて女性の顔に股を押し付けました。
「いくのはいいけれど~……お姉さんグレーテルちゃんのおまんこ汁がたっぷり飲みたいの~。
 さっきの紅茶には、すごい利尿作用があるから、イキながらいっぱい出しちゃってね~」
 女性は指を一本彼女の膣に浅く入れ、彼女のいいところを何度も擦ってあげます。
「あっ、だめっ、ああああああああっ!!!!」
 そうすると、グレーテルは彼女の望みのものをそこから放出しました。
 勢いよく飛び出る、むっとした匂いの液体。天使のような美少女の、潮噴きです。
 がくがくと震えるグレーテルの放つ汁を口内で受け止めながら、女性は今まで責めていた手で自分を慰めました。
 ごくんごくん。喉を鳴らしてそれを飲み干していく女性は恍惚の笑みを浮かべています。
「あはっ、グレーテルちゃんのおまんこ汁はとってもおいしいわぁ~。
 しょっぱくてあまずっぱくて、女の子のせつないところの詰め合わせって感じの、とっても犯罪的でえっちなテイスト~」
 グレーテルが近くにあった椅子に倒れ込むように座ると、女性はヘンゼルに向き直ります。
 そして手の中で悶えるおちんちんの快楽を味わって隙だらけの顔、その口を、女性は貪りました。
「んむっ……!?」
 艶めかしく舌が動いていき、口の中で唾液が交換されます。
 そしてその中で唾液以外の液体の味がしたのがわかったとき、ヘンゼルのペニスはこれ以上なくいきり立ちました。
「ぷはっ、どう~お兄ちゃん~?
 かわいい妹のおまんこ汁と~。えっちなお姉さんのお口汁が混ぜ合わさった~おねロリレズレイプシェイクだよ~。
 おちんちん、とっても元気になるでしょ~……あら~?」
 言葉の途中でヘンゼルは激しく射精し、女性の下腹部に精液をべっとりと出してしまいました。
「あらあら~。お兄ちゃん、興奮して出しちゃったね~」
「ご、ごめんなさい……」
「いいのよ~。全然いいのよ~。まだびんびんで、いっぱい出せそうだもの~」
 女性は自らに付着した精液を掬い取り、そのまま膣内へと塗り込んで遊び始めました。
 そして自慰を止めずにしゃがみこみ、ヘンゼルのペニスを再び貪ります。
 唇で亀頭を包み込み、舌で裏筋をなぞったと思えば、急に喉奥の穴に招待されます。そしてまた、長い舌でカリ首を味わっていき、玉を優しく揉んで再度の射出を促されました。
 これまで味わったことのない快楽に、ヘンゼルの精はすぐに昇ってきました。
「あっ、お姉さん、出るっ、出ちゃうっ!」
「ふぁ~い」
 女性が返事をすると同時に、熱い精がその咥内に注がれていきます。
 二発目だというのにその量はいつもの比ではありません。倍、三倍、いやもっと大量のザーメンが女性の口に広がっていきました。
 それもこれも、精力びんびんになる料理を女性が食べさせたからです。
「んっ、ふごいひょう~……」
 口いっぱいに出された女性は、舌を泳がせて精液の味を堪能します。
 幾億もの極小おたまじゃくしが踊る命の汁を、半分ほど飲み下して軽く達しました。
 そして、まだ口の中に残ったそれは、妹に口移しされます。
「んむぅっ!?」
 常日頃飲まされているそれよりも、半分減った上で尚大量、尚極濃。
 普段は自分を虐げて快楽を得る兄が、この女性には一方的に搾り取られてしまいました。
 そしてその味は、女性の唾液と絡んで一層美味になります。
「んっ……どうかな~グレーテルちゃん~?
 お兄ちゃんのおちんちん汁と~私のお口汁がミックスされた~おねショタ逆レイプドリンクだよ~。
 おまんこ、きゅんきゅんうずいてくるでしょ~?」
 グレーテルの顔はすっかり蕩けており、体をまさぐられてもなすがままでした。
 女性はすっかりいい気分になって言います。
「二人とも~とってもおいしいえっち汁を出してくれてうれしいわ~。
 今日から我が家の子供兼、お姉さんのドリンクサーバーね~。
 さてさて~、グレーテルちゃんがあんまり食べるものだから~私もなんだか、食べ足りなくなってきたわ~」
 女性はグレーテルを持ち上げ、食卓に仰向けに寝かせます。
 そしてヘンゼルをその上に、重ねるようにうつ伏せに寝かせます。
「お兄ちゃん……」
「グレー、テル……」
 発情し、正常な判断ができない二人は口付けを交わし、もぞもぞと動いて兄妹同士でセックスを始めてしまいました。
 幼子が獣のように盛り合っているのを見て、女性はきゃーきゃーと嬉しそうに笑います。
「あらあらあらあら~! まさかとは思ってたけど、やっぱりそういう関係だったのね~……!
 萌えるわぁ~、興奮するわぁ~、混ざっちゃいたいわぁ~……!」
 部屋の引き出しからバイブ飴を取り出して、下で咥え込む女性。両手は自分の乳首をくりこりと弄って幼子の交尾を愉しみます。
「お兄ちゃん、いつもより、すごい……!」
「お前だって、ずいぶん締めてくるじゃないか……!」
 舌を絡ませ、手と手を重ね、結合部からはお互いの液体がどろどろに混じったものが飛沫をあげる淫猥な光景。
 女性はうっとりとして眺めながら……


 
 つみぶかきおさなごたちよ
 きんだんのかじつをかじりしおろかものどもよ
 もはやそのみはかみにかえされることはない
 つみのむくいをちいさなからだでうけるといい


 ……って、ところかしら~?」

 ……詠唱を完了しました。

 交わりに必死で聞こえていない兄弟の耳元にそっと口を寄せて、女性は呟きました。

「私ね~、魔女なの~」

「……え?」
「は?」

 疑問に呆けた顔をしながらも、腰を止められない二人。女性……魔女は続けます。
「不老不死で~、魔術を勉強してて~、前は人里に住んでいたんだけど~、あまりにおぞましいからって追い出されちゃったの~」
 二人の小振りなお尻を交互に撫でまわし。
 指を弾けば、美味しそうな七面鳥が二人の横にぽんと出てきました。
 目を見張って驚く二人に、魔女は。


「人間の~、それも小さな男の子と女の子を~、誘い込んで~
 お料理して食べちゃうのが趣味だったから~」


 優しい声で、妖しい瞳で。
 そう言いました。
 
 魔女が二人の頬を一なめしましたが、嫌悪感はまるでなく、快楽だけがそこに熱として残りました。
 それ故に、これ以上なく恐ろしいものとして、その美しい魔女は二人の目に映りました。

「う、そ……」
「魔女、なんて……そんな、馬鹿な……」

 魔女なんて、噂程度にしか思っていなかった二人。
 それも人食いの魔女とは、流石のヘンゼルも全くの想定外でした。

「さっき、あなたたちに~ちょっとした呪いをかけたの~。
 イった瞬間、二人纏めておいしいカルボナーラになっちゃうんだよ~」
 
 にこにこと笑いながらとんでもないことを告げる魔女に、二人の顔は凍り付く……ことはなく。
 頭ではわかっていながらも、口はだらしなく歪んで、お互いの舌を受け入れていました。
 ぱん、ぱん、と少年少女の交わりの音はなおも続いていきます。

「だ、め、なのに……」
「止まら、ない……!」

「はいはい~。二人とも、えっちで美味しいお汁をぴゅっぴゅしながらお料理になりましょうね~。
 そ~れ~!」

 魔女がヘンゼルの上に覆いかぶさり、豊満な胸を押し付けます。
 そして締まったお尻の穴に、指をちゅぷっと入れました。
「あ、ああああああああっ!!!!」
「いやあああああああああああっ!!!!」
 勢いよく射精する兄と、それを受けて絶頂する妹。
 二人はみるみるうちにその形を変えていきます。
 妹はぐにゃぐにゃと粘土のように丸まった後で細く裂かれていき、茹で立てのパスタに。
 兄はどろどろに溶けて液状化しクリームとベーコンになり、カルボナーラソースへと。
 そしてそれらが空中で性交するように混ざり合い、落ちる先に魔女は風呂桶のような巨大な皿を出してそれを受けました。
「あらあらあら~。とっても美味しそうなカルボナーラお風呂ができあがっちゃったわ~」
 足を突っ込み、湯加減を確かめると(本来なら人間が入るには熱すぎる温度ですが)魔女はその中に浸かり、感触を全身で味わいます。
「私までおいしくなっちゃいそうね~。いただきます~」
 魔女は魔法のフォークでパスタを巻きつけ、ちゅるるるっと啜って頬を緩ませました。
「きゃ~! 男の子と女の子の味が混ざって、とっても絶品ね~!」
 幼い少年の精にも似た濃厚なソースと、可憐な少女の柔肉を思わせる、艶とハリのあるもちもち麺。
 情欲に身を任せる兄妹をそのまま料理にしたものが、おいしくないはずがありません。
 いくらでも食べられそうなそれを、魔女は次々に口へと運んでいきます。
「どうかしら~二人とも~?
 生きたままパスタにされて、食べられるのは~?
 なかなかおつなものでしょ~」
 問いかけ通り、二人にはまだ意識がありました。
 調理され、混ぜ合わされ、食べられている二人には痛みも苦しみもなく。
 兄妹が一つになれたことと、魔女に美味しく食べられている心地よさで、多幸感に包まれていました。
 ヘンゼルもグレーテルも、ぐちゃぐちゃに何度も浅い絶頂を味わわされ、声に出せないながらも喘ぎ続けています。
 それを感じ取った魔女は食事を魔法のフォークに任せ、両手を自分の身体に這わせていきます。
 パスタを一つかみ手に取り、自分の乳房に押し付けて乳首を弄ったり。
 お尻の肉でぬるぬる滑るそれを挟んだり。
 そして終いには、膣にカルボナーラを詰め込み始めることまでし始めました。
「はぁっ、ふぅっ、ああ~、気持ちいいわ~」
 魔女の腹は、上から下からパスタを食べてどんどん膨れていきます。
「お姉さんはね~。変態さんだから~。食べ物を食べる前に、おまんこでつまみ食いするのが大好きなの~。
 さっきあなた達に出したお料理も、私のおまんこ汁で味付けしてあったんだよ~。
 とってもおいしかったでしょ~?」
 言われてみれば、先程の料理にはとろみがついたものが多かったような気はしました。
 兄妹はむしろそのコクのあって濃厚なとろみを、美味しい美味しいと食べていましたが。
「美食の魔女にして~昔々はちょっとだけ生命の神のバイトもやってたから~。
 お姉さんの体液はうまみ成分たっぷりだし~……あなた達は食べられた程度じゃ死ぬことはないのよ~?」
 気が付けば、カルボナーラはすっかり魔女のお腹に収まってしまっていました。
 わずかに胸に付着したソースを、長い舌で舐め取っていきます。
 魔女は風呂桶サイズの皿から出ると、人差し指と親指をすりすりと擦り合わせ、今まで自分が入っていた皿を普通のサイズ……とは言っても数人前程はある大きさへと変えます。
 そしてその上に跨り。
 膣口をぐぱりと手で開きました。
「あぁ~……兄妹パスタ、おまんこから産んじゃうの、とっても背徳的~」
 ねっとりと艶と粘りのあるカルボナーラが、子宮から産道を通って皿へと流れ込みました。
 交じり合ったヘンゼルとグレーテルは、彼女の襞に何度もしごかれて全身を快楽に蕩けさせます。
 そして最後に皿の中に残ったそれは、今度こそ彼女の口の中へと入れられていきました。
「ん~! 兄妹えっちの耽美で高尚なお味もいいけど、私のおまんこ汁で悪いお姉さんが清らかな二人をレイプして汚したようなお下品でジャンクな味も癖になるわぁ~!
 明日からは二人とも、我が家の子供兼、お姉さんのドリンクサーバー兼、おいしくてかわいらしい食用愛玩家畜ね~」
 双子を妊娠したようにお腹を膨らませた魔女の中にすっかり納まってしまった二人は気をやっており、もう魔女の言葉は聞こえていませんでした。


「ここ、は……」
 僅かに差し込む朝日と漂ういい匂いで、ヘンゼルは目が覚めました。
 知らない部屋の、知らないベッド。隣には、全裸のグレーテルが寝息を立てています。
 プレッツェル製のベッドに、綿菓子のお布団。そこでヘンゼルは昨日あったことを思い出しました。
 自分の身体がちゃんと存在している事を確かめ、妹を揺さぶります。
「起きろ、グレーテル……」
「ううん、兄さん……? あれ、ここは……」
 グレーテルも、兄以外はまるでいつもと違う朝の光景に疑問を覚え、そして昨夜の事に思い当たりました。
「人食い、魔女の家……」
「そうだな……」
 二人はまんまと誘いにひっかかり、犯されて食べられてしまいました。
 いま生きているのは確かですが、留まっているにはあまりにも危険です。
「あら~? お目覚めかしら~? おはようのキスを」
 顔を見合わせる二人に対しかけられる声。
 向こうから歩いてきた魔女のにこやかな笑みから発せられたそれは、ぷつんと急に途絶えました。

「もろいものね」

 グレーテルの腕から振るわれる、獣の一撃です。
 魔女は柔らかく笑ったまま、一瞬で首をへし折られて死んでしまいました。
「やったのか……やった、んだな」
「魔女狩りしちゃったわね。これでお金とかもらえないかしら」
 もはや魔女を人間だと思っていない二人には、良心の呵責もあったもんではありません。
 グレーテルに比べて、ヘンゼルは少し心にひっかかるものを覚えていましたが。
 さて。物語はここで終わりではありません。
「ん~、残念だけど貰えないんじゃないかしらね~」
「!?」
 耳元に聞こえる女性の声。肩をそれぞれ優しく掴まれる、手の感触。
 二人が即座に振り向くと、そこには二人がお金を貰えないであろうことを本当に残念そうにしている魔女が、そこにいました。
「な…!?」
「二人、いる……?」
 ヘンゼルがちらりと死体のあった方を見れば、そこには確かに首を折られて死んだ魔女の成れの果てが転がっています。
「お姉さんはね~、元生命の女神だから~、自己判断で命の侮辱や冒涜ができるのよ~。
 グレーテルちゃんが簡単に殺せるとはちょと思ってなかったけど~、
 私を真に殺すのは~、生命の概念の方をなんとかしないと不可能なの~」
 魔女は二人から離れ、自分の死体に手を伸ばします。
 申し訳程度のエプロンを取って全裸にさせると、適当な呪文をかけてそれを小さな角切り肉に変えてしまいました。
「う~ん、久しぶりの私味~。私を食べるとクリームミートパイに変えちゃったママの味を思い出すわぁ~。親子って味が似るものね~。
 私のママも魔女でね~、魔女狩りに遭って~、何十人もの男に代わる代わるレイプされて~、逃げ出した後~、誰のとも知らぬ子供を孕んだの~。それが私よ~。
 その話を知った時~、すっごい興奮して~、私もママをレイプしたいなって思って魔法の修業したの~。
 ママの作るごはんもとっても美味しくて~、私がおいしいって言うとママはいつもママの味よ、って言うから~ママ自身はどれだけ美味しいんだろうっていつも考えてたわ~。
 修業したら~、私はあっさりママの魔法を上回ったから~、極太ウィンナーおちんちんを生やして~、ママのおまんこにたっぷりご馳走してあげたの~。親孝行でしょ~。
 口ではダメよ、私たち親子なのよって言うママも~、輪姦されて熟成されたお肉はとっても正直で~、肉汁をじゅぷじゅぷ出して~、どこを舐めても絶品だったのよ~。
 穴と言う穴に~、たっぷりホワイトソースを注いで~、妊娠したみたいにお腹たぷたぷになったママを~、体格そのままのエッチなミートパイに変えて~、いただいちゃったら~、もう最高だったわ~。
 ミルクたっぷりのおっぱいを齧って~、ぷりぷり肉厚のおまんこパイに何度も中出ししてクリームを補充して~、二十人前はあったけど~、美味しすぎてあっと言う間に平らげちゃったの~。
 膨らんだ自分のお腹の中にママがいるって考えただけで~、丸二日はオナニー尽くしだったわ~。
 ……あ、ママもちゃんと生き返らせたわよ~。蘇らせたのは年月が経ってからだから~、年齢逆転しちゃった上~、若々しくて美人だったからついまた犯しちゃって~、
 おまんこにたっぷりチーズを注いでから手のひらサイズのチーズハンバーグにして~、私のおまんこに詰め込んで出産した後でやっぱり食べちゃったけど~……んっ」
 思い出を語りながら、魔女は熱が入っていき利き手を秘部で穢し始めました。
 恐ろしく、おぞましいはずのその行為から、兄妹は目を離すことができませんでした。
「朝食にしましょうか~。ここなら、二人ともご飯もお菓子も~、お腹いっぱい食べられるのよ~」
 そして、その言葉に逆らうこともできませんでした。

「見て見て~妖精さんよ~。
 妖精の女皇様プロデュースの食用妖精さん、試供品を貸してもらえたの~」
 食卓にはトーストとサラダ、バターロール、ハムエッグなどが並ぶ中に小さなお人形のようなものがいっしょに立っていました。
「妖精……」
「そんなの、初めて見た……」
 興味津々に見つめる二人に、妖精達はやや恥ずかしそうに顔を伏せたり背けたりしてています。
「こっちの金髪のかわいい子は~、ハニーシュガーの二―シュちゃん~。
 とっても甘くて、ずっとペロペロしていられるの~」
「は、初めまして……」
 白いドレスを纏った薄羽の少女は、ぺこりとお辞儀をしました。
「こっちの栗色の髪したチャーミングな子は~、メイプルバターのメイトちゃん~。
 甘くてしょっぱくて、生娘の味がするって評判なの~」
「きむすめ……私は生娘でいいの……?」
 素朴なエプロン姿の少女は、二―シュのドレスの裾を掴んでいます。
「こっちの褐色銀髪のキューティーな子は~スパイシーミートのペッパーちゃん~。
 じゅわっと肉汁滴る、野性的なお味でみんなをトロ顔にさせちゃうの~」
「……予想はしてましたが、やはりこういう方なのですか……」
 露出が高い踊り子の恰好をした少女は、顔を手で覆って恥ずかしさに耐えていました。 
「パンケーキを焼いたから~、二人は二―シュちゃんとメイトちゃんを食べてあげてね~。
 私はペッパーちゃんとお楽しみよ~」
 そう言ってずいと兄妹に差し出される、パンケーキの皿。そして妖精二体。
 覚悟を決めたように二ーシュが服を脱ぎ始めれば、メイトもそれにならいます。
「食べて、って……」
「妖精さん、食べちゃうの……? 可哀想と言うか、勿体ないというか」
 人型の小動物を相手に躊躇う二人に、魔女は言います。
「私の魔法抜きでも妖精は生き返るから大丈夫よ~。それに、この子たち食べられるように調整された妖精なの~。妖精は魔力でできてるから~、噛み千切ってもえぐみはないわよ~。
 女皇様もお金のためとは言え、いい趣味してるわ~」
 あつあつのパンケーキ。その上に、妖精たちはふんわりと羽ばたいていきました。
 寝転がった妖精たちは恥ずかしそうながらも、その秘部を兄妹に向かって晒します。
 二―シュは仰向けになり、足を大きく開いて。
 メイトは四つん這いになり、お尻を向けています。
「わ、私たちを……」
「おいしく召し上がってください……」
 小さく幼い生膣が、ぬらりと煌めきました。
 二人はごくりと息を呑みこんで、それを眺めています。
「まずはハニーディッパーでイジメてあげるのがいいわよ~。おまんこからぴゅぴゅっと、あま~いシロップが噴き出るの~。」
 言われたとおりに兄妹は、ハニーディッパーを手に取ります。
 ヘンゼルはメイト、グレーテルは二―シュの露出したそこへと、それぞれ食器を伸ばしていきました。
「あ……」
「んっ……」
 ふにっと柔らかい感触が、食器越しでも伝わります。
 柔肉をちょっと突いてやるだけで、甘い蜜が一滴とろりと垂れて、パンケーキに落ちました。
「あらあらあら~、とろ甘シロップが染み出てきたわね~。味見しましょ~」
 促されたヘンゼルとグレーテルは、ゆっくりと顔を近づけて恐る恐るそこに舌を這わせました。
 震える、メイトの小さなお尻と二―シュの全身。
 嬌声と共に味わうフェアリーシロップは、とても甘美で濃厚で、そして淫猥です。
 妖精が垂らす液体を舐め啜るという行為に、二人の性器も見る見るうちに潤って来ました。
「さぁ~、たっぷりおまんこからトロ蜜を掻き出してあげなさいな~」
 幼い兄弟はその行為に興奮し、自らの性器を反対の手で慰めながら、ハニーディッパーで妖精の身体を舐り、穴をほじっていきます。
 ヘンゼルは蜜に塗れた食器でメイトの突き出したお尻の穴に浅く突き込んだり、その下の光穴の奥へとハニーディッパーの頭を進ませて彼女をいたぶり。
 グレーテルは無防備に寝転がる二―シュの口に食器を差し出して自分の蜜を舐めさせ、ごま粒のように小さな乳首や陰核をねとついたそれでたっぷり擦ってやりました。
「あ、ああっ……!」
「いくっ……いっちゃうのっ……!」
 妖精たちはそう言うと、ほぼ同時にぴゅるぴゅるっと勢いよく液を噴出させました。
 パンケーキの布団が、彼女らのおもらしでたっぷり味付けされていきます。
 別のパンケーキに乗せられて、荒く息を吐く妖精達。
「……グレーテル」
「うん……」
 それに当てられた兄妹も、食欲とともに煮え滾る性欲の開放をしたくなり、いそいそと交尾を始めました。
 グレーテルはヘンゼルに跨り、腰を小刻みに震わせながらハニーシュガーのパンケーキを。
 ヘンゼルも彼女を貫きつつ、メイプルバターのパンケーキをもしゃもしゃと食べていきます。
 そもそもが美食の魔女が作ったパンケーキ。美味しくないはずがありません。
 その上に食用に調整された妖精が秘部から垂らした瑞々しい蜜がねっとりと乗っていて、口の中で絡み合う濃厚な味わいは至上の一言でした。
 かつて家で出された質素な食べ物とは、比べるべくもなく。
 ミルフィーユの一枚よりも薄っぺらい愛情の両親がいるあの家でしみったれた暮らしをするくらいなら、ここで彼女の作る美味しいご飯を貪り続ける生活の方ががいいとすら思えます。
 たとえ同席しているのが、恐ろしい人食い魔女だとしても、
「ふっ、ふっ、見なよグレーテル、あの妖精達、発情してレズってるぞ」
「はぁ、んっ……ふふっ、可愛い……二人共、一緒に食べちゃいたい……」
 二人の目線の先では、二ーシュとメイトが小さな体を絡ませ、口付けしながらお互いのヴァギナから汁を掻き出していました。
 一回相互に愉しんだ後はお姉さんであるニーシュが基本的にメイトを責め立て、絶頂に導いています。
 メイトも気持ちよくしてくれたお返しとばかりに、ニーシュのつぼみをぺろぺろ舐めて蜜を味わいながら奉仕していきます。
「兄さん、貰っていいかしら」
「しょうがない妹だな。穴の具合に免じて、『そっち』は譲ってあげるよ。……っ」
 ヘンゼルはグレーテルの蜜が溢れる膣奥に、どぷっと精液を流し込みました。
 そして、未だ萎えないそれを、妹の未発達のアヌスへとあてがっていきます。
「ああっ、好きっ……好きよ、兄さん……!」
 気持ちよくしてくれる兄に感謝しながら、妹は抱き合って一つのものになった妖精を摘まみ上げます。
「お口の中で、たっぷり踊って愉しませなさい……」
 妖精は絡み合う舌を一時だけ離して、糸の橋を口から伸ばしつつ微笑を向けてきました。
「二人一緒に、食べてくれるのですね……」
「嬉しいですっ……」
 グレーテルはそれを口の中へと放り込み、舌で激しく舐めしゃぶります。
 砂糖菓子か飴細工のようなそれらは、グレーテルが口の中で溶かすよりも早く、既に彼女ら自身の行為によってとろけ始めていました。
 舌の上で踊り続ける、蜜にまみれた人型のお菓子。もはや癒着しかかっている彼女らの出す液体は、ほっぺたが落ちてしまいそうなほどに甘く、グレーテルの表情までとろんとさせてしまいます。
 溢れる少女汁を飲み干して、グレーテルはすっかりくっついてしまった二匹の妖精を、我慢できずに噛み砕いてしまいました。
「あっ……!!」
 ぱきん、と命が弾ける音がしましたが、口の中で重なるか細い声はどこか幸せそうですらあり。
 ぱりぽりと奥歯で細かくなっていき、ついにほとんど砂糖と蜜の塊になってしまったそれらは尚、グレーテルの味覚を愉しませてくれました。
 喉を通すのが惜しいほどに甘美なそれをごくりと飲み干して、彼女はお腹の中で眠り続ける妖精の事を想い、征服感のようなものを感じて達しました。
「はっ、はっ……妖精さん、おいしかった……」
 彼女を犯しながらパンケーキを齧っていたヘンゼルにも、その興奮は伝わってきました。
 覗き込む彼女の横顔は、滅多に見られないような満足した笑顔だったのです。
 ヘンゼルはグレーテルの顔をこちらに向かせて彼女の口の中を味わい、余韻を分けてもらいながら、その幼い穴に精を放っていきました。
「ふう……」
「お食事愉しんでらっしゃるかしら~? いたいけな少年少女たち~」
 一息ついたところに、魔女が話しかけてきました。
 彼女の方はと言えば、向いてみたら少女ではなく少年だった妖精のペッパーをバターロールに挟み、指先で彼の股間を撫で上げていました。
「どうかしらね~、食欲と性欲を同時に満たすのは~。背徳的でとっても美味しいでしょ~」
「……」
 二人はそれに答えませんでした。
 その沈黙は、否定も反論もできないが、頷くには抵抗のあるといったもの。
 半ば堕ちているのを確認して、魔女は微笑みました。
 再び目をペッパーに向けながらも、二人に語り続けます。
「この子ね~、女の子だと思ったら男の子だったの~。お姉さん、そういうの大好きなのよ~。
 妖精の小さなおちんちんを見たら興奮しちゃって~、濡れたおまんこで味見しちゃったわ~。
 足を掴んで~、私の中にご招待してあげたら~、小さいおちんちんから肉汁をいっぱい出してくれたの~。おまんこの中がしょっぱくておいしくされちゃったわ~。
 しばらくずぽずぽした後で~、ペッパーちゃんをパンの上に生み落としてから~、ミックスソースで味付けしてあげたとこなのよ~」
 少女のように丸みを帯びた褐色の肌に、いやらしく光る粘液がかけられていました。
 すっかり上気した妖精は、もはや抵抗することもかないません。
「それでは~いただきま~す~」
 魔女は大きく口を開けて、一口でそれを食べてしまいます。
 幸せそうにそれを咀嚼していく魔女。もぐ、ぶちゅ、と言った音が、二人にも聞こえるようでした。
「ん~! うら若き男の娘の味ね~! 最高のお肉だわ~!」
 そして飲み込むと、満面の笑みを浮かべて言いました。
 魔女は服をはだけさせ胸を露出し、コップを掴んで出した乳房へと近づけます。
 すると彼女のおっぱいから、母乳がぴゅるっと飛び始ました。
 どんどん勢いを増していく乳白色は、あっという間にコップを満たしてしまいます。
「ぐびぐび~」
 何事かと見ていた二人は、呆然として魔女が自分の出した母乳を呑んでいく光景を眺めました。
「ぷは~」
 そして心底おいしそうに飲み干す魔女は、二人の視線を察知してにんまりと意地悪に笑います。
「……飲み物は~、セルフサービスよ~?」
 ふにょりふにょりと自分の乳を掴んで言う魔女に、兄妹はふらふらと引き寄せられていきました。
 兄妹の顔ほどもある豊満なバストの先には、二人の小指……よりは流石に小さいながらも、足のほうの小指よりも大きく存在感のある乳首がとんがっていました。
 その先っぽからは、僅かに甘い匂いのする乳白色が滴っています。
「お姉さんも~、こんなかわいい兄妹に同時に吸われるのは初めてね~。乳首だけでイっちゃうかもだわ~」
 と言いながら自分の固くなった蕾をひくひくさせながら、二人に差し出しました。
 ヘンゼルもグレーテルも、それに口をつけて、ちゅぴちゅぱと啜り上げ始めます。
 人肌の温かいミルクは、牛の乳よりも濃厚で、とろみがあり、舌をまろやかさで満たすとっても美味しいものでした。
 そんなミルクが、乳房を吸えばいくらでも出てくるのです。兄弟は争うように魔女の乳を舐め、吸引し、甘噛みし、いやらしく勃起を続ける乳首をいじめます。
「あああ~っ、私のおっぱい~、二つともきゃわわ兄妹に嬲られちゃってるわ~! 私のことをママと勘違いしちゃってるのね~!」
 誰がママだ、と二人は思いましたが、ご飯もろくに食べさせてくれなかった元の母親に比べれば気狂い人食い魔女の方がマシな気さえしたので黙ってました。
 と言うよりも、口を離す暇がなかった、と言う方が正確ですが。
 それほどに、そのミルクは美味だったのです。
 魔女がいやらしく喘ぐのも相まって、ヘンゼルはまたしてもペニスをびんびんに立たせ、グレーテルは愛液で腿をぐっしょりと濡らしていましたが、それにも気づかない程でした。
「あっ、二人とも~っ、ママミルクちゅぱちゅぱしながら欲情しちゃってるのね~っ……」
 自分の乳を吸った子供がどうなるかをよく知っている魔女は、頬を赤らめたまま二人の股間に手を伸ばします。
 兄妹の性器は、それぞれ魔女の細指に絡めとられてしまいました。
「んっ……!」
「むぅ……っ!」
 その手から反射的に逃れようと腰をくいっと引きましたが、それでも二人は口を離すことができません。
「私だけ飲まれるのは不平等だから~、貴方達の体液も~、美味しいドリンクにしちゃうわ~。
 とりあえず今日の所は~、ヘンゼルちゃんのおざーめんを~、甘くておいしいミルクシェーキにしちゃって~。
 グレーテルちゃんのおまんこ汁は~、上品な香りのカモミールにしようかしら~」
 ちゅこちゅこと両手をそれぞれ動かしながら、魔女は乳首を吸われる快感に身を震わせます。
 兄妹も負けじと魔女の乳を半ば噛み潰す勢いで貪りますが、勝負は彼女の乳首に吸い付いた時点でついていました。
「は~い、二人ともぴゅっぴゅのお時間でちゅよ~」
 魔女が両手をきゅっと捻れば、幼い子供達はいとも簡単に絶頂汁を漏らしてしまいました。
 口の中で甘く広がる媚薬混じりのミルクが、エクスタシーの快楽を長く続かせ、そして大きく響かせます。
「~~~~~~!!!!」
 へたり込んだ二人の汁は、浮遊するガラス瓶に注がれていきます。
「ん~! 二人とも、予想通りとっても上質なドリンクサーバーになったわね~!
 最高品質だわ~、極上の味わいだわ~、喫茶店開いちゃおうかしら~。
 フリフリの衣装を着た麗しい少年少女が~、お客様の前で~、おてこきにおてまんされて~、カップの中に子供汁をびゅーびゅー注いじゃうの~。
 直飲みサービスなんてしようものなら~、世界中の変態さん達が行列を作って押し寄せるわよ~」
 魔女は自分の手に付着した汁をそれぞれ味見し、素材の良さに舌鼓を打って悦びました。


「……ねぇ、魔女」
 昼食の仕込みをしていた魔女に、グレーテルが後ろから声をかけました。
 裸に申し訳程度のエプロンを纏った魔女は例によって、食材ではしたないことをしていましたが、それに関しては兄妹はもはや興奮するのみでした。
「あら~、魔女だなんてよそよそしいわね~。ママとか~、お姉さまとか~、呼んでもいいのよ~」
「この家、お手洗いはどこにあるのかしら」
 無視です。
 魔女はそれを気にする事なく、平然と答えました。
「ありません~」
「は?」
 正気か、と言った目をするグレーテルに、魔女はふふっと笑みを漏らして閉じていた目をうっすら開きました。
「私もあなた達も~、排泄をすることはなくなったわ~。体質を~、変えちゃってるもの~」
「そうは言っても、実際あたしはトイレに行きたいのだけれど」
「ふふふふふふふふ~」
 魔女はずい、とグレーテルの肩を掴みました。
 見下ろす彼女の笑顔も、影が増したように感じます。
「な、何……」
「大きい方かしら~」
「……だったら何よ、文句あるの……?」
 もともと人間離れしている身体を持つとは言え、人並みに羞恥心はあるグレーテルは僅かに頬を染めて答えます。
 すると魔女はするするとグレーテルの衣服を脱がせていきました。
 抵抗しようとする手をうまいこと躱していくのはもはや慣れたものです。
「ふふふふふふふふふふふふふふふふ~~~。
 大丈夫よ~。もう貴方達のお尻からは~、おいしい食べ物しか出ないから~」
「は……っ!?」
 グレーテルの顔が青ざめると同時に、便意が急激に押し寄せてきます。
 へたり込み力の出ないグレーテルは、魔法で持ち上げられてテーブルにと運ばれます。
 そしてその下に、ずいと大皿が差し出されました。
「何の、つもり……?」
「お昼ご飯は~、グレーテルちゃんの出した山盛りミートボールよ~。
 ささ~、たっぷりひり出しちゃって~」
「い、嫌……!」
 グレーテルが半泣きでそう言っても、魔女の『仕込み』には逆らえません。
 ぺたんと皿の上に尻をつけるグレーテル。ひんやり冷たい感触がお腹の下あたりに効いてきます。
 自分の意思とは無関係に小さなお尻の穴がひくひくと歪んだと思ったら、勢いよく肉の塊が飛び出してきました。
「あああああああああッ!!!!」
 グレーテルは恥ずかしさと屈辱、そして体験したことのない程に強い肛門快楽により、勢いよくカモミールを噴き出して悶えました。
 ゴルフボール程に広がったお尻の穴からは、ぽろぽろと美味しそうなミートボールが零れていきます。
 更に山盛りになったミートボールと、ぽっかり開いて肉汁を滴らせる肛門からはとても食欲をそそるような匂いがしています。
 ぴくぴくと痙攣するグレーテルに、魔女はにんまりと笑って言いました。
「よかったわね~、貴方達の身体には、もう汚い所はどこもないのよ~。
 お尻もおちんちんもおまんこも、美味しくて健康的な食べ物飲み物しか出ないわ~。
 私とおんなじ、美食の器~……素敵でしょ~。紅茶はもう足りてるから、ミートボールのタレをたっぷり出してもらおうかしら」
 ぺろりとグレーテルのお尻の穴を舐め、秘部を掻き立てると、グレーテルはとろみのある琥珀色の汁ををびゅるっと噴き出して悦ぶのでした。
「ヘンゼルちゃん~。昼食の時間ですよ~。
 今日はグレーテルちゃんの、おいしい料理をたっぷりいただきましょう~」
 呼ばれて十秒ほどで、ヘンゼルは奥からやってきました。
 そして妹の痴態に、目を見開いて驚きます。
「兄さ、ん……見ちゃ、いや……」
 息も絶え絶えのグレーテルは、尻を突き出す形で突っ伏していました。
 いやらしく空いたお尻の穴と、その先にある食欲をそそる香りを立てるミートボールで、ヘンゼルはだいたいの事情を呑み込みました。
「よーく見ちゃっていいのよ~。グレーテルちゃんがウミガメの産卵のようにぽろぽろ泣きながら産んだミートボール~。
 お尻から出した豚肉100%のお肉に~、おまんこから噴いた甘辛ソースで召し上がっちゃいなさい~」
 そう言って、魔女は一つ摘まんでそれを口にしました。
「ん~! グレーテルちゃんのいやらしい味が口いっぱいに広がるわ~! もっとタレだくにしちゃってもいいくらいよ~!」
 そして、グレーテルの閉じかけた肛門に指を滑り込ませ、子宮を裏からぐりっとこねてやります。
「んおっ……おぅんっ……!!」
 少女は下品な声を上げながら痙攣し、尿道から粘っこい汁をびゅぶっとひり出していきます。
 そのトロ汁はミートボールに降りかかり、艶っぽさを増していきます。
「グレーテルが、ミートボールを……お尻から……」
 異様な光景を見せられ、ヘンゼルは明らかに困惑していました。
 困惑してはいましたが、ペニスは正直になっています。
「迷ったフリしてるヘンゼルちゃんもかわいいわ~」
「僕は、迷ってなんか……」
 理性をどうにか保とうとするヘンゼル。
 しかし、その視線は妹の尻とその下にある肉団子に釘付けです。
「え~、食べないのかしら~?
 今なら~お姉さんがテーブルの下で~、ヘンゼルちゃんのおちんちんウィンナーを~、
 ……お姉さんのもちもちおけつまんこパンで~、ずっぽしと包んでウィンナーロールにしてあげちゃおうと思ったのに~……」
 ヘンゼルの手を取って、自分の露出したお尻を触らせる魔女に。
 逆らえるはずなど、ありませんでした。

 テーブルの上には小さなお尻があり、テーブルの下には大きなお尻がありました。
 それぞれ、別の方法でグレーテルを満足させてくれています。
「こんなの、恥ずかし、い……わ……っ。
 あっ……あっ、ふぅんっ……」
 グレーテルは、ヘンゼルの左手の中指を咥え込んでいました。
 お尻も既に兄の手で開発済みだった妹は、慣れ親しんだ指を美味しい美味しいと咀嚼するように穴を蠢かせます。
 既にタレは皿から溢れるほどに溜まっており、ミートボールのスープ煮となっていました。
 ヘンゼルは妹によって作られたミートボールの味と温かさに舌鼓を打ち、よく味わって食べていきます。
 時折、妹自身の口や膣にミートボールをねじ込みながら。
 グレーテルも兄には逆らえず、美味であるそれをあまり抵抗することなく頬張っていきました。
 食卓の下では、魔女が尻穴でヘンゼルを食べていました。
 肉を包み込んで搾り取るように締め付ける腸は、まさしく腸詰肉のそれです。
 精肉機のようにテンポよく前後に動く尻の肉たぶはとても柔らかく、ヘンゼルの腰にあたる度に溶けるように形を変えます。
 あらかたミートボールを食べ尽くしてしまったヘンゼルは、皿を横にやってグレーテルを引きずり、小さい尻を目の前に持ってきました。
 そして彼女の尻を持ち上げて抱きかかえ、おいしそうな肛門に舌を突き込んでしまいます。
 事実、そこは人間のお尻の穴とは思えないほどに美味しい味がしました。
 嬌声を上げる妹を舌で、きゅんきゅん締め付けて精を催促する魔女をペニスでそれぞれ味わい、ヘンゼルはコップ一杯程のミルクセーキをそこへどぷどぷどびゅっと発射するのでした。
「~~~~~~ッ!!」
「あらあら~、お尻の中があま~くされちゃったわ~。お兄ちゃんはお腹いっぱいになったみたいだし~、今度は私とグレーテルちゃんもお昼をいただこうかしら~」
 そうい言いながら魔女はのそのそとテーブルから這い出て、ぐったりしている兄と妹の位置を入れ替えます。
 妹を椅子に座らせ、兄を一瞬で剥いて食卓の上に仰向けにして転がしました。
「今度は、何をするつもり……?」
 口の端から垂れる涎を拭って、妹が魔女に尋ねます。
「グレーテルちゃんもお気に召すはずよ~。ヘンゼルちゃんの、きゃわショタ男体盛り~。
 前に東国に行った時に~、色々覚えてきたの~。
 新鮮な生魚の切り身を~、綺麗な女の人に乗せて~、切り身でお乳首やおまんこをたっぷりいじめてあげてから食べると~、とってもえっちでおいしいのよ~。
 女体もいいけど~、男の子も最高よ~。
 おちんちんに跨ったまま~、手を押さえて逃げられないようにして~、体の上の切り身を食べるの~。
 みんな切ない顔して~、びゅるりらりら~ってお射精してくれるのよ~」
 言い終わる頃には、すっかりヘンゼルの身体にはお刺身が盛られていました。
 話を聞いていたヘンゼルのペニスも、しっかりと回復しています。
「兄さん、兄さん……」
 グレーテルはその淫靡な光景を見て、我慢できずにテーブルに上がりました。
 そして真上に伸びる兄の愛しいそれに、口づけをして懇願します。
「うっ、グレーテル……」
「兄さん、お願いっ、レイプさせて……! あたしに、兄さんのえっちなお顔、見させて……!!」
 口奉仕と共に、上目遣いで必死に懇願するグレーテル。
 ヘンゼルは可愛い妹がする初めての凌辱のお願いに、許可を出してしまいそうになります。
「嫌、だっ……」
「兄さん……」
 泣きそうになりながら、ヘンゼルはその願いを突っぱねました。
「僕は、お前に、腕っぷしじゃ、敵わない……。
 ちんぽで躾けて、肉奴隷にしないと、僕は、お前の兄じゃ、いられなくなる……。
 お前が主導権を握ったら、僕は、妹に勝てない、情けない、負け犬になっちゃう……」
 ぐずりぐずりと、ヘンゼルは大粒の涙を流して言いました。
 それに対し、グレーテルは答えます。
 泣き顔すら美しい兄のペニスを、ずっぽりと膣で咥えながら。
「あっ……」
「んっ……あたしは、兄さんに勝てるところがあるなんて、一つも思ってないわ。
 兄さんは頭がよくて、かっこよくて、あたしの服を着ればすっごくかわいくて、何一つあたしが勝てるところなんてない。
 間抜けで食い意地の張った、けだもののようなあたしを無理矢理犯して、躾けてくれた……。最高の兄さんで、あたしの飼い主よ。
 飼い犬は、ご主人様の上に立ちたいなんて思わない。ただ気持ちよくなってもらうのが喜びなの。
 これは勝ち負けじゃないわ。兄さんへのお礼。感謝の証。信頼の証」
 腰をいやらしく振り立てながら、グレーテルは自らの涙を拭う腕を掴んで拘束します。
 そして、代わりに犬のように飼い主の涙を舌で舐めとりました。
「これが終わったら、いくらでもお仕置きしてもいい……。
 二度とあたしが勝手な事を出来ないように、手足を切り取ったって構わない……。
 あたしの人生の、これまでの調教してくれてありがとうを込めたご奉仕レイプ、これからもいっぱいオモチャにしてくださいの気持ちを込めた妹まんこデザート……。
 たっぷり味わって、気持ちよくなって……」
 グレーテルはお腹の筋肉に、ぎゅっと力を込めました。
 ペニスが潰れるのではと思わせるほどの、産道の締まりがヘンゼルを襲います。
「ああっ……!」
 大きな圧迫感と、それを上回る快楽に顔を歪ませるヘンゼルを見ながら、グレーテルは兄の乳首ごとお刺身を口に含みます。
 口の中で回すお刺身は、二枚目の舌となってヘンゼルの敏感な小豆をむしゃぶり尽くしていきました。
「ふふふふふふふふ~。お熱いわ~、兄妹の歪んでいながらも美しい愛が食欲をそそるわ~。
 私の手伝ってあげなくちゃ~」
 魔女もヘンゼルのおへそにしょう油を垂らし、口で捕まえた赤身を口移しします。
 魔女の唾液が混じったそれを噛まずに喉を通してしまいましたが、ヘンゼルのペニスは一層固くなってグレーテルの狭い肉筒を押しのけました。
「……!」
 兄と魔女が口づけしているのを見て、グレーテルは兄さんは渡さないとばかりに顔を割り込ませてきます。
 三人は激しく舌を絡ませ、ぐちゅぐちゅとはしたない水音を立てます。
 ヘンゼルはレズ汁を味わい。
 グレーテルはおねショタ汁を啜り。
 魔女は兄妹汁を堪能し、劣情と食欲を昂らせていきました。
 妹に犯されて被虐の快楽を得る兄。
 兄を犯して忠誠を誓いながら悦ぶ妹。
 それらを手の平で転がしながら愉悦に浸る魔女。
 食卓は濃厚な雄の匂いと、その倍の雌の匂いが漂う猥雑な乱交場となっていましたが。
 同時に食欲を刺激するような肉の香りがしていました。
 もしこの匂いに釣られる者がいたら、それはお腹を鳴らしながら陰茎か陰核、または乳首をびんびんに勃起させて蕩けた顔で覗いてくるでしょう。
 すっかりお刺身を食べ尽くしてしまったグレーテルは、ヘンゼルの口内を堪能しながら大きく果てました。
 押し潰すように襲い掛かり締め付けるグレーテルの絶頂おまんこに、ヘンゼルも睾丸の中を残らず吐き出します。
「はっ……はっ……」
「ふっ……ふっ……」
 兄の上に倒れ込んで強く抱きしめてくる妹。ヘンゼルはそれに、優しくキスをしました。
「……いい奉仕だったよ、グレーテル。お仕置きは、あとで尻叩き100回だ。嬉しいだろ?」
「うん……。兄さん、大好き……」
 ちゅっちゅと余韻に浸る二人は、気付いていませんでした。
 魔女がほとんど、お昼ご飯を食べていないことに。
「あらあらあらあら~……。ほぼ全部、グレーテルちゃんに食べられちゃったわ~……。
 じゃあおカニバしましょうかしら~。えい~」
 魔女が指を鳴らすと、絡み合う兄妹は一瞬できれいに揚げられてしまいました。
 両手で抱えられるほどの大きさになった肉の塊に、魔女はナイフを突き立てます。 
 もちろん、熱さも痛みも二人は感じません。
 ぽかぽかと体があったかくなって、ナイフを通されたところがひんやりするだけです。
「かわいいインモラル子豚ちゃんたちの~兄妹トンカツよ~。
 外はさくさく~中はぷりぷり~。ソースをかけて~、いただきます~」
 齧り付けば、豚肉でできた兄妹の歯応えはとても柔らかく、噛み潰した所から肉汁がじゅわっと染み出てくる極上のものでした。
 細い足をよく噛んで飲み込むと、魔女のナイフは兄妹の尻だけを切り取ります。
「まぁ~、お尻の奥ではおちんぽとおまんこがしっかり繋がってるわぁ~!
 えっちな子たちね~! いやらしいわ~、恥ずかしいわ~、最高の一言だわ~」
 心底楽しそうに観察した後で、魔女は二人の結合した性器と尻の肉を舌で楽しみます。
 心なしか肉汁の量が多いそこを堪能しながら、魔女は自慰に耽っていきます。
「あは~……、悪い子~、いけない子~、背徳の味に勝る美食はないわ~……!」
 魔女は両手で性器を弄りながらも、魔法のフォークで運ばれてくる兄妹の上半身を口に迎えました。
 骨も髪の毛も、全て単なる豚肉と変わってしまった哀れな兄妹が口の中で快楽に喘いでいるのを想像しながら、魔女は手の動きを速めます。
 彼らの全てを舐めしゃぶり、噛み砕き、飲み込み、胃袋の中に入れてから魔女は絶頂に悶えました。
 うまみ成分のたっぷり入った潮をみっともなく噴射し、食卓を一層深い匂いに満たしていき、力なく突っ伏した魔女は、自分の出した淫汁を啜ってだらしなく笑うのでした。
 
 

 グレーテルが目を覚ますと、魔女は何かを舐めしゃぶっている真っ最中でした。
 部屋から漂う甘いカカオの匂いで、それがチョコレートだとわかります。
 棒のようなチョコレートを握り、齧るではなくちゅぱちゅぱ、じゅるじゅるとフェラチオをするように貪る魔女に、グレーテルはふらふらと歩み寄ります。
「いい匂い……美味しそう、あたしにもちょうだい」
 近づいて見れば、それは人のような形状をしていました。
 魔女の涎でてらてらと光っており、裸の少年の人形のようなそれはとても淫靡に見えます。
 と、言うか……。
「起きるのが遅かったわね~グレーテルちゃん~。
 お兄ちゃん、お先に頂いているわ~」
 魔女の舌で弄ばれているのは、どう見ても小さくされてチョコレートに加工された、ヘンゼルそのものでした。
 未成熟であり、少女と見まごうような細身の身体はとても滑らかであり、股間に生えた太い男根だけが彼を男性たらしめていると言った兄の姿。
 見間違うはずもありません。
「兄さんチョコレート……!」
 目を見開いて驚くグレーテル。
 少し前なら、兄を菓子に加工されて激昂し、暴れるところですが。
「一人占めするなんて、ずるいわ!」
 環境に慣れてきたグレーテルの思考は、『こんな美しい兄さんのチョコレート、食べられるならあたしが食べたい』と言ったものになっていました。
「ごめんなさいね~。ヘンゼルちゃんチョコ、どうしても食べたくなっちゃったの~。
 ほら~、私のおまんこ汁トッピングしてあげるから~、許して~」
 魔女はそう言ってヘンゼルチョコを膣口へと運び、おもむろに自慰を始めます。
 すっかり滑りのよくなったヘンゼルでかき回し、襞の一枚一枚で味を堪能する魔女。
「おっ、おっ、おっ、おおんっ……はい、シェアしましょ~」
 粘り気を増したそれをにゅぽんと引き抜いて、グレーテルの眼前へと兄を差し出しました。
「余計なことを……臭いわ。汚いわ。不潔だわ。この淫乱魔女」
「ひどいわ~。いい匂いだし、綺麗だし、清潔だし、純粋無垢なのに~」
 最後のは置いておくにしても、事実彼女の体液は全て食用や飲用に適したものとなっており、お腹を壊したりすることはあり得ません。
 その上、とっても食欲と性欲を掻き立てる淫猥な匂いを漂わせているので、悪態をついたグレーテルも股間を濡らせて頬を上気させていました。
「んっ……兄さん……っ」
 濡れて鈍い光を放つ兄の頭を、ぱくんと妹は咥えます。
 甘苦いチョコレートにイチゴ味の魔女汁が絡む濃厚な味わいに、グレーテルの頭の中は多幸感で脳内麻薬が溢れてきました。
 力が抜けたグレーテルは椅子に座る魔女の膝の上に尻を降ろす形になります。
 魔女は微笑んで自分の股間に太いバナナを生やし、僅かに喘ぐような吐息を出してそれを剥いてから、彼女の濡れた入り口をつつきました。
「あっ、ふっ……」
 グレーテルは腰をくいくいと押し付け、半ば無意識に挿入を許しながらも、兄の味を堪能していきます。
 歯を立てず、いつものように兄のペニスを気持ちよくさせていくのと同じ具合でそれに舌を這わせ、キスで親愛と服従を伝えます。
 魔女も負けじと長い舌をグレーテルの口とヘンゼルの間にするすると割り込ませ、熱にとろけるチョコレートを啜り始めました。
 それを飲み込もうとした時、グレーテルは魔女に深く口付け、兄と魔女の汁の混じったチョコレートソースを奪ってしまいました。
「兄さんは、あたしのよ」
「あらあら~、情熱的なキスね~! もっと欲しいわ~!」
 魔女は嬉しそうにヘンゼルを舐め溶かして口に含みんでいき、グレーテルはそれを舌を絡ませて強奪していきます。
 必死に舌を動かす少女の愛しさに、魔女はぴんと立った小さな乳首を両手でこねくり回しはじめました。
「じゅるっ、じゅぽっ……んっ、あまり触らないで……兄さんに集中できないから……あっ」
「ん~~、ちゅっ、れろっ……ふふふ~、こんなにおいしそうに主張してるちっちゃおっぱいが悪いのよ~」
 意識もあり、全身がペニスのように敏感になって、身体を一舐めされる毎に射精するような快楽も味わっているヘンゼル。
 彼は喋れないながらも、美女と妹が自分を取り合って舌を絡ませ、自分の溶けた唾液を啜り合っている事に脳が壊れてしまいそうなほどの快楽を受け続けていました。
 既に全身の細かい部分はとけてしまい、かろうじて人型だとわかるようなチョコレート棒にされてしまった彼は、魔女によってグレーテルから取り上げられてしまいました。
「返してっ……!」
 魔女の舌先から粘液の橋をかけ、膣では彼女のバナナに貫かれて腰砕けになっているグレーテルはそれでも弱弱しく兄に手を伸ばしました。 
「返してあげるわ~。こっちのお口にだけど~」
 力の抜けてふにゃふにゃになったグレーテルを貫いたまま持ち上げ、食卓に降ろす魔女。
 後背位の姿勢にさせて、無防備な彼女の蕾に媚薬である唾液を垂らして指先で撫でまわしていきます。
「いやっ、気持ち悪い、この変態女……! あたしのお尻をなんだと思ってるの?」
 口ではそう言いつつも積極的な抵抗を見せないグレーテル。
 吐息を荒げ、ほのかにバナナの香りがする愛液をとろりと垂らしながらも、目だけはしっかりと魔女をにらんでいました。
「この小振りでキュートなお尻が~、私を狂わせるのよ~? 美味しそうな食材にしか見えないわ~」
 弄り回されてぱくぱくと口を開けるそこへと何かぬめった物を滑り込まされて、グレーテルはきゅうと可愛らしい悲鳴を上げました。
「な、何を入れたの……?」
「さっき言ったわよ~返してあげるって~」
「ま、まさか……」
 自分の肛門は見られませんが、魔女が自らの指先を舐める淫靡な姿は見ることができます。
 今しがた少女の尻に何かを入れたその手は、チョコレート色に染まっていました。
「ヘンゼルちゃんの~成れの果てよ~」
「兄さんをっ…! あたしの、お尻に……!?」
 驚きと興奮で軽く絶頂しかけるグレーテルのお尻。
 そこに魔女が股間から生やした剥きバナナ……いつの間にか先端が男性器のように膨らんでいるそれが、ずぬんと突き刺さってきました。
「お゛っ……!!」
 強烈な追い打ちを直腸にもらい、グレーテルはだらしない顔で肛門アクメに打ち震えます。
 もはや喋ることはおろか、視線すら投げかける余裕もありません。
 自分のお尻の穴でチョコバナナをこしらえられていることと、その熱い液体が愛する兄だということに、お腹の中では情欲の炎がめらめらと燃え盛っており、おしっこの穴からは芳醇なダージリンがぷしゃあと噴き出します。
「それそれそれそれ~」
 魔女はなすがままの妹、そしてとろけ切った兄をバックで10分ほども激しくレイプし、
「ずこずこばこばこ~」
 抱きかかえて持ち上げ、もう10分ほどねっとりとしたレイプを愉しみました。
 魔女がバナナを引き抜いた時には、肛門はすっかり広がって甘い匂いを漂わせる穴となっていました。
 顔中の穴と言う穴から液体を垂らし、わずかに痙攣しているグレーテルの前に回り込んで、顔をくいと持ち上げます。
「とっても具合がよくて~名器だったわ~。私のおちんぽバナナも大喜びよ~。
 ほら~、ご褒美のチョコバナナ~。ヘンゼルちゃんだと思って~……って言うかヘンゼルちゃんがこびりついてるけど~、まあそれはそれとして~……
 愛しの兄さんにするように~、ご奉仕なさい~」
 意識も朦朧としたグレーテルは、ただ目の前に差し出されたチョコを舌先でなぞりあげました。
(……おいしい。兄さん……)
「あら~」
 ミルクを舐める生まれたての子犬のように弱弱しい少女に庇護欲が湧き上がってくる魔女。
 ですが、結局は美食の魔女。自身の食欲には逆らえませんでした。
「もっとぺろぺろさせていたいところだけど~、グレーテルちゃんのおしりチョコパンが食べたいから~仕方ないわね~」
 魔女は目を黒曜石のように妖しく煌めかせると、ヘンゼルの腰の骨を、とん、と軽くたたきました。
「あっ……」
 みるみる内にグレーテルの身体は丸まっていき、下半身……お尻を残して消え去り、同時にふっくらと焼きあがった美味しそうなパンになってしまいました。
 お尻の穴からは、ヘンゼルだったチョコが中にぎっしり詰まっているのが見えます。
 そしてぴっちりと閉じたおまんこの上には、小さなクランベリーのクリトリスがくっついていました。
「きゃ~! お下品だわ~! でもとってもかわいいわ~! 食べちゃいたいけど食べるのが勿体ないわ~!!」
 グレーテルのお尻パンを両手で掲げ、きゃいきゃいと喜ぶ魔女。
 一旦それを大きなお皿の上に置くと、これまた大きなグラスを取り出し、未だ股間にひっついたままだったバナナをしごき出します。
「ドリンクは~、チョコバナナシェイクよ~!」
 テーブルの上にガニ股でしゃがみこみ、すっかりチョコで滑りが良くなっていたバナナを、男性が自慰をするように擦りあげていく魔女。
 手の動きはどんどん早くなり、バナナも脈打つようにひくひくと動いています。
「お~っ、射精る~、射精るわ~!
 魔女特製のバナナおちんぽザーメン~、ふたなりこってりメスミルク~、どっばどば射精ちゃうわ~!」
 嬉しそうにそう叫ぶや否や、牛乳パックを倒したように勢いよくグラスにバナナ汁が吐き出されました。
 あっと言う間にグラスからはそれが溢れ、テーブルの上はバナナ汁塗れになってしまいます。
「……射精すぎちゃったわね~」
 未だビクビクと脈打ち吐精を続けるバナナをすぽんと取り、魔女はそれを咥えて食べてしまいました。
「もぐもぐ~、気持ちよかったけど少し抑えた方が良かったわね~」
 そう言いつつも、魔女は魔法で簡単にテーブルを拭き取って、二十秒そこらですっかり綺麗にします。
 そのわずかな間、パンとシェイクを食べられないのが不満でした。
「さてさて~、気を取り直して兄妹チョコパンよ~。う~ん、改めて見てもいい出来だわ~……」
 まじまじと、お尻の切り身、オナホールのようなそれを眺めます。
「グレーテルちゃんのちっちゃなお尻~、ぴっちりおまんこ~、ピン立ちクリトリス~、そしてヘンゼルちゃんチョコがお腹の中にたっぷり詰まった、豪華な一品ね~……。
 じゅるり~……生命の女神は辞めちゃったけど~、美食の魔女はこれだから止められないわ~!」
 まずは小さな果実、クランベリーに長い舌を這わせます。
「ここか~ここがええのんか~」
 中年男性のような口調で舐っていく魔女。パンになってもチョコになっても意識が残っているので、当然ながら秘部を舌で転がされる快楽を妹は味わうことになります。
「かりかり~ちゅぱちゅぱ~」
 そして齧られても、千切り取られてもそれは痛覚ではなく、痺れるような甘い快感となってその部位に降りかかりました。
「グレーテルちゃんのパイパンすじおまんこ~、たっぷり啜ってからかぷっと噛み千切ってあげちゃうわよ~」
 宣言されると、閉じたままの割れ目から僅かにチョコが滴ってきました。グレーテルが興奮してる表れです。
 それを見た魔女は微笑んでクレバスに口を付け、ちゅうちゅうとチョコを啜り舐め取った後、執拗に舌と唇で焦らしてから急にそこを丸ごと噛み千切ってやりました。
 ぴゅっ、と。今度はお尻の穴から僅かにチョコが噴き出します。
「あらあら~、気持ちよくてお尻から漏らしちゃったわ~。グレーテルちゃんったら~、粗相したみたいでとってもお下品ね~。
 でも~、ただのチョコだから~、恥ずかしい事ないの~。お尻ぺろぺろしてあげるから~、たっぷりチョコになったお兄ちゃん出しちゃっていいのよ~」
 一般的にはチョコをお尻から出すのも十分に恥ずかしいですが、魔女に常識は通用しません。
 グレーテルは恥じらいと快楽の狭間で、肛門をれろれちょ、といやらしく舐める魔女にチョコを何度もひり出しました。
 一方で、ヘンゼルにとってそれは、グレーテルの肛門を犯しているような悦楽と、魔女に全身を舐められているようなこそばゆさ、そして魔女に飲み込まれてしまう僅かな恐怖と多大な期待。その全てを同時に味わうようなものです。
 兄妹は魔女に犯され、食べられながら幾度となく絶頂を繰り返しました。
「あら~、調子に乗って吸ってたらチョコがなくなっちゃってたわ~。
 困ったわね~、これじゃチョコパンとは呼べないわ~」
 すっかりチョコ……ヘンゼルを舐め尽くし、お腹の中に収めてしまった魔女はう~んと唸って困り果ててしまいます。
 と、言うのもフリでしたが。
「なくなったのなら~補充するしかないわね~」
 魔女は再び魔法を自分のまたぐらにかけ、食べ物のペニスを作り上げます。
 今度のおちんぽは、茶色いチョコバーでできたものでした。先っぽからは、既にチョコがとろりと滴っています。
 その下では、だらしなく垂れ下がったテニスボールほどのチョコ玉が二つぶら下がっており、睾丸の役割を果たしていました。
「ヘンゼルちゃん発射装置よ~。私のたまたまで~、ぐつぐつに煮えたぎったチョコザーメン~、たっぷり注ぎ込んであげる~」
 魔女はグレーテルパンを両手で持ち直し、最初よりやや広がった肛門にチョコバーをあてがいました。
「食用オナホールのグレーテルちゃんでおちんぽチョコをコキ上げて~、精液チョコになったヘンゼルちゃんを~、ぶりゅぶりゅ~っってひり出してあげるわ~」
 そして、挿入します。
「おっ、すご~っ、グレーテルちゃんのきゅんきゅん直腸完全再現ね~。
 ツンデレ欲しがりいやらしケツマンコ、たっぷり締め付けてくるわ~!」
 肉のように柔らかく、ぎっしりと詰まったパン生地を、魔女はペニスでほじくり尽くしていきます。
 物言わぬパンに情欲を叩きつけ、その味に舌鼓を打つ姿はとても卑猥なものでした。
「お~っ、昇ってきた~上ってきたわよ~!
 ヘンゼルちゃんでできた~、ザー汁ミルクチョコ~!
 グレーテルちゃんの無防備アナルに、どっぴゅん中出しデコレート~!!」
 その射精は、『どっぴゅん』どころでは済みませんでした。
 どぷん、どろっ、どばぁっ、ひくひく、どぴゅぴゅっ、びゅるびゅるびゅるっ、どぷどぷどぷどぷっ、びゅるっ、どろぉ……っ。
 何度も脈打ち、グレーテルの中に元の量以上のチョコレートを噴き出していきます。
 あまりの勢いに、パンの反対側が破けてとろりとチョコが漏れ出してしまうほどでした。
 先ほど噛み千切ったおまんこ部分からも、だらしなくチョコがとろけ出しています。
 それでもなお、満足できないとばかりに魔女はパンを皿の上に置き、上を向いたままのチョコバーをずちゅずちゅといやらしい音を立ててしごきました。
「チョコ汁まだまだ出ちゃうわ~! チョコレートケーキになるくらいにぶっかけてあげる~!」
 その言葉通り、魔女は睾丸チョコボールを丸々絞り出すほどのヘンゼルをグレーテルにぶっかけて、ぶちまけてしまいます。
 後に残ったのは、すっかり中も外もチョコまみれになったお尻パンの姿がありました。
 魔女はそれに齧り付いて、兄妹の甘ったるいコラボネーションに打ち震えるのでした。 

「あ~……最高の美食だったわ~……。
 食べたら眠くなっちゃった~……」

 兄妹二人をぺろっと平らげ、お腹を膨らませた魔女は片付けもそこそこに、ふらふらと自室へ歩いてベッドに横になるとすぐに寝入ってしまいました。



 その後も兄妹は魔女に釜でぐつぐつ煮込まれてスープの具材にされたり、軽いノリで増殖した魔女に二人そろって上下から挟まれてハンバーガーにされてしまったり。
 たっぷりと魔女に弄ばれ、一月後にはこころも身体もすっかり魔女の虜にされてしまっていました。

「ふふふふふ~」
 今日も生きるのが心底楽しそうに魔女は笑っています。
 手に何か金属の棒を持って、魔法で加工をしているようでした。
「それは何?」
「これ~? 前から作ってた~、隷属用の焼き印よ~」
 焼き印、と言う言葉にももはや兄妹はあまり動揺することはありませんでした。
 彼女にされることは全て、気持ちいいことではあっても、苦痛をもたらすものではなかったのです。
「焼き印……」
 まじまじと見つめるヘンゼルに、魔女がそうよ~、と答えました。
「この印をじゅっと体に付けられると~、あ、熱さは大したことないから大丈夫よ~。
 それでね~、この印を付けられると~、相手の命令を何でも聞いちゃう食用性奴隷になっちゃうの~。
 ヘンゼルちゃんと~、グレーテルちゃんの~おいしいやわらかお尻肉に~、じゅっと可愛い淫紋を付ければ~、毎日仰向けになって腰をへこへこしたり~、おしりをふりふりしてお姉さんを誘ったりする~かわいいかわいいえっち子豚ちゃんの出来上がりってわけね~」
 二人には、もはやそうなった自分たちが容易に想像できるような事をされてきました。
 と、言うより、多少反抗的な口調以外は幼い身体はもうほとんど魔女のおもちゃであり、おいしいスケベ汁を垂らして魔女の舌を唸らせる肉畜となっていたのです。
「もちろん嫌なら~、逃げてもいいのよ~?
 おいしいご飯は食べ放題~、お姉さんの身体はむしゃぶり放題~、何より~、兄妹で人目を気にすることなくラブラブセックスができる環境を~捨ててもいいのなら~。
 お姉さんは~、悪い魔女だけどものぐさお姉さんだから~、追ったりしないわ~。
 明日~、人間ロースト用の大きいオーブンが届くから~、ヘンゼルちゃんとグレーテルちゃんのおけつにニンジンをねじ込んで~、お口にリンゴを咥えさせて~、肉畜記念パーティーをするから~……。
 逃げないなら~、お姉さんが焼きたてほかほかおちんぽとあつあつおまんこ~、たっぷり気持ちよくしながら食べてあげるわ~」
 答えは決まっているとばかりに微笑む魔女でしたが、確かにその通りでした。
 話を聞いているだけでヘンゼルのペニスからは先走り汁がほとばしり、グレーテルのおまんこから出た愛液は床に水たまりを作っていました。
 これまでに逃げる機会なら何度もありましたが、もはや二人にとって魔女の家は楽園であり、理想郷だったのです。
 ここを出ていけば、グレーテルが満足できる量の、それもとてもおいしい食事にありつける所などそうそうないでしょう。
 下品で変態で倫理観がくるっている事を除けば、魔女はとても優しく、乳首をまろび出してたっぷり甘えさせてくれます。
 兄妹だけではできないセックスや、もはや癖になった卑猥な料理、食品化魔法だって二人にとってまだまだ味わい尽くすには程遠いものです。
 何より……兄妹は、ここの外ではおおっぴらに交われないのです。二人がそうしたくても、世界はいずれ二人を離れ離れにしてしまうでしょう。
 二人にここを離れると言う選択肢は、ありませんでした。
「……」
 ヘンゼルは無言で諦めたように笑い、彼女の食肉奴隷を受け入れていました。
「…………」
 グレーテルも、無言でした。
 しかし、考えることはヘンゼルとは違っていました。

 その日の晩。
 魔女にたっぷりとレイプされ、ドスケベカニバニズムで何度も絶頂させられた二人は一つのベッドで抱き合って眠っていました。
「これでよかったんだ、グレーテル。あの魔女の奴隷になるのは癪だけど、奴隷どころか王様だってできないような体験をさせてくれる。お前だって、あいつが嫌いなわけじゃないだろ?」
 魔女の食いしんぼうなお口、尻穴、そしておまんこはいつでも差し出したおちんぽを嬉々として咥え込んで、たっぷり搾り取ってくれます。
 どのような意味合いであれ、彼女に食べられるのはとても気持ちよく、毎日されても飽きなどこないような至高の悦楽でした。
 また、レズ鑑賞……それも妹が美女と粘膜を擦り合わせて卑猥に絡み合うのを見るのはとても新鮮であり、劣情が昇ってきたら二人共処理穴をくぱぁと開いて招いてくれるのは控えめに言って天国でした。
 グレーテルの膣穴やアナルから料理をひり出させるお下品な光景も、彼女の恥ずかしそうな顔も相まって食欲と性欲が大変刺激されます。
「ええ……」
 兄と食べ物以外に大した興味もなかったグレーテルも、魔女の淫猥な身体にはどっぷりはまっていました。
 むっちりとした肢体は抱き心地がよく、授乳手マンもディープキスもクンニも全て濃厚で、トロトロのマン汁料理がとっても美味しいエロ魔女は、兄と食べ物を除けばグレーテルの中でも上位に位置します。
 東国の甘味と称して尻から小豆をひり出すと言う、目を覆いたくなる程に品性を放り捨てたクレイジー変態淫売女の作るデザートも、見慣れてしまえば興奮する材料にしかなりません。
 ヘンゼルの男体盛りやフルーツ漬けなどと言った兄料理も、魔女がいなければ味わえなかったでしょう。
「でも」
「でも?」
 一つだけ。
 グレーテルにはただ一つだけ、どうしても納得できないことがありました。

「……兄さんが、あの魔女に従う姿を見るのは、嫌だわ」
 
 彼女にとって兄は絶対者。自分を支配してくれる存在。
 それが、みっともなく腰をへこらせて他人に媚びるのは、どうしても、我慢なりませんでした。

「そう言ってもな……」
「……ええ。あたしのわがままね」
 もはや二人に選択肢などなく。
 隷属の屈辱に耐えながら、被虐の悦びに打ち震えるしかありませんでした。
 そのはずでしたが。
「……あたしの、わがままだから」
 グレーテルの目には、確かな決意の光が灯っていました。


 次の日の、太陽が西に沈む準備をしているころです。
 兄妹そろって肉まんとあんまんに変えられ、食べられては産み直され、二人が起きると、魔女は届いたオーブンを前に、肉畜記念パーティーの準備を進めていました。
「おきたのね二人とも~。ヘンゼルちゃんも、グレーテルちゃんも、中華料理にしてもおいしかったわよ~。
 見て~このオーブン~、すごいでしょ~。人間の頭だけ出して~首から下をこんがり焼いて~外はかりかりで~中はほくほくの~ローストおとこのことおんなのこを簡単に作れちゃうのよ~」
 それは世にもおぞましい機械でした。魔女以外の者が使えば、拷問器具にして処刑用具にしかなり得ません。
「人間をここにセットすると~、おしりに自動的に焼き印が押されてから~、全身に油を塗られて~。
 ご主人様に服従し~食べられることに悦びを感じる~食用マゾ豚ちゃんになっちゃうの~。素敵でしょ~?
 さ~さ~、どっちから入りたいかしら~? とっても気持ちいいわよ~」
 魔女が二人に尋ねると、ヘンゼルが答えます。
「僕が先に」
「あたしが先に入るわ」
 と。
 それを制すように、グレーテルがずいと前に出ました。
「グレーテル……? 先に入りたいなら、別にいいが……」
「あら~、グレーテルちゃん、本格的にマゾに目覚めちゃったのかしら~。いいわよいいわよ~、マゾっ娘は需要があるわよ~」
「そう。じゃあ、お先に失礼するわ兄さん」
 妹が渋りそうなので先導しようとしたヘンゼルと、グレーテルが兄に比べてまだ多少反抗心があるのを見抜いていた魔女は、予想に反して驚きながらも話を纏めていきました。
 魔女の腹の中から産道を通ってきたばかりで裸だったので、服を脱ぐ時間もなく、グレーテルはオーブンへと自ら入っていきました。
 中は入り口を除いて密閉されていて、一度扉が閉まれば逃げ道はありません。
 グレーテルは奥の壁、焼き印が伸びてくる方向に向かってぷりんとお尻を突き出し、ギロチン台のように締める扉の穴に首を乗せようとして、止まりました。
「ねぇ魔女、ちょっと来てもらえるかしら。後ろから焼き印が来るの、どのあたりになるのかわからないんだけど……立ち位置はどうしたらいいの?」
「あらあら~、ちょっと待っててね~。今行くわ~」
 オーブンの中に足を踏み入れた魔女は、グレーテルの位置を調整しようとします。
(……おいおい)
 ヘンゼルは、グレーテルが何をしようとしてるのは察しましたが、顔に出すことはしませんでした。
「楽な姿勢でいいのよ~。お尻を上げててもらえれば~」
「楽にしすぎて焼き印が中途半端な押し方になったら問題じゃないの?」
「それもそうね~……」
「ちょっとどういう風にすればいいのか、見せて欲しいんだけど」
(いやいやいや……)
 そんな策に魔女が引っかかるとでも思っているのか。
 と、言うヘンゼルの焦りとは裏腹に。
「いいわよ~。こうやって~、上半身の力を抜いて~、お尻を上にくいっと上げる感じよ~」
 そんな策に、いとも簡単に魔女は引っかかりました。
「そう、わかったわ。ありがと」
 グレーテルがそう言い終わる頃には、獣の脚力でオーブンから脱出していました。ついでに、魔女のローブを引っぺがす余裕すら。
 そして、がちゃんと扉を閉め。
「あらあら~?」
「えっ……」
 オーブンの起動スイッチを、かしんと落としてしまいます。
「あらあらあらあら~?」
「嘘、だろ……?」
 優秀ではない頭で頑張って考えたグレーテルの罠に、ものの見事に魔女ははまってしまいました。
 全裸に剥かれた魔女のお尻に、真っ赤に熱された隷属の証が迫っていきます。
 押されれば、人間だろうと魔女だろうと言葉を喋る家畜にしてしまう恐ろしい道具が。
 どんどん、彼女の豊満なお尻の柔肉に近づいてきました。
 そして。



 ――じゅっ。

「あっ……あああああ~~~~~~っ!!」

 魔女は、その身に刻印を受けて絶頂しました。
 オーブンの穴の隙間から、肉が焼けるいい匂いが漏れます。
 ヘンゼルは、困惑しながらもすぐさま言いました。
「お前の魔法の力、魔女の力も女神の力も、全部僕……達に、明け渡せ!」
「はっ、はい~~~~~~っ!!」
 魔女はびくんびくんと痙攣しながら、口を開いて舌をれろぉと卑猥に伸ばしました。
 どういう明け渡し方だ、と思いながらもヘンゼルは勃起したおちんぽをそこに突き入れます。
 オーブンの中では、魔女が全身に油を塗りたくられ、悶え狂っていました。
 豊かな胸の形を変えられ、乳首を揉み潰してビンビンに立たされ、下半身の穴には奥の奥までたっぷり油を注入できるようにピストン棒が深々と突き刺さります。
 そして体温の上がった魔女の口内、その喉奥には、突き立てられるヘンゼルのペニスが。
「ぐっ、温かいっ……」
 全身を嬲られながらも、魔女は持ち前の淫猥さでヘンゼルの剛直をしゃぶり上げ、しごき立てていきました。
 繋がっている部分を通して、ヘンゼルに魔法の力が流れ込んできます。
 生命を愚弄し、侮辱する力。そして、それを成しても誰も咎められない強さ。
 全能感と共に昇ってくる射精感に従い、ヘンゼルは魔女の口に精液……今はバーべーキューソースとなっているそれを、お返しとばかりに注ぎ込んでいきます。
 油でぬるぬるになったクリトリスを高速でシゴかれて絶頂している魔女の頭を抱きかかえ、何度も汁を喉に通させます。
「はぁっ、はぁっ……確かに、頂いたぞ……。次はお前だ、グレーテル」
「兄さん……なんで、一人で全部の力を持たなかったの?」
「……僕に美食の力なんて合うかよ」
 それを言ったら生命の力だって合わないわ、とグレーテルは思いましたが、微笑んで頷きました。
 そして激しく犯され続けて余裕のかけらもなく、荒い吐息を出す魔女の口に、自分の秘部を押し当てます。
 抵抗などするはずもなく、魔女は舌を突き出してグレーテルの膣に奉仕を始めました。
 そのレズクンニは、いつものように味を愉しむ嗜虐的なものではなく、優しく相手を絶頂に導く奴隷の舌使いでした。
「んっ……早くも、豚の心構えになってるみたいね……」
 油を塗ったくられてぬとぬとになった魔女の下半身に、今度は固体を押し込む用途の棒が伸びてきました。
 魔女のおまんこに深々と突き刺さり、その中にパエリアを詰めていきます。
「んん~~~~~~~~~~~っ!!!」
 ずっ、ぽん。ずっ、ぽん。
 重々しい音と共に、魔女のお腹は風船のようにどんどん膨らんでしまいます。
 そしてパンパンに詰め終わると同時に、魔女は強火で焼かれ始めました。
 火あぶりにされてなお、魔女はグレーテルへの魔力の受け渡しをやめることはできません。
 見るもの触るものを、そして見ても触ってもいないものを絶品料理に変えることのできる美食の力を、グレーテルはその身に宿します。
 そして水分を失われつつある魔女に、濃厚肉汁をたらふく飲ませてエクスタシーに達しました。
 しばらく二人が絶頂の余韻に浸っていると、排熱とともにオーブンの扉ががごんと開き。
 中からは、見るも無残な姿であり、それでいて一種の美しさを感じる魔女の丸焼きがありました。
 張りのあるおっぱいやお尻は形を形を保ったままかりかりに焼かれて光っており、パエリア詰めのお腹は綺麗に膨らんでおり、とても食欲をそそるものでした。
 首から上は、焼かれていない魔女の美麗な顔が恍惚の赤に染まっており、とろんとした目でこちらを見ています。
「……成功ね」
「まさか、こんな簡単にいくとは……」
 その程度の策略だったらはなから無理だと決めつけていたヘンゼルには、未だに信じがたい光景でした。
 しかし、目の前の料理が現実です。
 ぐぅぅ。
 香ばしい肉の香りに、二人のお腹が可愛く鳴りました。
「兄さん、お腹空いたわね」
「……ああ、そうだな」
 ヘンゼルは一瞬躊躇いましたが、すぐに決心を決めました。
「こいつはもう力を失ったが、人食いの魔女であり、ばけものだ。人間じゃあない」
「そうね。人間じゃないなら、食べても特に問題ないわね」
「そういうことだ。そして僕達もいい子じゃないから、お行儀よく食べなくてもいい」
 グレーテルがくいと指を上げると、魔女は食卓の上にすいと移動しました。
 食欲はもちろん、未だ性欲も満足していない二人は淫猥な料理を見て涎を垂らします。
「それじゃあ、グレーテル」
「ええ、兄さん」
 二人は贄に、手を合わせました。
「いただきます」

 グレーテルは、魔女の膨らんだお腹に歯を立てます。
 かじゅりと噛めば、中からは炊き上がりほかほかのパエリアが口いっぱいに広がり、幸せなトマトソースの風味が味覚を満足させてくれます。
 ヘンゼルは、魔女の乳房をばくんと丸齧りしました。
 何が中華まんだ、お前のエロおっぱいの方がよっぽどまんじゅうだ。
 と思っていたヘンゼルの頬を、旨味が詰まった肉まんじゅう、そのホクホクの柔らかさが緩ませてきました。
 兄妹は後背位で交わりながら、魔女の身体を貪っていきます。
 たとえ力をほとんど奪われても、これまでずっと美食の魔女だった彼女が美味しくないはずありません。
 中毒性すらありそうなほど美味な魔女の濃厚マン汁を毎日口にしていた二人は、それをよくわかっていました。
 彼女のむちむちスケベ肉は、どんなに丹精を込めて育てた牛よりも、どんなに品種改良した豚よりも、はるかに勝る良質食肉でした。
 口の中でとろりと溶ける食感、後を引く旨味。食べられるために生まれてきたとしか思えません。
 そして食べれば食べるほど、下半身は元気になるのでした。
 二人の腰遣いも魔女の味に劣らず濃厚なものになっていき、更に肉の味を愉しめるように燃え上がります。
「うっ、グレーテル、中に出すぞっ……!」
「出してっ、兄さん、あたしの卑しいお口にたっぷり出してっ……!」
 ヘンゼルは妹の中にコップ一杯程の劣情を吐き出し、口の動きを止めるグレーテルからペニスを抜き放ちました。
「あっ……」
「そう残念そうな顔するなよグレーテル。せっかく焼きたてなんだ、こっちの味も楽しんでおきたい」
 そう言って、魔女の空いたアナルに欲望を突き立てました。
「ぁ……」
 こんな姿になってもまだ生きていて、なおかつ被虐を楽しんでいる魔女が切ない吐息を漏らしました。
 きついながらも油でぐじょぐじょ、滑りは至って良好な焼きアナルの中はとても熱く、ヘンゼルの腰を加速させるものでした。
「すごい……焼いた魔女肉は、穴まで美味いな」
 一方のグレーテルは、魔女の残った片乳に腰を下ろしました。
 つんと尖った乳首は熱によって固まっており、彼女の膣口にほどよく刺さります。
「こっちもいいわっ、焼き魔女乳首……おまんこに、埋まって……っ」
 二人は魔女の熱された身体に、たっぷりと幼い性をぶつけていきました。
 食べては犯し、辱めては貪り。
 主にグレーテルが食べ尽くし、すっかり首だけになった魔女に、ヘンゼルは、
「元に戻れ」
 とだけ言いました。
 すると、魔女の身体はいとも簡単に再構築されて元通りになり、全裸の魔女が息を荒げて寝そべっている形になります。
 焼けた皮膚も、食べられた肉も、全てが復元されています。
「ヘンゼルちゃん~……グレーテルちゃん~……」
 言葉遣いを直させようかとも思いましたが、彼女の口調自体は別に嫌いでもなかったのでヘンゼルは特に何も言いませんでした。
「……最っ高よ~~~~~~~~…………っ」
 魔女の顔が蕩けきっているのを見て、ヘンゼルはどうして彼女があんな手に引っかかったのか理解しました。
 彼女は、別にどちらでも良かったのです。
 支配する側でも、される側でも。
 幼い兄弟と、倒錯的セックスを送る日々さえ過ごせれば。
 きっと、彼女に取って一番怖かったのは、二人に逃げられてしまう事だったのでしょう。
 だって彼女は、心の底から恐怖し、自分を完全に拒絶する幼子相手に欲をぶつけられることなどできない、変態で、残酷で、どうしようもなく頭がおかしくて……それでいてとても優しく、愛情を与えたくて仕方のない魔女なのですから。
「おねーさんは~、ふたりの~、食用性奴隷~、エロ家畜よ~」
 

 それからは、魔女と兄妹の関係は逆転しました。
 朝は家畜小屋へと足を運び、豚魔女と牛魔女の世話をします。
「ほら餌だぞ、豚」
「ぶひぶひ~」
 豚耳を付けたマイクロビキニ姿の魔女は、すっかりノリノリでカールした尻尾を尻ごと振ります。
 豚の体脂肪率は本来低いはずでしたが、この豚の姿をしたエロ痴女は元の魔女よりもお腹とお尻にだらしない贅肉がついており、抱き心地は最高でした。
 太りすぎない程度に調整された糖質たっぷりの餌をひしゃくで箱に入れてやると、豚魔女は嬉しそうに這いつくばってかっこみ始めます。
 ヘンゼルが彼女の後ろに回れば、尻尾の下には水着で隠れていない肛門が露出し、更には水着の下で陰核がびんびんに立っているのが見えました。
「尻からも栄養を注いでやる。美味い肉に育てよ、豚」
「ぶひ~。お姉さんは~、おいしい豚さん肉になるために~、ヘンゼルちゃんにレイプされちゃうのね~」
 くいくいと尻を上げて挑発する豚の尻穴から、熱いラードがとろりと零れてきました。
 ヘンゼルはごくりと唾を飲み、蕩けた豚肉の味を確かめんとペニスを突き立てます。
 中は鶏ガラスープでたっぷり煮込んだ豚バラ肉よりも柔らかく、濃厚に腸壁が絡みついてくるものでした。
 一回貫く毎にお尻の肉とお腹の肉がぷるるんと揺れる光景に、ヘンゼルの口から涎が垂れかけます。
「食肉になっているのに悦ぶ変態豚女めっ、恥を知れっ」
 気をよくしたヘンゼルは豚魔女の尻を強く叩き、覆いかぶさって背中に齧り付きました。
 そして胸にも腹にも余計な肉の付いた身体を、ヘンゼルは形が崩れるほどに強く揉んでやりました。
 時にはこねるように。時にはつねるように。
 兄妹とは異なり被虐趣味も強い魔女は痛みを受ければ受ける程、どの肉穴も肉汁を垂らして悦楽を表現します。
「今日のランチはお前を煮えたぎる油に突き落としてトンカツにしてやるからなっ」
「いや~ん、お姉さん~、外はさくさく~、中はとろとろ~、おまんこの肉は特にとろっとろの~、ぼりゅーみーとんかつにされちゃうのね~」
 全身を震わせて、穴をきゅきゅんと締める豚肉の奥に、ヘンゼルは欲望のソースを注ぎ込みました。
「くっ……!!」
「あぁ~ん……!」
 ヘンゼルは魔女を仰向けに寝かせて、その肉の海に沈みこむかのように倒れ込みました。
「ちょっと休んだら、前にも注いでやるからな……」
「うふふ~、楽しみだわ~」

 家畜小屋の奥では、グレーテルが牛魔女の乳を搾っていました。
 豚魔女とは違い、お腹やお尻には余計な肉がついておらず、一部を除いて元の魔女よりも細身な印象を受けます。
 ただ一点、胸だけは初夏のスイカのように大きく、アンバランスに肉を揺らしていました。
「あんたは一応食用じゃないんだから、おいしいミルクをたっぷり出しなさい」
「も~も~。グレーテルちゃんの小さいおててで絞ってくれるなら~、お姉さん頑張っておちちぴゅっぴゅしちゃうわ~!」
 牛の耳に、ホルスタイン柄の水着を着た牛魔女は、差し出された簡素なサラダをもぐもぐと頬張っていきます。
 簡素と言っても作り方が雑なだけで、美食の力を手に入れたグレーテルにかかれば母乳の出も格段に良くなるものをぽんと出せます。
 食事も終わり、豊満な双乳をぷるんと開放すると、グレーテルは舌なめずりしてそれに口を付けました。
「一番搾りを飲まないと、一日が始まった気がしないわね」
「も~も~、もっとお姉さんのお乳首いじめちゃっていいのよ~」
 ちゅぱちゅぱと吸うグレーテルにそんなことを言うもんですから、お姉さんの右の乳首はさんざんに虐められてしまいました。
 潰れ切ってしまうギリギリまで何度も強く噛まれ、敏感になった先っぽを熱くぬめった舌で何度もねぶられます。
 すっかり弱ってしまった乳頭はすっかりおばかになってしまい、グレーテルの握力によって乳を強く握られると間欠泉のように濃厚ミルクを噴き出しました。
 左の乳首はチューブから10リットル瓶に直結しているため、グレーテルは牛魔女のエロミルクを飲みながら空いた手で自分を慰める余裕がありました。
 ふと、乳アクメに震える魔女の股間を見れば、クリトリスが成長して立派な牛ペニスになっていました。
「も~も~……グレーテルちゃん~……お姉さんのおちんぽミルクも~、搾り取ってくれたりしないかしら~……?」
 遠慮がちに尋ねる魔女を、グレーテルは鼻で笑います。
「おちんぽまで生やして、なんて下品な乳牛なのかしら」
 魔女を突き飛ばし、上を向いたペニスにグレーテルは腰を下ろしていきました。
「こんなもの、兄さんに飲ませられないわ……あたしが処理してあげる」
 そう言って、牛魔女のそれを下の口で咥え込みます。
 自慰ですっかりできあがっていたグレーテルの膣内は雌のスープに溢れており、入れただけで牛魔女は軽くミルクを漏らしてしまいました。
「ああ、あと私のおまんこは兄さん用だから……」
 グレーテルは巨大なペニスを受け入れても、一切動じることなく。
「あんたにはちょっと、きついかもね」
 その肉の渦を、ぎゅるんと締め付けました。
「も、もぉ~~~~~~~~~~~~!!!!」
 ペニスを潰される一歩手前まで圧縮されて、牛魔女はグレーテルの子宮にミルク……本当はヘンゼルも気にせず飲む栄養満点ちんぽミルクをどどどぴゅっとぶちまけました。
 濃厚メスミルクでお腹がぽっこり膨らんでようやく、グレーテルは軽く絶頂します。
「んっ……まぁ、兄さん以外のペニスにしては多少楽しめたわ」
 そう言って息も絶え絶えの牛魔女の顔に跨り、口移しでミルクを返してやりました。
「たっぷり飲みなさい、自分のひり出したミルク」
 そうしてお腹も軽くなった所で、豚を犯し終えたヘンゼルに交尾を迫るのでした。




「これはどういう事ですか、アイスちゃんっ」
「えへへ~」
「えへへ~、じゃありませんよっ!」
 昼食後。
 一時の食欲と性欲を満足させ、魔術の練習をしているヘンゼルとグレーテル。
 半裸のメイド服姿をした魔女。
 そしてもう一人、兄妹の知らない人物が魔女によって亀甲縛りにされて転がってました。  
 大人としてはやや小柄ながら、出る所は出ている美女と美少女の中間のような女性。
 その恰好は、魔女が魔女をやっていた頃と近しいものがありました。
「紹介するわ~、二人とも~。
 こちら~、私のママの~、クリーム=タルトちゃんです~」
「あっ、どうも魔女のクリーム=タルトです。娘がお世話になっているようで……
 ……ってお母さんをちゃん付けするんじゃありませんっ!
 この子はもう、昔からこうなんだからっ」
「お母さん……この人が?」
「随分イメージと違うのね」
 言われてみれば、眼の色は違うものの顔立ちは似通っていました。
 とは言っても、あどけなさを残した真ん丸な瞳に柔らかそうなもちもちほっぺは魔女の母と言うよりは妹と言った雰囲気でしたが。
「アイスちゃんっ! これは一体どういう事なの、説明しなさいっ!
 お母さんは、『可愛い子供ができたのよ~。ママにも顔を見せてあげたいから来て欲しいわ~』って手紙に書いてあったから来たのにっ!」
 きゃいきゃいと子供のように怒る魔女母クリームが身動き取れないのを良い事に、魔女はその身体を抱き寄せて彼女の頬に長い舌を這わせます。
「ひゃうっ、やめなさいアイスちゃんっ……!
 お母さんをレイプしたり魔法で食べ物に変えたりしちゃだめって何度も言っているでしょっ……!」
 叱りつけるように言うクリームでしたが、潤む瞳と赤らむ頬は、僅かに期待に染まっているかのようにも見えました。
「ママはね~、かわいくてやさしいけど~、とってもおっちょこちょいで~。ちょっぴりおバカで~。
 昔輪姦された時以来~、体が敏感になっちゃって~、とってもえっちなのよ~。
 かる~く撫でてあげるだけで~、陥没おっぱいはとろとろ~、経産婦おまんこはぐちょぐちょ~。エロスープを全身から滴らせるドスケベ痴魔女なの~。
 何度も入れたり出したりしたにも関わらず~、再生能力でぴっちり閉じたおまんこの中は赤ちゃんの唇みたいな薄ピンクで~。
 なのにクリトリスはショーツの上からでもわかるほどにビンビンに勃起していて~、擦れる度に気持ちよくなってる変態好き物ロリババアちゃんなのよ~。
 具合は最高で~。味も絶品~。たまに恋しくなる~、おふくろの味なの~」
 魔女がつつと指先で彼女の尻を撫でると、体をびくんと跳ねさせて息を荒げます。
 緩んだ口に、魔女は唇を重ねました。
 咥内を犯され、胸と秘部を細い指先で虐められたクリームはんーんーと魔女の舌の上で淫靡な断末魔を上げ、やがて派手に絶頂して抵抗をしなくなりました。
 それを確認すると魔女は縄を解いて服を剥ぎ、無様な姿で淫臭を漂わせる母親をテーブルに寝かせます。
「さ~、ヘンゼルちゃん~、グレーテルちゃん~。
 私のふるさとの味~、たっぷり愉しんでちょうだい~」
 そう言って、クリームの閉じた秘部を開いてやると。
 幼子のような淡い色の女性器からは、艶やかな液体がじゅわっと溢れてきました。
 
 ヘンゼルは彼女の下に潜り、後ろから抱きかかえるように魔女の穴ぐらを貪ります。
 娘のそこよりねっとりはしていないものの、細かい襞々は無数の小さい舌のようにペニスをしゃぶり立てる、生まれながらの淫売穴でした。
 グレーテルは、赤子のペニスのような肥大クリトリスを自らの穴に招いて、しごいてやります。
 棒と言うよりは固い突起で浅い所を何度も刺激されるのは、兄や魔女のペニスとはまた違う心地よさがあり、グレーテルは何度も陰核を肉穴で締め付けてやりました。
「あっ、はっ……う、あっ……」
 前後から性器を刺激され、更に両の乳首はちゅぱちゅぱと吸われ、ミルクを搾り取られている状況。
 娘のねっとりとした責めとは違う、もっと残酷な子供が動物を虐めるような、荒々しく暴力的なレイプに、クリームの身体は輪姦された時の事を思い出して高まっていきます。
 そして、空いた口には。
「あら~、お口がお留守ね~。
 じゃあ~、ママを産み直してあげた~、娘おまんこ~。
 たっぷり口奉仕してくれないかしら~」
 と、魔女が秘部を近づけてきました。
 形は整っていながらも、自分より色素の強い陰唇。
 そして、密かに嗅ぐのが癖になっている自分のそれより遥かに強烈な、雌の匂い。
 食欲と性欲を同時に掻き立てる芳しいフェロモンに、クリームは抗えずに舌を伸ばしました。
「あ~! いいわ~!
 ママのちっちゃな舌ペロペロ~、とっても素敵よ~!
 娘のおまんこを必死で舐める、小動物ママ~!
 大好き~! 何度でも食べちゃいたいわ~!」
 激しい幼子二人の責めに、実娘の淫汁をたらふく飲まされ、クリームは敏感な身体を何度も昂らされます。
 三人がレイプに満足した頃には、蕩け切った表情で全身を歪動させ、顔からは涙と涎と少しの鼻水、乳からは濃厚ミルク、体中から汗を垂れ流し、そして股間は美味しそうな淫汁に塗れていました。
「じゃあ~、グレーテルちゃん~。お姉さんとママを~、どう食べたい~?」
 すっかり自分を食材に入れる事に慣れ切った魔女はグレーテルに尋ねます。
 グレーテルはちょっと考えてから、言いました。
「ミートオムレツが食べたいわ」
「りょ~」
 痙攣するクリームに、添い寝するように魔女が寝転びます。
 そして、全身を彼女に絡めていきました。
「できるかしら~?」
「バカにしないで、完璧よ」
 グレーテルが立てた人差し指と中指をちょんと振ると、みるみるうちに二人を薄い卵焼きが包んでいきました。
 ミイラのように全身を卵に巻かれ、絡み合った魔女親子はあっと言う間に美味しそうなミートオムレツになり、指を鳴らして出された皿の上に盛られました。
 ケチャップをたっぷりかけられて、見事完成です。
「僕はさっき食べたばかりであまりお腹が空いてないからな。母親の膣穴の部分だけ貰おうか」
「わかったわ」
 てきぱきと切っていくグレーテルから、一切れ分のオムレツが皿に取って渡されます。
 ちょっとオムレツをめくってやると、中には女性器の形をしたひき肉の塊。
 穴から肉汁をとろりと溢れさせるそれを、ヘンゼルはかぶり付きます。
 口の中でほどける柔らかい肉の中に、存在感のある塊。陰核の部分の肉が、ぎゅっと圧縮されています。
 奥歯で噛み砕いてやると、ジューシーな熱い汁が口の中に流れ込んできて、大層美味なものでありました。
 そんな卑猥なものを食べたものですから、勢いよく親子肉を貪るグレーテルはヘンゼルに激しく犯されてしまったのでした。


「そういうわけで~、私はヘンゼルちゃんとグレーテルちゃんの肉奴隷になっちゃったから~、ママも私と二人の肉奴隷になってね~」
「なんでそうなるんですかっ!!
 ……もう、育て方を間違えたかもしれません……」
「今更よ~」
 すっかり夜も更け、晩餐を味わった二人は天使のような顔でぐっすり眠っていました。
 間に挟まれて二人に抱きつかれている魔女も、女神のような慈愛の微笑みを浮かべています。
 娘にまた騙されて散々な目に……とは言っても体の方は大層満足したクリームは大きくため息をついた後で、そんな三人の姿を見て顔を綻ばせました。
「?~、どうしたの~ママ~?
 あ~、ヘンゼルちゃんとグレーテルちゃんがかわいいって~?」
「それも、ありますけど」
 手紙でのやりとりで、クリームは魔女の話を何度も聞いていました。
 

『また~、怖がられちゃったわ~。』
『人食い魔女と一緒に住むくらいなら~、毒を飲んで死んだ方がマシだって~、言われたわ~。』
『助けて~、食べないで~、って~、泣かれちゃったわ~。当たり前よね~。』
『私は~、生きてちゃ~、いけないのかしら~。』
『変態で~、気狂いの~、人食い魔女は~、誰にも~、愛されることはないのかしら~……。』
『生命の女神のバイトなんて~、やるんじゃなかったわ~……。消滅するのも~、一苦労~……』
『ねぇ ママ』
『強姦されて孕んだ娘を なんで産んだの?』
『愛するママを犯して食べるような化物を 誰が愛してくれるの?』





「いたじゃないですか。
 ねじ曲がった愛をぶつけてくれる、可愛い子供が」

「え……」

 しばし魔女はその意味を考えてから、にへらと笑いました。

「……あはは~、そうね~」
「まぁ、私はアイスちゃんみたいな悪い子、うちの子だとは思ってませんけどねっ!」
 いつもの叱る口調を聞けて、魔女は嬉しくなります。
 手紙で送られてくる言葉は、いつも自分の身を気遣ったものばかりでしたから。
「産んでくれてありがとうね~ママ~。お礼に今度ミートパイにして食べた後で~また産み直してあげるわ~」
「やめなさいっ! あーあー、あなたなんか産むんじゃありませんでしたっ! もう!」
 そう拗ねるように言うクリームの顔は、僅かな月あかりでもわかるほどに真っ赤なものでした。



おしまい









「日曜日よ~!
 今日の主役は~……わたし~!」
「……ふん」
「まぁ、いいのだけれど」
「どうせ私は家畜であることには変わりないのですけどね。およよ……」
 いやにテンションが高い魔女と、三者三様のリアクションを返す面々。
 今日は日曜日、週に一度の魔女会……魔女が以前のように、食物連鎖の頂点に立つ日です。
 すっかり被食の悦楽を知ってしまった幼子二人は、たまに彼女のお腹の中が恋しくなる体になってしまっていました。
 今や膨大な魔力の残りかすしか持っていない魔女ですが、兄妹が無抵抗なら二人をフレンチトーストに変えることなど、文字通り朝飯前です。
「どうしようかしら~。どうしちゃおうかしら~。
 ぷるっぷるの~コーヒーゼリーとおちんぽミルクがいいかしら~? それとも~、ママのお子宮に~、合挽ミンチ肉兄妹をぎゅぎゅっと詰め込んで~、親子丼ならぬババ子丼にしちゃうなんていいかも~」
 るんらるんら~、と上機嫌でメニューを考案する魔女。歩くたびにふりふりと揺れる大きなヒップは、兄妹のみならず産みの親すら眼で追ってしまいます。
「決めたわ~。今日はクレープパーティーよ~!」
 振り返ってそう言うと、さっそく魔女は魔法をかけて母親を大きなあずきパフェに変えてしまいました。
 大きな乳房はそのままバニラアイスに変化し、先っちょには小さなさくらんぼが乗っかって乳房の役割をしている卑猥なものです。
 ホイップクリームには彼女の簡略化された似顔絵がチョコソースで描いてあるウエハースが刺さっており、魔女の食欲と性欲をそそるものになっていました。
「あら~、キャラメルソースをかけ忘れちゃったわ~……」
 などと言って、本当は忘れていないにも関わらず尿道から甘い汁をぴゅるっと飛ばして、母親の成れの果てにぶっかけます。
 茶色いぬめり汁にまみれたそれを、魔女は美味しそうに頬張り始めました。
 魔法でスプーンを二つ飛ばし、兄妹に味見をさせると、すぐに二人とも甘さといやらしさに顔がとろけてきます。
 ウエハースをぱりんと噛み砕き、クリームの乳をさんざんねぶってから口の中で溶かし、さくらんぼの種だけをれろんと舌の上に出し。
 もう片方の乳のさきっぽのさくらんぼを、仲良く分けるように兄妹に与えると、二人は激しく一つのさくらんぼを貪っていくのが見えました。
 底にたまったつぶあんを、ずぞぞぞぞっと魔女は一気に飲んでいきます。
 どうせ後でゆっくり食べられるため、今はお腹に入れるのが大事と考えての事でした。
 さて、お腹をぽっこり膨らませた魔女は、今度はヘンゼルに魔法をかけます。
 さくらんぼの種まで舌の上で転がし合っていた兄妹の片割れが、ぽんと焼きたてのクレープ生地に変わってしまいました。
 一枚、二枚ではありません。時間が経ってもずっと焼きたてほかほかのクレープが、数十枚も皿の上に乗っかっているのです。
 丸いそれを一枚取って敷き、その上に魔女は跨りました。
 くちゅ、くちゅ、と秘部を弄りながら、魔女は大きな腹を撫でまわします。
「ん~、は~っ、で、出ちゃうわ~……」
 魔女の慎ましやかな肛門が、ひくひくと歪んで。
 グレーテルが唾を飲みこんだ直後、魔女は便意を開放させました。

 ぶっ。
 みゅりみゅりみゅり……。

 とても下品な光景でした。
 まるで粗相をしたかのように、魔女の腸内に詰まっていたあんこはクレープの上に降り注ぎ、肛門をきゅっと締めればそれはぷちんと力なく切れて止まります。
「あ~っ、あっ、はっ、あ~っ……」
 あずきは止まっても、魔女の痴態は止まりません。
 膣口からホイップクリームをひねり出し、腰を動かしてソフトクリームマシーンのようにあずきの上に盛りつけていきます。
 豊満な乳房からは練乳をとろんと落とし、最後に先程と同じくキャラメルソースをひっかければ、魔女特製クレープの完成となります。
「ん~! やっぱりそのまま食べるよりも、私の消化系を通した方がすっごくおいしいわ~!
 お客様に見えないようにクレープの具をひねり出す~、どこか卑猥でおまたが元気になるクレープ屋さん~、始めちゃおうかしら~!」
 もっとも、完成と言っても……最後の具であるグレーテルはまだ食品に変えられておらず、一部始終を眺めていました。
 彼女にとっては……彼女にとっても、この下品極まりない魔女の作ったクレープは、とってもおいしそうな高級スイーツにしか見えません。
 事実、魔女がこう言えば。
「グレーテルちゃんにも~、特別に少し食べさせてあげるわ~」
 少女は息を荒くして、魔女の尻穴に舌を這わせ始めるのですから。
 その穴は、甘い香りと女性のむっとした匂いが混じっていましたが、決して臭くはありません。
 そこから出るものも、汚くなどない。グレーテルは、そんなことは知り尽くしています。
 みゅちみゅりと出てくるあずきを咀嚼しつつ、魔女の前の穴に手を回して指でかき回してやります。
「お~っ、いいわ~! グレーテルちゃん~、とってもお上手よ~!」
 口の中には濃厚な甘みが、手の中には粘り気のある液体が沁み込む程に出てきました。
 魔女の中で膨らんだあずきを数kgほど平らげ、卑しく浅ましいグレーテルは手についた甘い淫汁をぺろぺろと舐め回していきます。
 そうしているのを見た魔女は、ふふ~、と笑ってクレープを二枚取り、ナイフで手際よくカットしていきました。
「はい~、お兄ちゃんよ~」
 魔女が差し出したクレープの形は、砂時計の形に似ていました。
 中心は太めに繋がっており、摘まみ上げても簡単に上下に切れるようなことはありません。
「これをどうするの?」
「こうするの~」
 言って、魔女はそれの上に尻を落とし。
 股の前後で挟んで、左右を結んでしまいました。
 それを見て、なんてことを考えるのこの女は、とグレーテルは戦慄します。

「ヘンゼルちゃんクレープで作った~、食用おぱんつよ~。
 さぁ~、この中にたっぷり具を出してあげましょ~」

 それはおぱんつと言うよりは、おむつに近い役割のものでした。

 グレーテルは魔女の発想にドン引きしかけましたが、わずか0,6秒で正気に戻ってそれを素早く履きます。
 自分のお腹の中には、魔女が出したクレープの具。
 そして自分も、魔女と同じ体質を持っている。
 グレーテルは既に、クレープ生地をチョコレートとなっているおまんこ汁でべちゃべちゃに濡らしていました。

「んちゅ~」
「んむっ……!」

 魔女の口付けに、グレーテルは逆らいません。
 巨大な胸と平坦な胸を押し付け合い。
 腰に腕を絡ませ。
 口の中でとろけるレズ汁をこね回しながら。
 二人は、ヘンゼルにあずきをぶちまけました。

「兄さん……兄さん……!」
 グレーテルはあずき塗れになった尻を、兄であるクレープ生地で拭っていきます。
 もっとも、拭いても拭いても淫らな甘味は股から湧き出てくるのですが。
 きりがないと感じて、彼女はこんもりとあずきの盛られたクレープに、魔女のように膣クリームと尿道カラメルを垂れ流し、大きく口を開けてぺろりと平らげてしまいます。
 急いで食べたものですから、噛み切れていないあずきとクレープで喉を詰まらせかけましたが、グレーテルの消化器官系はとても頑丈なのでごっくんと通していきました。
 喉の奥に残る香りと、口の中に残る味。そして胃の中にその塊がある感覚で、グレーテルは絶頂します。まだ使っていないクレープ生地に、甘味が出ました。
「満足したかしら~。じゃあ、グレーテルちゃんもいただきます~」
 恍惚の表情をしたまま、グレーテルはプリンに変えられてしまいました。
 上面に少女のとろけた顔が。
 側面に慎ましやかな二つの突起と、下部に付いているたてすじがチャームポイントの、やや肌色がかったエロプリンです。
「きゃ~! ちょっとおまぬけだけど、とってもキュートね~! インスタ映えしそうだわ~」
 魔女はプリンの乗った皿を持ち、ふりふりと揺らして楽しむと、グレーテルの乳突起とたてすじに長い舌を這わせて食感を愉しみます。
 そして、皿をくいと傾けて丸々プリンを食べてしまいました。
「もぐもぐ~」
 口の中で咀嚼されるプリンは、次々と魔女の体内へ流れていきます。
 数十秒後には、クラッシュされたはずのプリンは元通りになり、ヘンゼルが……と言うよりは、あずきになったクリームが受け止めていました。
「こうしてこうして~、完成よ~」
 こんもりと膨らんだクレープ生地のパンツを脱ぎ、折りたたんでやると……どういうわけか、綺麗に整ったクレープが出来上がります。
 あずき、ホイップクリーム、カスタード、キャラメルソース、チョコレートソース、練乳、いちご、そしてプリン。
 虫歯になってしまいそうなほど甘ったるい特製クレープを口にして、魔女は満面の笑みを浮かべるのでした。




 お菓子の家に、卑猥な破裂音が響いています。
 もう二、三日も前から、ずっと。
「おれいぷおれいぷ~」
「や……もう、休みましょう、アイスちゃんっ……。
 お母さん、もう、へとへとの、くたくたなのっ……」
 ここのところ、ヘンゼルとグレーテルに奉仕をしたり、食肉になってる時以外は魔女はいつもペニスを生やし、母親を抱いていました。
 今日は彼女を赤子のように抱き抱え、パスタでしっかりとぐるぐる巻きにして固定し、何百回も何千回もクリームの産道を往復しています。
 どこに行くにも何をするにも繋がったまま彼女を連れ歩き、兄妹に見せつけるように濃厚な母娘キスをぺろぐちゃとするものですから、二人はすぐに欲情してしまうのでした。
 ヘンゼルが勃起したら、魔女は母親のアナルを手で開き、母親を前後で串刺しにしてしまいます。
 グレーテルがマン汁を滴らせたら、魔女はペニスを膣口から抜き、母親を半回転させて自分は尻穴を愉しみ、両足を抱えてトロ汁おまんこをグレーテルに舐めさせます。
 二人とも欲情したら……魔女はまずグレーテルのクリトリスを肥大させ、おちんぽにして母親をレズサンドにしてあげます。
 そしてヘンゼルは空いた穴……魔女の媚肉と妹の幼襞を使い放題、というわけです。
 もちろん、ロリ巨乳ババアの空いた口にペニスを差し出せば、若作り淫乱老婆は必死にちゅぱちゅぱとしゃぶってくれました。
「……しかし、随分と元気だな」
 レズ絡みする女どもの穴を一通り愉しんで、ヘンゼルはどっかりとソファに倒れ込みました。
 すぐに、喉を潤す冷たいカフェオレが魔法で運ばれてきます。
 グレーテルはと言うと、眼前で踊り芳醇な香りを立てる柔肉共に食欲が刺激され、ぷるるんと揺れる魔女の尻にマヨネーズをかけて齧り付いています。
 母親に種付けプレスをするスケベ肉に上下逆さになるように後ろから抱き着き、生やしたペニスを背筋にずりずりと押し付けながら。
 魔女は急に訪れた刺激に体を震わせて、肛門からジューシーな肉汁を噴き出して悦んでいます。
「ん~っ、また出るわ~! ママに種付け、これで2000回目よ~!」
 そう言って、クリームの子宮の中に新しいホワイトソースを補充しました。
 既に、母親は魔女を産んだ時にレイプされた数よりも多く中出しされています。
 魔女が濃厚白濁液を出すたびに、古いソースが押し出されて流れていき、シチューの良い香りが下半身から漂っています。
 クリームの妊娠したかのようにぽっこりと膨らんだお腹をナイフで優しく切ってやれば、何十人前にもなるクラムチャウダーの容器となってしまうことでしょう。
 妊娠したかのように、と言うよりは。
「ふぃ~。種付け完了よ~。ヘンゼルちゃん、グレーテルちゃん、ママを食べるのは明日までお預け~。いいかしら~?」
 痙攣する母親のおまんこからペニスをにゅぽっと抜き、上に乗ったグレーテルを優しく降ろして魔女は淫液まみれのペニスから残り汁を搾り取っていきました。
 もっちもちの魔女肉を食べ尽くし、すっかり貧相な尻にしてしまったグレーテルが尋ねます。
「別にいいけど……兄さんもいいわよね? それで、どうして?」
 ヘンゼルも首肯し、妹同様に疑問の視線を投げました。
 魔女はふふふふふ~、と深い笑みを浮かべて、惨めな姿になったクリームの腹をつんつんとつついて言います。
「2000回~、魔法をかけながら~、たっぷり濃厚ホワイトソースザーメンで種付けしてあげたから~……
 ママのお腹の中には、新しい命が宿っているの~。私とママと、あとヘンゼルちゃんとグレーテルちゃんの愛の結晶なのよ~」
 二人はその言葉に驚きます。
 まさか、食べ物飲み物になっている精液……それも女性が生やしたペニスから出たものに、生殖能力があるとは。
「別に驚く事じゃないわ~。私は元~、生命の女神よ~?
 いくら力の九割九分を失ったからって~、命を植え付ける事くらいよゆうのよっちゃん~。
 2000回中出ししたのは~、景気付けだけど~……とってもかわいくて~、とってもおいしい~、どすけべ食用人間を調整してあげたのもあったのよ~」
 言われてみれば、確かにその通りです。
 生を司り、死の概念に当てはまらない魔女。ほとんど膨らみもなくなった自分の尻も、ひと撫ですれば焼いたおもちのようにぷっくりと膨らんだものになっています。
 母親の膣からとろとろと流れているホワイトクリームが零れないよう、ペニスの役割をしていたフランスパンをぽんと外してねじ込み、蓋をしました。
「お゛っ……」
 呻く母親の乳房からは、おいしいおいしい濃厚ミルクがぷぴゅっと噴き出してテーブルを濡らします。
 すっかり勃起して赤子の指のように尖った乳首を、ヘンゼルグレーテル兄妹が口で虐めてやりました。

 そして、次の日。
「そういうわけで~、今日はお誕生日パーティーよ~。
 生まれてくる赤ちゃんを~、たっぷり歓迎してあげましょ~!」
 皿の上には、クリームがM字に開脚して野菜の布団に寝そべっていました。
 首から下は、もうすっかりローストされており、焼いた肉の香りを嗅いだ兄妹は涎を飲み込みます。
 涙目で娘を見つめる顔は至ってきれいな物であり、口には小さなりんごを咥えさせられていました。
「それでは~、赤ちゃんとご対面~」
 魔女が手際よくナイフで母親の腹を切り開けば、中にはほかほかに温まった子供……赤子と呼ぶには大きすぎるそれが丸まっていました。
 ホワイトソースの羊水をくぴくぴと飲む、見た目3、4歳程の長髪の少女。少女に見えますが、股には小さなペニスがしっかりと生えています。
 その下には睾丸はなく、未開の女性器がぴっちりと閉じていました。
「年齢は変えられるけど~不老不死~!
 お肉は赤ちゃんよりも柔らかくて~、骨まで美味しいナチュラルボーン食肉よ~!
 男の子でありながら女の子でもある~生まれながらのふたなりっ子~、プディング=タルトちゃん~!
 お誕生日、おめでとう~! 生まれてきてくれて~、とっても嬉しいわ~!!」
 プディングは差し込んできた光と魔女の言葉でゆっくりと目を開けると、クリームの産道を眠そうに這いずっていきます。
 道すがらちょっぴり母親……にして祖母でもある彼女の焼肉をつまみ食いし、小さいながらも既にぴんと立っているペニスを擦り付けながらその穴へ顔を突っ込みました。
 性格には、突っ込もうとして母親のペニスを先に外側から突っ込まれたわけですが。
「プティングちゃん~! 私がパパ、もとい竿ママよ~!
 ちっちゃなお口で、ママのおちんぽ味わって~!」
 嬉しすぎて半分気が狂った(元から気狂いですが)魔女の肉棒を、プティングはあむと咥えていきます。
 焼いた母親と蒸された娘の肉はとても熱く、魔女でなければ火傷しそうなものでしたが、魔女にとってはこれ以上ない快感でありました。
 膣肉と口肉を同時に味わい、魔女は舌を突き出して下品に悶えます。
「すっ、すごいわ~! この子、本当にてくにしゃん~!
 生まれながらの、食用性処理用兼用のわがままお肉よ~!」
 思わず射精する魔女のミルクをくぴくぴと飲みつつ、プティングはクリームの穴をかき分けて広げ、顔を出していきます。
 そのまま、誰の手を借りるでもなく、うんしょうんしょと首、肩、お腹、足、と這い出てきて、おへそから伸びるへその緒……燻製肉のそれをむしゃりと噛み切りました。
 半開きになっている目はまだ眠そうですが、その瞳のトパーズのような美しさは伺えます。
 ただでさえ女神の名に恥じない容姿の魔女とその母親、そして天使と見まごう可憐さのヘンゼルグレーテル兄妹の遺伝子を継いだその半陰陽の子供は、幼くして既に世界中の権力者が手元に置きたがる珠子でした。
 一応母親の産道を通り、誕生したと言う形式を終えると、今度は割られた母親の腹からそこにのそのそと収まって、再び眠ってしまいます。
 食べるのは勝手だが、自分からサービスすることはないとばかりに。
 プディングは生誕前から既に食べられる事に快楽を覚えるようになっているので、彼女に歯を立てるのはある種の奉仕に等しいこととなります。
 つまり、プディングは食べられるために生まれた存在ながら、決して立場が低いわけではなく……周りが勝手に快楽を与えてくれる、貴族階級になっているのでした。
 魔女は仰向けになっているクリームの下に潜り込み、母親をレイプします。
 そしてそのまま伸びたペニスはすやすやと睡眠中のプディングの身体に到達し、、娘にして妹の未開穴をほじくりながら、自らも贄となりました。
「ヘンゼルちゃん~、グレーテルちゃん~、これが三世代丼よ~。
 プディングちゃんのおまんこにはバーベキューソースをたっぷり注いで~ボテ腹ペド肉にしてあげるから~……好きな世代のお肉から味わってね~」
 生肉、焼肉、蒸肉。
 それぞれ淫液に浸ってとっても美味しくなった三種のエロ肉を、兄妹はレイプしながら貪るのでした。