Neetel Inside ニートノベル
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蒼魔少女
こめへん

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今回はいつも以上にライブ感を大事にしていきたいと思います。
何が言いたいのかと言うと、割りと設定とかコロコロ変わるかもしれないけど、
まあ……完結できればいーでしょ(いーよね)!
みたいな。
今回も読者の皆様をジャイアントスイングしながらどんどん振り落として行くので、見捨てないで下さい。
はまらんと読者ゎ……ズッ友だょ……!!


[1] マミさんは何人くらい死ぬん?
マミさん新劇だと生き残りましたね。やったぜ。
なぎさ「マミのチーズケーキ……おいしいのです……」
マミ「そ、そんな臭いしないでしょ! んっ……! そこ、食べちゃ、だめ……!」
みたいな薄い本はどのくらい出るんですかね。

[2] 投げないとも決まったわけじゃない
やーすっかり投げキャラですね僕。文芸の萌えザンギエフと呼ばれた男ですからね。
頑張ります。アンアンだって……まだ投げたわけじゃないんだぜ……!!
設定がこんがらがりすぎたのが問題っすね。リファインするかな……

       

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Neetsha