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■七作目   RM307先生「百合漫画祭り不参加作品」


ある: 簡単なあらすじですが、二人の少女の逢瀬のお話となっております。
ある: 自分でも驚いたのですが、今回僕に感想をということで指名を頂いた作品ですが、こちらできぼん担当のお二人にも感想をお願いしたいと思います
ある: 猫瀬先生、崩砂糖先生、お願いいたします
猫瀬: セリフのひとつひとつに深みがあって、小説っぽさがあるためか好きですね。最後のセリフには驚きましたが
猫瀬: さいきんはあまり百合マンガを読めてないんですが、二人の距離感も王道でいいんじゃないかと。これは続く感じなんですかね
ある: 一応今後の展開のために、ということでしたから、きっと続くのだろうと思います
崩砂糖: 二人の会話は特別難しいこと珍しいことを言っているわけではないんですが、所々何故かドキリとさせられました。全編に亘って何故だか言い知れぬ不安感を感じたというか
崩砂糖: この空気感はなかなか印象に残りました
ある: 透明に見えるけど、どこか胸に残る空気感ですよね
ある: 答えを出すのがとても難しいな、と感想を書きながら思った作品です。
ある: 最後の一言の先に続く言葉が知りたいな、と。
崩砂糖: ですね……
ある: むしろ、次の1ページからが始まりなのかもしれません
ある: 彼女たちがどういう結末へと進んでいくのか、見守りたいなと思っております
ある: お二人共、感想ありがとうございます。
ある: 指名を頂いた僕の感想は本文の方に載っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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ある: さて、以上で今回、3/13の新都社十周年に更新されたきぼん作品の感想は終了になります。
ある: 七作品といえど大分ボリュームが出てしまいましたが、色々な作品を楽しみながら読み進めることが出来たのではないかと思っております
ある: 猫瀬先生、崩砂糖先生も、長い時間本当にお付き合いくださりありがとうございました。
崩砂糖: こちらこそありがとうございました。いい経験になりました!
猫瀬: お疲れ様ですー
ある: 僕自身も企画に参加できてとても良かったです。お二人とも逐一連絡をくださって本当にありがとうございます!
ある: 良い経験になりました!
ある: では、この辺りで今回の感想チャットを区切りとさせていただきます。
ある: 改めて新都社、十周年おめでとうございます!!













       

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