Neetel Inside 文芸新都
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イキりオタク、家族にツイ垢バレるの巻き
6日目(H28.5.14)

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・日常編
 ぼくははてなブログをやっている(来訪者1日/0~1人)。長文を書いたりしている(更新してもそんなに人来ない)がその度にTwitterに更新報告を載せて(そもそも僕がはてなブログやってたこと知ってるか?)いたのが日常だったのだが(1ヶ月放置は当たり前)ここで弊害がでた。更新しても人が来ない(残念でもなく当然の結果)のだ!
 Twitterは情報を拡散させるのに便利なツールであるのは前のページで紹介した。情報を拡散させるのに便利なことはつまり情報を発信させるのにも使える。来訪者0が当たり前の無名ゴミブログでも目的があってフォローしてる人間に向けて情報を発信させれば存在を認知させもしかしたらリツイートという形で拡散してくれるかもしれない。そのリツイートがフォロワーのフォロワーにリツイートされそのフォロワーのフォロワーのフォロワーが……と伝染病のように拡散していく。まぁこれが難しいんだけど。
 なにかを売り込みたい、注目して欲しいと思うなら、ユーザーが多いSNSを使わないという手はない。注目されずに淡々とやりたいなら構わないけどそれを仕事にしたい、金を得るものにしたいならうまく使わない手はないとぼくは思う。それくらい強力な情報ツールだ。注目して欲しいからこっそりTwitterで宣伝しました。サーセン。

・SNSあれこれ編
 SNSの使い方は十人十色、それぞれがそれぞれの目的で使っている。出会い系として使おうがオフパコ狙いで使おうがヤリ目で使おうがぼくはそれはそれで良いと思う。便利な道具は良し悪しに限らずいろいろな使い方をして発展させた方がいい。そこから教訓が生まれさらに良い社会になっていく。それを対応する人からしたらぼくの考えは無責任極まりないんだけどぼくはそれで良いと思ってる。
 Twitterというツールから離れて思ったのがこんな便利なものをなんでもっと有効に利用できなかったんだろうという反省事項が出てきた。当たり前のようにブログの宣伝をするにしても少し工夫すればもっと広く人に読んでもらえるかもしれない。ハッシュタグを入れ込んでみるなり少しでも検索に引っ掛かりやすいタイトルをつけてみたり。関係ないけど小説家になろうというサイト出身の作家は宣伝方法で損しているように感じる。あれは宣伝じゃなくてスパムだ。読者を呼び込む内容なのに勿体ない(ぼくは徹底的に合わなかったのでどういう風にいいかわからないけど)。
 さて、ここからが本題なんですけどどうすればツイでナオンと出会えますか?教えておにいちゃぁ~ん!!!

       

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