小麦肌の天使共(童貞を死に追いやる漫画)

やあ。新都社のみんな。こんばんわ。君たちは童貞の真っ最中かな?それだったら、今回は童貞の君たちにとって、ちょっと気になる新都社漫画を紹介しよう。

それは、「小麦肌の天使共」 ぱぺぽ先生の漫画である。

この漫画に出てくる女の子は、とにかく生々しい。

で、ぱぺぽ先生の描く女の子の非常に生々しい魅力は、童貞のきみたちにとっては、むしろ猛毒に感じるだろうね。

この童貞を死に追いやる毒の正体を突き止めるため、この漫画をちょっと分析してみたよ。

実は、ぼくは、この漫画を読んで、最初少し混乱してしまった。

理由は、「作者の性別がわからなかった」から。

なので、作者が男だった場合、女だった場合それぞれの場合の、ぼくの感想を述べてみよう。

1 ぱぺぽ先生が男だった場合。

この場合、ぱぺぽ先生は間違いなく変態である。
「小麦肌」は、エロスの調達を現実の女の子から行っているように思える。

これは、何が言いたいのかと言うと、例えば一般の男オタクが作る女の子は、エロスを他のオタクが作ったキャラや、ちょっと3次元に耐性があれば、グラビアアイドルや、AVなどの創作物から調達していると思う。

それに対して、「小麦肌」の場合は、身体、ちょっとした動作、化粧品等の小物、衣服等、現実の女の子を、観察して熟知している人間以外は描けないものがさらっと描いてあり、そんなものをさらっと描ける男がいるのか?と言うのが、ぼくにとっての衝撃なんである。少なくとも僕には描けない。

日本が生んだ世界的変態、宮崎駿監督が、千と千尋の神隠しあたりでやっと到達し始めたロリコンの境地を、いきなり、あっさり突破してしまっているものを見せつけられたような衝撃を受けた。

2 ぱぺぽ先生が女性だった場合

この場合は、一応、ぼくも安心できる。女性なのだから、女性について詳しいのは当たり前だ。ただし、安心できるのは、ここまでだ。

「日本が生んだ世界的変態、宮崎駿監督が、千と千尋の神隠しあたりでやっと到達し始めたロリコンの境地を、いきなり、あっさり突破してしまっているものを見せつけられたような衝撃を受けた。」

この部分の感想は、変わりないからだ。

今回、ぱぺぽ先生の漫画を分析するにあたって、女性にとって女性のエロスとは何かというテーマを考えていたのだが、難しすぎて答えが出せないので、「 」
の中が、今現在のぼくの、この漫画に対する感想と思っていただきたい。

3「小麦肌」が童貞にとって、取扱注意作品になり得る点について

君たち、オタクが、2次元の萌えキャラに求めているものの一つは、現実の女性の生々しさを回避することだと思う。エロい萌えキャラはすぐに思いつくが、生々しい萌えキャラというのは、すぐにはぱっと浮かばないね。

生々しさは、君たちが避け続けているものなのだから、これは当然。

で、「小麦肌」は、オタクたちにアレルギー反応を起こさせる成分が確実にあると思う。

4 最後に

今回、テーマが難しすぎて、読んだ際の最初の衝撃を言語化したら、こうなりましたという感想しかかけなかった。是非、童貞諸君の感想を聞かせてもらいたい。






 



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