少年その3/三浦

アブダクター!



便利屋、トライアングルに訪れたルートは、空から来た何かに攫われた妹を探してほしいと依頼する。
面白いですね! 勢いを感じます。
オカマが自分の血を飲むシーンや、ルートの触覚武器にするところとかツボに入りました。確かに武器っぽい形状だったけれどもw
時々色付きで、どのキャラがどんな色なのかわかりやすくていいと思います。
あと、店長かわいすぎやしませんかね。
服もあざとすぎやしませんかね……
「元気出して……にーっ」とか、ルートにおぶられて眠るとことかかわいすぎやしませんかね。

ルシャガが色違いのピカチュウを倒した頃、ルートは警備員と出会う。
仕事中なのにタクシー呼んで制服もかしてくれるとか……警備員さん話聞かないけどいい人だ……
んーでも、何か裏がありそうな気もする……いや、やっぱりないか!




9 Ritter


火の国の王、ザラ国王が亡くなり、次の王を決める為
九人の騎士に一枚ずつ金貨を配り、その金貨を全て集めた者が次期国王となる。
超簡略あらすじは金貨争奪戦、という感じですね。
九人の領主の女の子達のバトルや策略が
零話のアニメーションのような流れるようなコマ割り、とてもいいですね。
飛行船が出てきたとき「おぉ!」と、その巨大さにワクワクしました。
まだ話は始まったばかりでなんとも言えませんが、世界観がすごく好きです。
空気感も、風の音が聞こえてきそうな雰囲気がたまりません。特に三話の鎧に乗り込むまでのシーンが一番好きです。
女の子二人が、巨大鎧でダイナミックに殴り合う。正直興奮します。
これから他の領主たちがどう動くのか、とても楽しみです。





海藻高校ヴァスケットヴォール部



とにかくこれは感想よりも一度読んでいただければ全てわかると思う。
私の文字を通してこの作品を感じることは絶対にできない。是非読んでほしい。読むしかない。この感想を読む暇があったら読んでほしい。
今回、初めて読んで衝撃を受けました。なんだこれは。ボボボーボ・ボーボボに似た勢いのあるギャグ漫画。
一コマ抜粋しただけで多分笑ってしまう。センスの塊の作品。

一番好きなのは今回更新された第八話。
「どんな人ですか? 遺影ありますか?」
で、鼻水を吹き飛ばしてしまった。ものすごい威力。
毎回毎回タイトルを見た後に読み始めるのだが、中身の濃度に読み終わる頃にはこの話がどんなタイトルだったか忘れてしまう。
そして最後にドンッ! とタイトルが繰り返される。ダメ押しされて鼻水が吹き飛ぶ。
ギャグセンスもさることながら、キャラクターがCGなのがまた笑いを誘う。

第五話の涙の別れの最後のコマのモデル立ちは卑怯。
リアルなキャラがぶっ飛んだ事をしているというギャップがたまらないのだと思う。
第六話のバスの適当さがすげえ緩急つけてくる。
本当に面白い。この感想を書く前にもまた一話から全部読み返してしまいました。




今日から勇者レベル1




『生まれつき人のステータスを見ることができ、自分のステータスの職業部分が勇者だったから旅に出ちゃった系勇者』
簡易あらすじはキャラクター紹介より抜粋。
人のステータスを見れるって凄い能力だよなぁ……。主人公ならではの能力。
もしこれがサブキャラとか敵キャラだとしたら結構チートに思える……
こんなの相手の手札を覗き見ているのと変わらないよね。
HPとかどれくらい削れたかっていうのが目に見えるのは、精神的にも絶対に大きい。
でも逆に削れてねーのかよ! という諸刃の剣でもあるけど……

翡翠の時のように、仲間のHPを確認することで、生きているかもしれないという希望を断絶してしまう。
すがるものがなくなるのは辛いですね。
勇者が人間味が無くなったのは、こういう白黒はっきりついてしまうせいなのかもしれません。
最新話ではとうとう戦力を揃え、魔王へ向かう。
23話で出た魔王のステータスに思わず二度見して絶望しましたが、忍者もいるしなんとかなりそうですね!
勿論、皆修行して強くなりましたけども。
仲間に忍者がいると心強い(笑




魔王殺害計画



何とも勇者に相応しくないレベル上げの末、二話ですでにレベル99!!
突然のクズとレベルに思わず吹いた……!
三話、防御力の高いバトルゴーレムにあっさり殴り飛ばされる勇者。
初期装備で行ってたのかよと思わず吹いた……!
四話、けむり玉でゴーレムから逃げた勇者は武具屋で装備を揃えようとするが、所持金100G……
少なすぎワロタ。またここからコツコツ稼ぐのかと思ったら
突然の主人殺害に吹いた……!
平和の為に何の罪もない武具屋の主人を殺す勇者の決断力、コイツやりおる……!!

いやはや、一話で出クズ、二話でレベルマックス、三話で負けて、四話で民間人殺害。
がっつり心つかまれました。面白いです。
「カネ、女、望むがままだ」 「女か……悪くない」
金じゃなくて女って所がクズっぽさが出ていて好きです。





電波ジャッカー



ダメ人間達が集まって、教育番組を作る所から始まった物語。歌のお姉さんになりたい主人公って珍しいなあ。
歌のお姉さんって字面、すごくイイですよね。どうでもいいか。
読み始めて一番に来た山場はお母さんが封筒に入れて送った干し柿を食った春子でした。どうでもいいか。

独特のテンポとセンスで綿密に練られたストーリー。無駄があるようで無駄が無い作品。
チョマ子が好きで、ラスボスであるエンリケの傍にいるんだから、これから見せ場があるのだろうと思っていたら予想以上の展開に!
嘘の記憶の中でも拳銃で殺されて、今回も拳銃で撃たれてというのも皮肉ですね。
あと凄い個人的なんですが、三部のオフ会の一話目が好きです。
モザイクアートの表紙、凄い力の入れ方! 最終章なんだな、って引き締まる感じ。
その次にガオガオ君へのインタビュー。根岸がアレだった為、ガオガオ君もやはり何かあるのではと思いますが、それももしかしたらミスリードかもしれませんね。
「僕、生まれたときからこうですから(笑)」とかもしそうだとしても疑問しかないし、本当のラストでチョマ子以上のインパクトが来るのかもしれないと身構えています。
そして史郎と桐生のやりとり。元ホームレスがプリクラとってんじゃねぇよwww デカくなったキラキラした目で死にたいじゃねぇよww
引き締めた何かがダルンダルンに緩んだシーンです。好きです。

目覚めたエンリケに反撃するぞと言う春子。この二人が一緒に戦うなんて予想外。
続きがどうなるのか予想が付かない。続き楽しみにしてまってます。



たたかえ!ヒーローマン


SM系ヒーロー? とにかくヒーロー物ですが、全てSMにたどり着いてしまい、あまつ二話目で一回も戦っていないヒーロー。
SMを素敵なマニフェストやら、すごいマネーやらSMで別の角度から切り込んでいく。怪人とのバトルよりもギャグでいくのかな。
SMでどこまでいけるのか気になります。そしてテキトリーナちゃんは七億をどう使おうと決めるのか!?期待です!





超次元セパタクロー ツナグ




足でバレーボールをする競技があるというのは、なんとなく知っていたのですが、正式名称はこの漫画で初めて知りました。
セパタクローというんですね。人の名前みたいだ。

寄施の「勝てるわけないだろッッ…!」の号泣シーン。正直そこまで感情移入していなかったキャラでしたが、グッときました。
チーム戦っていうのは、責任も成功も全部連帯。心の底からチームメイトと分かり合えていたら、こんなに心強い事はないと思えるが
寄施のように孤立してしまうと、重圧が何倍にもなるんですよね。
正直言って寄施は囲碁ぴったりだと思います。責任も成功も自分一人で済むって、凄い楽ですからね。
チームに馴染めないと本当に辛い。だから寄施が感情を吐き出したこの瞬間、ここでやっと仲間になれたんだなと感動。

敵、味方魅力的なキャラが多く、熱い展開熱い技、はまり込んでしまいました。
女の子ももちろんかわいい! そして強い! 合体技って……(意味深
次は日ノ羽が出て来るという所で29話は終わり! 続きが気になる所です!






用心棒ムラサキ




タイトル通り、用心棒のムラサキちゃんが活躍する話。
第一章の依頼主カズマルとフラグらしきものが見えた時、まさかこのままくっついて終わっちゃうんじゃ……と思ったらあっさり次の依頼主に!
よかった! まだ終わらない! しかも次はお姫様!
この作品の第一印象と言えば、凄いジブリっぽい……という事。もちろん褒め言葉です!
見やすくて、何よりうまい。今のTOP絵めちゃくちゃかっこいいです。
26話、まさかのスズと親子関係が発覚したわけですが、スズは一旦退散。
安堵する姫様達ですが、ヤジロベエの「てめえの娘に殺されかけたんだぞ!」という正論に親父は無言で制圧。酷いww
おじいちゃんと呼んでと言われて簡単に呼ぶムラサキちゃんかわいいなあ。

それにしても、ムラサキは何故用心棒をしているのでしょうか。
あなぐらの民の長老が、ムラサキの何かを知っているという口ぶりでしたが
もしかして誰かの後を継いでいるのかな。両親とか。
12歳でカズマル以外にも用心棒として働いていたかのような慣れがあったし……

姫様を無事送り届けることが出来たムラサキ一行。
ヤジロベエ達は褒美をもらえるのか!? 次回に期待!





マジック日和



昔から、遊戯王のゲームルールを理解しようとしては挫折してきたので、こういったカードバトルものは
あまり読んだ事がありません。そもそもMTGって何だ!? という事でwikiで調べる事に。
成程、トレーディングカードゲームというジャンルの生みの親的な感じなんですね。知らなかった……。
一話から四話まで読み終えました。
正直ルールやカードについて全て理解したとは言い辛いですが、なんとなくで読んでいても十分楽しめました!

四話目冒頭「一色しか使っちゃ駄目なの?」という疑問をうみちゃんが聞いていましたが
それずっと思ってました。こういう疑問に思った事をキャラクターに言わせて会話させるっていいですね!

「手札を見せなさい」と迫る五条さん。ノリノリですね。とてもいいと思います。
攻撃された後、敗れた胸元のアップ、とてもいいと思います。さりげなくなくていいですね。もうそこを見ろと言わんばかり。見ます。

四話は五条さんとの戦いの途中まで。
友達とゲームしているという雰囲気、うみちゃんがルールを理解して着々と戦い方を磨いていっているのがいいですね!
五条さんに勝てるのか!? 次回に期待です!





最後になりますが、挨拶させていただきます。初めまして三浦です。
こんな若輩者にお声をかけていただき図々しくも参加させていただきました。
今回担当させていただいた作品は、全て初見で、とても楽しく読まさせていただきました。
これからも全作品、続きを読み続けさせていただきます。
新都社十周年、おめでとうございます!
そして作者の皆様、遅れてしまって申し訳ありませんでした。

sage