「夢の世界で異形に殺戮を」 作者:すkみじゅ
【作品内容】
【ざっくり感想】
もしかしてこれは、この短文で既に終わっているのですかね?メモ帳に書ける程度の量ですが、こうなるともはや日替わり小説一日分くらいしかありません。三行あれば感想終わっちゃうレベルなのですがどうしましょう。
厨二心を忘れずバトルやファンタジーを好む鹽竈的には心躍るタイトルだったのですが、内容はよくわかりませんでした!入院患者がおかしな悪夢を見たっていうだけの話かな?
この話、実は夢だと思っていた世界は実在していて、ひょんなことから主人公はその世界で戦い抜くことを宿命づけられるのであった……とかならまだわかるのですが、本当に悪夢見て怖かったですってだけの話なのだとしたら相当ヤバいです。起承転結ガン無視だし。
人物も一人だけだし文章も超短いし、感想書こうにもこれは……。一応これ小説感想ですからね。積もり積もって半端じゃないことになっている某ペガサス先生のヤツならともかくですけど、これっきりの短文を感想の対象とするのはちょっと厳しいです。
保留、ですかね。もし今後まだ更新されて続くようであれば、その時にまたある程度纏まった感想を書きたいと思いますです。