Neetel Inside 文芸新都
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あとがき

本文だけだと7756文字。8000字には至りませんでした。文才ないけど健闘した方と思ってちょっとだけ許してください。書いてみて思ったけど、もっと制限文字数減らしてもよかったかなと思った。ゴメン。確かに初心者作家にはきつい企画だと実感。未だに私も初心者だけどね、小説では。でもできれば練習がてらやってみて欲しいと思ったのも事実。4000字が最低ラインでもあるから。これから更新してくれるだろう文芸作家の皆さんには大いに期待してもいいだろうか。楽しみにしていいだろうか。自由な、ホントやりたい放題の冗長でいいので作品書くことを楽しんでやってほしいと思います。自分が至らないので、参加してくれる作家さんに期待を寄せるしかないという事実。マジせこい。まあ、私の作品なんか、どうせですからいつものようにぶちのめしてください。簡潔のほうへはこれから推敲? のようなことをして投稿するけど間に合うかな……。自信ない。頑張ります。いちよう企画言い出しっぺなんで。凄くしんどかったww 冗長にするのもとても力がいるんだと思った。文芸作家ってやっぱすごいな。私なんかやっぱり最低ラインだ。企画概要でも書いていますが、簡潔短編作品にも更新してくれたら感想ちゃんと書きますので、よろしくお願いします。ここまで読んでくれてありがとうございます。それでは!

       

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