医者「桜木華さん…残念ですが貴方はおまんこぺろりんちょ病にかかっています。」
華「えっ、おま…?なんですかそれは」
ドクターk「スカートの下のみ脱衣し、おまんこぺろりんちょと叫びながら前転して開脚した後、小さなおっさんが歩いてきてあなたの大唇陰?のあたりをぺろっとひと舐めして去っていく病気です。予後は悪く、基本的に不治の病とされています。
類似した病気におちんぽくるりんぱ病というのがあり…」
華「うそでしょ…。明後日から高校の始業式なのよ!外で発症したら完璧に社会的に死ぬじゃないですか!なんとかならないんですか!」
ドクターk「なんともなりませんね…。社会的に理解も得られていない病気なので、外で発症した際は素直にその場で犯されるかストリップ小屋に行ってもらうしかありません。」
イチ「っざっけんな!…アタシが何したってんだよっ!コラッ!本当になんとかならないの?」
ドクターk「そんな事言われても…
知wwらwwなwwいwwよwwwwwwwww」
華「テンメーこの藪医者!何を笑っていやがる…!
おまんこぺろりんちょっ♪」
タッタッタッタ……ペロッ……タッタッタ……
10cmくらいのブリーフを履いた小さいおっさんがアタシのむき出しになった大事な所を一舐めして去っていった。
華「クソすぎる…もうなんなのよこの病は…」
続