Neetel Inside ベータマガジン
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「インドマン」
混じるバジル
http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=20203

第二皿目 誘拐はサフランのかほり

 一皿目でインドマンになった語り手は、インドマンとしてユーチューバーの実績も上げていきます。しかし、語り手の周りには少し不穏な空気が。そんな中、先代インドマンとの出会いが訪れます。インドマンになるととある呪いがかかるご様子。そして呪いを解くのはなかなかに大変そうです。呪いが解けるところまで連載は続くのでしょうか。楽しみです。
 妹が再度誘拐されるも犯人は別で、中堅ユーチューバーでした。前回と同じ倉庫ということらしいのですが、犯人は別じゃないんですかね。ちょっと混乱です。ヒーローは他にもいるらしく、カードという概念が新しく提示されます。勝つとカードが手に入るらしく、呪いとも関係があるんですかね。話が少しずつ膨らんできました。

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 本来なら感想企画的には飛ばす章なのだと思いますが、名前が出ていたので少しコメントを。どうも私の読み違いがあったようです。みなさん、本感想には誤りが書かれているかもしれないので、信用しきらず小説を読みましょう。そして、小説にコメントを残してください。

第三皿目 ひと口で、尋常でない辛辛だと見抜いたよ

 敵から情報を引き出していくと、どうもインドマン以外のヒーローはアクターと呼ばれていて、バトルロイヤルを戦い、カードを奪い合っています。インドマンをカードをもっているので、同じように参加者なんですかね。中堅動画配信者たちの戦いだということなので、もともと底辺だったインドマンはなにか別枠のような気もします。どうやらインドマンは彼らと共同戦線をはっていくようです。妹を守るため妹を危険に晒した奴らと手を組む。それでいいのか! インドマン!
 今回はここまでにします。

       

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