Neetel Inside 文芸新都
表紙

ぼくの風俗レポ
2「東京都神田のデリヘル」2016.11.26(ゲスト回:私さん)

11月26日、私は東京へイベントへ参加しに行った。
いわゆるオフ会も兼ねての小旅行であり、夜は飲み会となった。

久しぶりに楽しく飲んだ私は気が大きくなり、旅の恥はかき捨てと言うことで
生まれてはじめて風俗へ行こうということになった。
この時飲んでいた場所は神田の駅前、時刻は既に午前0時近くであり
土地勘も無いのでとりあえず無料相談所へ行くことにした。

雑居ビルの二階にある無料相談所の中は、壁一面にツーショットや風俗のポスターが
貼られており、ネットに繋がれているであろうPCが2台とおじさんが一名。
とりあえず「抜きで遊びたいんですが」と聞いてみると
「このあたりのお店はもうこの時間閉まっているので、デリヘルしかないのですが」と。
今更引っ込みがつかないのでじゃあそれで行こうという事に、するとおじさんはPCを
操作して画面を出し、いくつかの店舗のバナーを表示させて説明する。
「この店なら地元なので、女の子もすぐ来ますよ、大体15,000円ですね」

時間も遅いのでそこでお願いすることに。ついでにこういうお店どころか女性経験すら
ないことも伝えておくと、大丈夫ですよと言ってくれたので一安心。
すぐにどこかへと電話をかけるおじさん、おそらく店への電話であろう。

5分も経たずうちにカーディガンに帽子を被った男性が入ってきた、普通の人だ。
「取り合えず今紹介できる女の子達がこの子達です」
とスマホを操作し画面を表示させる男性、多く女性の顔が並び、その何人かを指差す。
正直に女性経験も風俗も初めてだと告白すると、男性はすぐに
「大丈夫です、そういう娘をあてがいますから安心してください」と。
ホッとして「じゃあお任せします」と言うと「早速案内します」と近くのレンタルルームへ。

入り口で男性に
「料金は4コミコミで40分1,5000円です、女の子が入ってから時間開始です。あと本番は無しで」
と軽く説明される。
相場など全く知らないのでこんなものかと、お金を払い中へ案内される。
案内された部屋はおよそ3畳程の広さで、入り口横に半畳ほどのシャワー室、あとは黒い
ベッドで一杯、と言ったようなものであった。薄暗い中で女の子を待つ。
ここでジワジワと尿意が、大丈夫なのかと不安になってくる。
5分ほどでドアがノックされる、緊張しながら開けると、女性が入ってきた。
「寒いね~」
丸顔に垂れ目だったと思う、美人と言うほどではないが、決して不細工ではない。
事前に男性から聞いていたのだろう、上着を脱ぎながら
「初めてだから緊張してる?安心して、大丈夫だからね」と声を掛けてくれた。
「トイレは大丈夫?」
助かった、正直このままプレイが始まったらどうしようと思っていたのですぐに済ます。
トイレが済むと早速服を脱ぐように言われる。同時に嬢も服を脱ぎ始める。

まずは一緒にシャワーを浴び、体を洗ってもらう。
「痛かったら無理しないで言ってね?」
優しく丁寧に胸、お尻、そしてちんちんを洗う。興奮するというより、なんだか癒される。
勿論勃起はしているが、優しい洗い方がただただ気持ちよかった。
「コレでうがいしてね」とイソジン液をコップに注ぎ、お湯で薄め渡される。
うがいし終えると、嬢もうがいをし先に出て待っているように言われた。
タオルで体を拭き、何となく落ち着かないのでベッドの上で正座して待っていると
「正座してるw大丈夫、楽にしてて」と嬢に笑われた。

「それじゃあ、横になって足を開いて、楽にしてて大丈夫だよ」
促されるままベッドに横になり、足を軽く開く。
「初めてだとイケない事も有るけど、よくある事だから気にしないでね」
「痛かったり嫌だったらすぐに言ってね」
そう言うと、嬢は私のちんちんを咥えてくれた。暖かい。舌先が先端を舐めまわす。
ニュルニュルとした柔かな泥濘の中で、蠢いているようだ。
時折玉のほうも舐めながら、しばらくフェラチオが続く。
一定のリズムを刻みながら、時折先端をねぶり、舐め続ける。
そして合間合間に乳首も舐め、舌先で転がし弄ぶ。
気持ちいい、しかし絶頂へは届かない。
「ちょっとお湯とローションつけるね、冷たかったら言ってね」
そういうとカバンからポリ容器を取り出し、私のちんちんへ垂らす。
粘度の高い液体と暖かい液体、二つが混ざり合ってやがていやらしい音を立てていく。
粘液にまみれたちんちんを擦りあげ、扱き、そして咥える。気持ちいい。
だがやっぱり届かない、やはり私も駄目なのか…とちょっと不安になってきた。

するとアラーム音が響く、すわ時間か、と思ったが違うようだ。
「あと10分だからイけるよう頑張ろうか」
そういうと嬢は私の乳首を舐めながら手で扱き始めた。
ここで思わず私も「おっぱい触っていいですか」と言う。
「いいよ」
おっぱいに手が伸びる、思ったよりもしっかりした手応え、そして存在感がある。
段々嬢の手の動きも早くなる、すると高まっていくのを感じる。
「あ、イきそうです」
「いいよ、イって」
そういわれた直後、私は彼女の手で達した。
「やった、イけたじゃない、よかったね~」
そう言うとニコリとしてくれたと思う。

もう一度一緒にシャワーを浴び、出て服を着るように言われる。
ここで私は財布から1000円取り出して渡そうとした。
「少ないですがこれでコーヒーでも飲んでください」
素直に感謝の気持もあったが、正直見栄もあった。しかし彼女は受け取らなかった。
「お兄さんそんなことしちゃ駄目だよ、私は大丈夫だけど、中には悪い人もいるんだから。
 お兄さんいい人そうだから言うんだよ」
とやんわりと諭されてしまった。
「お兄さんならいい人きっと見つかるよ、頑張ってね」
そう言うと出口まで見送ってくれた。
正直もうちょっと色々すれば良かったとも思ったが、いい人でよかったと心から思った。
表紙
Tweet

Neetsha