「必殺☆賭博」   滝杉こげお
http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=17965

引き続き、こげお先生の新作。
感想企画に滑り込み更新。それだけでも驚きでした。
作品ジャンルは思考実験。
興味深いです。
こげお先生の作品にはアンダーグラウンドな匂いを感じます。
新都社ならでわな読み物。
この感性は今の文芸ニノベ界隈では貴重。大事にしてほしいです。



■各話ごとの感想
・始まり
ヒロイン・憐宮蓮華(アワレミヤレンゲ)は眠りから覚めると身体を拘束れていた。そこにいたのは二匹の異星人。レンゲを含めて16人が拘束されていた。
脱出系でしょうか? 前作のリベンジかな。
といってもこちらは殺し合いが始まるもよう。
ちょっと怖いですね。しかしまだちょっとの粋。まだまだ怖くないですよ。
実権というからにはどんな思考をさせてくるのか楽しみにしたい。

・代理戦争
レンゲと同じく拘束されていた内の一人、立挟切人(タチバサミキルト)が最初対戦相手となった。対戦はトランプゲーム。互いの間に流れる空気は重く、息苦しさを感じさせる。
ルール説明の画像が、モニターっぽい色です。ギラギラ感が妙にリアルで笑いました。
(でも読み辛いよ!)
このゲームに隠されている落とし穴、どんなふうに活かしてくるのか、楽しみにしたいところです。
面白いそうだ。ワクワク。



■今回更新分までの総括的感想
命のやりとりからくる緊張感のある作品です。
現在では削除されてしまってないのですが、以前の脱出系の作品のリベンジでしょうか。物語の更新量自体はさほどないですが、面白そうだと思いました。文体もあっさりを感じさせられて読みやすい。
悪くない。悪くないですよ、この作品。まだ今の段階ではスタートを見守りという感じ。
回を重ねるごとに内容が見えてくのを期待しています。
ゴッドブレスのほうでも、現在面白くなってきているので、以前にもまして期待させてもらっていいのでしょうか? 
レンゲに幸あらんことを祈ります。



以上この作品に関する12日更新分の感想はここまで。