Neetel Inside ニートノベル
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ミシュガルドのちょっとアレな話
ナツ・ナチュアのお仕事

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被験者:『ナツ・ナチュア』


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科学者兄弟:『Dr.ゲコ・ノッポ兄弟』


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紹介所の受付嬢:『アイス=ピアニッシ』






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ナツ・ナチュア(以下ナナ)がその仕事を選んだのは単に報酬が良かったからだ。

(でも・・・これはさすがに恥ずかしい・・・)

ナナは今、分娩台のようなイスの上で大股を開いて座っていた。

下にはなにもつけていない。

カエル顔の男がナナのむき出しのその部分を覗き込んで言う。

「では、はじめようか。げっげっげ・・・」

男が右手に持っている器の中に、うねうねと緑色の生物がうごめいていた。

「は、はい・・・よ、よろしくお願いします・・・」

ナナは答える。

自分の顔がゆでたタコみたいに真っ赤になっているのがわかった。


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ナナは魔法使いだったが、あまり魔法が得意ではなかった。

先日もある調査隊に同行していた時、

出現したモンスターを追い払うためにちょっと火を起こすつもりが

大爆発を起こしてしまい、ずいぶん怒られた。

さらにナナは昔から人付き合いが苦手で、他人と話すのも仲良くするのも苦手だった。

そんなわけでますますいい仕事が紹介してもらえなくなっていた。


最近は下宿先の家賃も滞納気味で、

「来月払えなかったら出て行ってもらう」と宣告されたばかり。

もはや一刻の猶予もなくお金が必要な状況だった。

そういうわけでなんでもいいから仕事を紹介してくれと頼んだところ、

仕事斡旋の受付嬢、アイス=ピアニッシ嬢は渋い顔をしながらこの仕事を紹介したのだ。

依頼者は甲皇国の研究者兄弟。業務内容は『実験の助手』。

それ自体は普通に思えるが、報酬が破格だった。

普通に生活して一か月分の生活費が一日仕事で支給されるというのだった。

だが、ピアニッシ嬢は声を潜めてこうささやいた。

「あのふたり・・・あんまりいいウワサ聞かないよ」

たしかにそれは不気味だったが、報酬の金額があまりに魅力的すぎた。

それに早々に仕事をしないと明日のご飯も食べれないし、

来月からは寝る場所もなくなる・・・。

(もうどうにでもなれ・・・)

そんな自暴自棄な決意と共に、ナナは依頼者のいる研究所のドアを叩いたのだった。


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「ゲッゲッゲ・・・この大陸には不思議なものがたくさんあるんだよ」

カエル顔の男がさも嬉しそうに笑う。

下品な笑い方だった。

ナナはやや嫌悪感を覚えた。

「・・・・・・・・・・・・どうぞ・・・」

背の高い男がナナの前にコーヒーを差し出した。

ふたりは兄弟らしいがあまり似ていない。

「ゲッゲッゲ・・・ワシはすぐにでも研究をしたかったんだがなにしろ金も設備もなくてね」

ドクターゲコと名乗るカエル顔の男が横に置いてあった機械を叩く。

「じゃが、ようやくスポンサーも見つかって、これでようやく研究が始められるんじゃ!」

「は、はあ・・・」

ナナはあいまいに答えた。

「そ、それで・・・あの、わたしはどういうお仕事を・・・」

「ああ、そうじゃった。弟よ、アレを・・・」

ゲコが言うと、背の高い男は黙って奥へ引っ込んだ。

弟らしいこの男はノッポと名乗った。

おそらく本名ではないのだろうとナナは考えた。

「君、君はナツ・ナチュア君だったかな?」

「あ、はい・・・ナナって呼んでください・・・」

「ではナナ君、君動物は平気かね?虫とかは?」

「は、はい!大好きです!動物も植物も、虫も好きです。毒があるやつは触れないけど・・・」

「そうかそうか・・・ゲッゲッゲッゲ・・・それは良かった」

そこへノッポが樹脂でできた大きな皿のようなものを持って帰ってきた。

皿の中には5センチほどの細長い緑色の物体が入っていた。

円筒形をしていて、時折力なく動いた。

「・・・・?こ、これは・・・?」

「君はローパーと呼ばれる生き物を知っているかな?」

「!は・・・はい。知ってます」

ナナは一度だけ実際に見たことがあった。

未開の森である女戦士が行方不明になった。

彼女を探すための探索隊に同行したのだ。

しばらくしてその女戦士は発見された。

その場面をナナは忘れることができない。

地面に半分埋まった状態のローパーに首まで飲み込まれた状態で彼女はいた。

あたり一帯に響く彼女の嬌声・・・。

むせ返るような体液の匂い・・・。

女戦士の蕩けるような表情・・・。

それを見た夜はドキドキしてまったく眠れなかった。

すべてが鮮明に思い出せる。

(これがローパー・・・?小さいけど)

あの時の生き物が今、目の前にいた。

あの日の光景が鮮明に蘇って鼓動が早くなった。

「げっげっげ・・・このローパーという生き物は実に不思議な生態を持っていてのう・・・」

ゲコはガラス棒で皿の中のローパーを突っついた。

ローパーはヌルヌルと身をよじらせた。

「強い再生力を持っていて、体内には数10種類の化学物質を持っているんじゃ!」

ナナはふとこのローパーと目があった気がした。

この生き物のどこにも目なんてないのに。

「こいつをどうにかすれば金になると相談されたんじゃよ!げえげっげっげっげっげ!」

ゲコが楽しそうに笑う。

「あ、あの・・・それで、わたしはどうすれば・・・?」

ナナが聞くと、ゲコはふいに真面目な顔になった。

「ローパーはなぜか女性しか襲わない。理由は分からんが、男にはまったく興味を示さんのじゃよ」

ナナはうなづく。

「ローパーが人体にどのような影響を与えるのか調べたいんじゃ・・・」

そこまで聞いて、ナナはこのローパーが小さい理由が分かった。

ナナの顔がみるみる赤くなった。

「つ、つまり・・・こ、ここ、これをわたしの・・・」

「そうじゃ。こいつを君の中に入れて、君の体にどういう変化が起こるか、調べるのじゃ」

「そ、そうですか・・・。やっぱり・・・」

さすがに抵抗があった。

ナナはまだ処女だったからだ。

しかし、どのみちお金がなければ来月から路上生活者・・・。

結局は体を売らないといけなくなるかもしれない。

それにあとでやっぱりやりますと言ったところで、

その時にはもう別の人に仕事を取られてるかもしれない。

「・・・いやかね?」

「い、いえっ!やります!」

ナナはそう答えた。

「ゲッゲッゲ・・・そうかそうか。それは良かった。何しろぜんぜん人が来なくて・・・」

「で、でもあの、約束のお金は・・・」

「ああ、それなら心配いらん。なにしろSHW幹部様直々の依頼じゃからの・・・」

ゲコはジャラジャラいうふくろをナナに手渡した。

「研究のための金はいくら使っても構わんとよ!さすが金持ちは違うのう!!げっげっげ!」

ずっしりと重いふくろを開けると、キラキラ光る金貨がごろごろ入っていた。

滞納してる家賃を全部払ってもお釣りがくる。

(久しぶりにあの店のグラタンを食べれるかも・・・)

一か月くらいパンの耳しか食べてなかったナナは大好物のグラタンを思い浮かべて口を緩めた。

「じゃあ、やってくれるんじゃな?」

「はい!」

すっかりいい気分になったナナは元気よくそう答えた。

「じゃあまずはとりあえず・・・」

ゲコは白い大きなトレイをナナに差し出した。

「この中におしっこしてくれ」

「え゛っ」

それからナナは前準備と称していろんな検査を受けた。

尿、唾液、血液などを採取され、さらに脳波を測定すると言われ

頭に変なヘルメットのようなものをかぶせられた。

ゲコとノッポは検査の結果をこと細かくボードに記していった。

「よし、こんなとこじゃな。始めるか弟よ」

「・・・・・・・・・わかった、兄さん・・・・・」

検査が終わると、ナナは奥の部屋に通された。

まぶしいほど明るく、白い部屋は机と奇妙なイスのようなものがあるだけだった。

机の上にはさまざまな器具がていねいに並べられている。

そしてイスのほうは、分娩台に似ていた。

いや、そのまま分娩台なのかもしれない。

大きくて柔らかそうな材質でできていて、足を乗せるための台がついている。

「下を全部脱いでそこに座ってくれたまえ」

「は、はい・・・」

ナナは言われるままにスカートとパンツを脱いだ。

分娩台に腰かけて背もたれに背中をつける。

「ここに足を乗せてくれたまえ」

ゲコが分娩台の横にある小さな台を指さす。

「・・・・はい・・・」

ナナは意を決して足を乗せた。

大きく足を開いた状態になり、性器が丸見えの状態になってしまう。

それを見てゲコは驚いたように言った。

「おや?生えてないのかね?」

「は、はい・・・。同年代の子はみんな生えてるのに・・・。子供みたいで恥ずかしいです」

「いや、いや、研究がやりやすくてちょうどいい。ゲッゲッゲッゲ・・・」

と、その時ノッポのほうがナナの手を革ベルトで固定し始めた。

「え・・・し、縛るんですか?」

「・・・・・・・かなり『クル』と思う。暴れてケガしないように・・・・だから・・・・」

「え、そ、そんなに・・・」

ナナのひときわ鼓動が早くなった。

ナナの両手、両足の拘束が終わると、ゲコとノッポは樹脂で出来た白い手袋をはめた。

「では、はじめようか。げっげっげ・・・」

ゲコが例の小さなローパーの入った器を持って言った。

「は、はい・・・よ、よろしくお願いします・・・」

ナナは答える。

ナナは自分の顔がゆでたタコみたいに真っ赤になっているのがわかった。

ノッポのほうが机から穴が開いたボールのようなものを持ち上げる。

これも見たことある。猿ぐつわだ。

「そ、それも・・・ですか?」

「・・・舌を・・・噛むかも・・・・・・・・・・・・しれないから・・・」

ナナは口を開けて猿ぐつわを噛んだ。

ノッポがナナの後頭部で猿ぐつわを固定する。

これでナナは何をされても抵抗できない状態になった。

ゲコは白いビンを取り出して中の液体を手に注いだ。

ノッポはそれと同じものをナナの性器にもたっぷり注ぐ。

ゲコは液体をなじませるようにナナの性器をマッサージし始めた。

「んっ・・・・・・・・・・・」

この時点でナナは何も感じない。

まだ羞恥心が勝っている。

ナナはいまだに異性に性器を触れられたことがないのだ。

ゲコは性器を中心に円を描くようにじっくりとマッサージを続ける。

小陰唇を広げてその中にも液体をなじませる。

「・・・・・・・・・・・・・んっ!」

ナナの体が小さく跳ねる。

今まで眠っていた体の機能が刺激によって少しずつ目覚め始めたのだ。

「・・・これくらいじゃの。よし、弟よ」

ゲコの呼びかけに答えてノッポがローパーの入った皿を持ってきた。

ナナは再びそのローパーと目があったような気がした。

(・・・気のせいじゃない・・・こいつはわたしを見ているんだ・・・)

目ではなく、ほかの感覚器官でナナのことを察知しているのだ。

ローパーの中央にある穴が開き、細い触手のようなものがチラリと見えた。

ゲコはピンセットでローパーをつまみあげ、ノッポはナナの性器を指で広げる。

細長いローパーがナナの性器に押し当てられた。

ローパーはまるで最初からそのつもりだったかのようにナナの性器の中へもぐり始めた。

ナナは目を見開いてその様子を見守る。

緑色の正体不明の生物が自分の中へ入っていく。

不思議と嫌悪感はなかった。

ゆっくり少しずつローパーが奥へとのぼってくるのを感じた。

ローパーは完全に膣内へと侵入し、姿が見えなくなる。

奥まで侵入したローパーだが、そこで動かなくなった。

「痛くないかね?」

ゲコの問いにナナは首を縦に振った。

「そうか。それじゃ次のやつ行こうかね」

(次?次って・・・?)

眉をひそめるナナ。

ノッポは再び大きな皿を持ってきた。

その中にはさっきと同じローパーが5、6匹うごめいていた。

(そんないっぱいだなんて聞いてない!)

「んん~!!んむ~~~!!!!!」

ナナはゲコに抗議したが、がっちりと固定された猿ぐつわのせいで伝わらなかったようだ。

ゲコはなにも気にせず2匹目のローパーをナナの性器にあてる。

そのローパーもゆっくりとナナの膣内へと侵入していく。

そしてもう一匹、さらにもう一匹。

結局、合計7匹のローパーがナナの中に挿入された。

(こんなにいっぱい・・・!)

ナナはゲコをにらみつけたが、ゲコはナナの性器のほうをじっと見ていて気付かなかった。

ナナの中に入った7匹のローパーは奥まで来ると、じっと動かなくなった。

休んでいるのか、眠っているのか。

(ずっとこのままなんじゃ・・・)

ナナがそう思ったその時。

突然、自分の性器から何かが滴るような感覚があった。

ローパーが出てきたのかと思ったが違った。

大量の分泌液がナナの秘部からあふれてきたのだ。

「むむっ、これは・・・!」

ゲコとノッポは分泌液をガーゼでふき取って袋にしまう。

ナナに別の変化が訪れた。

体の奥で何かが燃えているように熱くなってきた。

同時に全身から汗が噴き出してくる。

(お腹が・・・熱い・・・!)

下腹部のあたり、たぶん子宮のあたりと思われるあたりがジンジンとうずき始め・・・。

突然、ずっと動かなかったローパーが動き出した。

「んんんんんんんん!?」

ナナは分娩台の上でのけぞった。

膣内のローパーがほんの少し動いただけで全身に電流が走ったような感覚に襲われたのだ。

「んふう・・・ふう・・・ふう・・・」

ナナは荒く息をつく。

(さっきまで何も感じなかったのに・・・!)

再びローパーが動き始めた。さっきよりも活発に。

「んん~!?!!!!!!!!!!!!」

ナナの体が激しく跳ねる。

こらえられない快感が全身を襲う。

ゲコとノッポが真面目な顔で食い入るようにその様子を観察する。

(奥に・・・入ってきた!)

ローパーたちが膣内のさらに奥、子宮のほうにまで上がってきたのが分かった。

見えていないのに、はっきりと手に取るように分かった。

膣内の感覚が異常なまでに鋭くなっているのだ。

中に入れられたすべてのローパーが活発に活動しはじめた。

ローパーたちは触手を伸ばし、ナナの膣道をせわしなく刺激した。

「んぐおっ!んぐうううううううううううううううううう!」

ナナは体をのけぞらせ、手足を拘束している革ベルトがギシギシと鳴った。

そしてその時が訪れる。

「~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!」

ナナは全身を震わせて絶頂した。

ナナは目を見開いて産まれて初めての絶頂感を体験していた。

絶頂している間もローパーの活動は止まらない。

絶頂によってますます敏感になった膣内と子宮をローパーたちが刺激する。

「んぐうううううううううううううううう~~~~~~~~~~~!!!!!!」

ナナは獣みたいな声をあげた。

猿ぐつわによって開きっぱなしになっている口から

ダラダラとよだれがこぼれるが完全に意識の外である。

ナナは知るはずもないことだったが、人間相手ならば

絶対に経験できないレベルの快感をナナは経験していた。

とどめなく続く快感にナナは急に尿意を催した。

ゲコとノッポのふたりはナナの性器を観察していた。

今してしまうとふたりに飛び散ることになる。

「ん~!んむう!」

ナナはふたりに警告したが、猿ぐつわのせいでまったくしゃべれない。

(もうダメ!出ちゃう!)

プシュッと音がして噴水のようにナナの体液が飛び散った。

「むおッ!?」

ゲコのほうは驚いたが、ノッポのほうは眉ひとつ動かさなかった。

そして飛び散ったナナの体液をガーゼでふき取って袋に入れる。

そして袋に『処置中の被験者の体液』と書いて机に置いた。

死ぬほど恥ずかしいことだが、今のナナはそれどころではない。

ローパーたちの活動はますます活発になり、ほどなくしてナナは二度目の絶頂を迎えた。

「んううううううううううぅ~~~~~~~~~~~!」

(もうダメ!頭おかしくなっちゃう!)

ナナはふたりにもうヤメテ!と目で訴えたが、やはり伝わらなかった。


その後ナナは3回ほど絶頂し、3回目の時に気を失った。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※



「・・・・・・・・はっ!?」

ナナは分娩台の上で飛び起きた。

拘束はすでに外されていた。

拘束されていた手首と足首が赤くなって血がにじんでいた。

よほど暴れてたらしい。

「おお、気が付いたかね。ご苦労さまだった。げっげっげ」

ナナは手首をさすりながらゲコをにらんだ。

「7匹も入れるなんて・・・・!」

「アレ?言ってなかったかな。すまんすまん。げっげっげ」

ゲコはそう言って頭を掻いた。

ナナはひっぱたきたい衝動に襲われたが我慢した。

「あ、あれ・・・?ローパーは?」

ナナはローパーの入っていた容器がからっぽなことに気が付いた。

「まだ君の中におるぞ」

「え?あ、そうなんだ・・・」

ナナはお腹を押さえた。

あれだけ暴れていたローパーが完全に沈黙していた。

「摘出せんといかんからな。もうちょっと待ってくれ」

そう言ってゲコは透明な鳥のくちばしのようなものを取り出した。

その後、クスコというらしいその器具でナナの性器を広げ、

ピンセットのようなもので中にいるローパーを摘出した。

あの電流が走るような快楽が嘘のように、今度はなにも感じなかった。

摘出したあとは再び血液と唾液や分泌液などを採取され、脳波検査もした。

それで終わりだった。

「げっげっげ。ありがとう。君のおかげで研究がはかどりそうだよ。取っておいてくれ」

そう言ってゲコは金貨を数枚ナナに握らせた。

「良かったらまた来てくれないか?げっげっげ」

ゲコはにやにや笑う。

「え、ええー・・・・どうしよっかな・・・・」

ナナはあいまいに答えてその場を去った。



そのあとナナはドヤ顔で大家に家賃を払ったあと、近所のこぎれいな店で大好物のグラタンを食べた。

幸せな気分で自宅に帰り、ベッドに横になる。

先ほどの強烈な快感を思い出して鼓動が早くなる。

「またアレやっちゃってもいいかも・・・。お給料いいし・・・生活費・・・生活費のためだもんね・・・」

そんなことを考えながら眠りに落ちた。













       

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