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下情倒魔の、替え歌メモ(16歳未満禁止)
(おもぶ放送局 vol.2) [16.06.12]

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イン「こんばんはー♪ 『おもぶ放送局 第2回目』が、始まるよー♪
 インターネットをご覧中の皆様にとうまの情報をお伝えするという、はっきり言って迷惑きわまりない番組なんだよ~?
 メインパーソナリティは、とあるシスター、イン○ックスと、」

下情「とある高1、下情倒魔です、よろしく。」

イン「そして今回のゲストも、この方!」
もの「もの…かり…で…す…」
下情「うおーーーっ!!謎生物ものかりだーっ!!自室から一歩も出ないため、目撃レア度はZ級とも云われる生物が何故!?」
もの「この…下品な空間………なに…? ……この…下品な人たち……だれ? 僕ちゃん全然わからない…。」
イン「きみら、そのネタは前回やったでしょ……。」

もの「あ、そうだ思いついた!じゃあ私はものかりす氏とは全く別の人間という事でどうだろうか?」
イン「なんかもうあなたの気が済むなら、それでいいです。」

イン「ところでお二人は、最近なにかいいこととかありましたか?」
別人「物の道理を一つ教えてあげましょう。私の場合、もしいい事なんてあったら、ネット上で創作(=現実逃避)なんてしてません。」
下情「ウヘヘ…、俺がちょっと触っただけで、淫○ックスさんの服が全部はじけ飛んだんだぜ、ウヘヘヘヘェ…(という妄想中)」
イン「聞いて損したよっ!!!!」
下情「(妄想中)さぁ~て、この安全ピンを、どこにつけて欲しいのかな~?ちゃんと口に出さないとわから…」
イン「はぁ(ため息)。ではお二人にはもう期待せず、リスナーからのお葉書を読みましょう。」


  [16] 天才の凱旋 <2016/05/15 12:45:57>


イン「ただいまー!帰ってきたんだよー♪(よくわからないけど)」
下情「正誤表: ×天才→○奇人、 ×凱旋→○現実逃避」
イン「すごい!世間の一部では神様にも例えられる"お客様"の言ったことを、全否定したよこの人!!」
別人「下情くん、当人がそう思っていたらそれが本人にとっての真実なんですよ。そんなこともわからず自分の判断こそが正しいとか思ってるから、君はいつまで経っても高1を脱しないのですよ。」
イン「いや、ずっと高1なのは作者都合で、知能や感性が高1なのは高1だからじゃないのかな…?」
下情「僕も早く、18歳とか20歳とかになりたい所存ですっ!どうしてこの国には性に関する年齢制限とかあるのですか!」
別人「18歳?ハンッ、そんなの、、儂だってなりたいわい!」
下情「ちなみに、淫○ックスさんはこう見えて○歳だからどんな薄い本にしても大丈夫って、か○ちー先生が言ってた。ような気がする。」
イン「捏造記憶で他人のせいにするとかホント勘弁してください!…て、あれ?いまこれ何の話題だったんでしたっけ…?」
別人「はい、あのですね、天才といわれて喜ぶ人と怒る人とがいるようでして、リストにしました。横列が対象、縦行が反応。」

       

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