Neetel Inside ニートノベル
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「星野です、よろしくお願いします」独特の訛りで挨拶される。「結構訛ってるね、東北出身?」「はい、そうです!私は秋田出身なんです」 はい、秋田美人ゲットだぜ。そんな星野ちゃんは黒髪清楚系でかなり素人っぽい子。お店の写真ほどではないけどそこそこ可愛かった。とりあえずお茶を飲みながらゆっくりトークタイム。開幕そうそう「しゃぶれよ」なんて言う度胸は俺にはない。
 
ここでソープとピンサロの違いを解説。そもそもこの2つの違いって何よ?簡単にいえば、珍珍棒を満州湖に入れられるか否かということ。ピンサロでは基本的にそれはNG。女の子に強要するとお店の人が飛んできて即サービス中止の出禁になる。

さて、こんな解説を挟んでいよいよ本番開始かな?なんて思うが未だに俺と星野ちゃんはトーク中。さすがにこれではきりがないので「とりあえず、しゃぶってみてよ」とおしゃべりの代わりにおしゃぶりをおねだり。今、ちょっとだけ男としての度胸が鍛えられた気がする。ピンサロのサービスはお口が中心。着衣しながらのフェラはなんか興奮する。しばらくしたら上とブラを脱いでもらいオパーイを堪能。寄せてあげて、B地区を攻め落とそうとお口をそこまで持っていって吸おうとするも、なんということでしょう、なんと陥没していました。
その後は再びフェラ。そして込み上げてくる熱い思い。「あぁ、そろそろいく」「ん……んんん」え?ちょっと待った!彼女は息子をくわえたまま、手コキプラス俺の亀頭君をレロレロ。「あぁぁ、だめだ!イッ、イクゥ!」 情けない声とともに彼女のお口にスペルマを放出。結構これが興奮したのか、結構な量が出たのと、息子は発射する度に息子はビクンビクンいってた。
「結構な量を出しましたね」、口の中の息子たちをティッシュにだし、それから俺の息子の後処理をしている彼女にそういわれる。
「いや、結構興奮した」
「まだ勃ってますもんね」
俺はまだイケるぞと自己主張する息子。すまん、父さんはもう無理だ。その後星野ちゃんから名刺兼メッセージカードをもらう。これがあると次回は千円引きになるらしい。

今回はなんやかんやあったが結構楽しめたと思う。その証拠に息子はご満悦だった。
次もまたいくぞ。

       

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