「出だしのみ」   ヤーゲンヴォルフ 作
http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=17842

勢いで量産、勢いで削除。
姿勢は陶芸家の「ちがーうっ!」ガシャパリーン! ですねw
小説の話がしたいとしきりにツイッターでは見かけます。
執筆では苦悩が多い模様。
気持ちの切り替えを柔軟に、作品連載に没頭できると良いですね。
今回は作品の出だし。短いのでサクッといきます。



■感想
序文六行、言葉、音の響き、リズム良かったです。
物語の出だしとしてはまず良いのではないでしょうか。
読み手の心の掴みはできると思います。雰囲気も良い。
手紙の部分でも、受けとった側の表情をうかがわせる文が丁寧に書かれています。これからどんな登場人物が現れるのか、作品の舞台でとうヒロインが揉まれていくのか、楽しみではあります。
とりあえず、短くても完成させてみて欲しいです。作家さん次第でしょうけど。



■余談
構想や最終的な着地点が見つからない、まとまらない。人物像が明確に出来上がっていない。書きたいシーンくらいしか浮かんでいない。などで連載を続け一作品完成させるのには、執筆での地力と精神力に伴う継続力がいるのではないでしょうか。
魅了的な文章を書く力がある作家さんなので、一つの物語ごとにしっかり終わりをつくる(完結させる)方向性を貫けば、着実に話数を重ねられる気はします。形として出来上がるまでに作品を捨てるのではなく、失敗作であっても作り上げてから捨てるほうが、長所短所の両方が多く見えてくると思います。あくまで趣味の範囲だからそこまで必要としてないかな? でもそれなら精神的にもっと吹っ切れて欲しいという気もする。完結させてから善し悪しを決めるという行為は、小説に限ったことではないと思います。完結作品を美化するわけではないのですが、自分が駄作だと思っていても、その作品と向き合うことは大事だと思います。
読み手の評価と、自分で下す自作品への評価は違っていて当たり前。自分の作品を作るのは他ならない自分。おのず自分の満足と納得で作っていくしかないわけです。自分の作品について明確に答えをくれる担当編集者なんていませんからねw あまりコメントに振り回されず、自分の世界を大事にすればよいかと思います。それができるのが、自由投稿型サイトの良さでもあるのですから。
以上、余談が多くなりましたが、がんばってほしいです。応援!!


以上この作品に関する17日更新分の感想はここまで。