「ぼろぼろどろん」 part2(七月五日)
【作品内容】
手短に終えられた今作品、part2にて最後まで読み終わりました。
小説に対する感想としては違うのでしょうけど、とにかくイラストが可愛かっこよすぎて内容が頭に入ってこねぇ!!
本当に羨ましい、鹽竈も絵とか勉強しようかな…ってかコツとか聞こうかな…。
【ざっくり感想】
なんかとてもほっこりするお話でした。ポンポコタヌキ組とかなにそれ可愛い。動物で組分けされるのかなって思ってたら次出てきたのがピョンピョンエビ天組とかこれもうわかんないっすね。
禍々しい名前のわりには結構平和な学校で学友と楽しく日々を過ごすこわいちゃんぜんぜんこわくないかわいい(語彙力壊滅)。買ってあげるから一生クレープ食っててください。
西川とかも言動からゲスっぽい雰囲気ありましたけど普通に良い人だしなんであんなにイケメンなのかが謎過ぎますね。その顔の傷なにがあったんだよ歴戦の猛者みたいになってんじゃないですか。
眼帯にも何がしかの意味があった模様。まさかアレが伏線になっていたとは流石に予想できなかったですね…。
色々とよくわからない部分も少なくなかったですが、結局最後のにっこりこわいちゃんで全て許せてしまう。今度長編も書いてくださいねっ!