Neetel Inside ニートノベル
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 イケメンホストは何とかしてあの乱交パァティで最高品質の素股をしたあのマザァファッキン(ビュティフォ)な泡姫(バブルプリンセス)を探し出そうと、全国の風俗店に通達を出しました。
①あのゴムのニット帽の切れ端の材質がぴったり合うニット帽を持っていること
②そのニット帽を亀頭(あたま)のサイズ的に被れること
③手マン時にホストのファッキンフィンガーのサイズが合うマンコの持ち主
以上3つにフィッテイングした女性を身請けすると仰られますたーベーしょん、どうかよろしくんにりんぐすだったのです。

男女関係は性の相性までしっかりと視姦するのが大切だということをナンバァワンホストは知っていたのですたむーあ。えろいえろい。

とりま 高級風俗店~SM~スカトロ~イマラチオ~デリヘル~ホテヘルから果ては違法風俗店から次々にガラスの靴を試してみました。①と②に合う女性は幾人かいたものの、③に合う泡姫は誰もいませんでした。

 そしてゴムデレラの義理のビッチたちの番になり、何とかしてゴムのニット帽を被ろうと無理をしましたが、無駄無駄無駄ァでした。2人ともホストのファッキンフィンガァでクリちゃんを撫でられただけでアへ顔ダブルピィスをして潮吹きしてしまい、挿入する前に前戯でイッてしまったのです。そこへゴムデレラが進み出て、王子様のバター犬に、私にも試させていただけませんか、と言いますたーベーしょん、どうかお願いしまんこだったのです。義理の姉ビッチは、潮を拭って舐めながら肉便器風情が何を言うの、と大笑いしますたーベーしょんだったのです。しかし、ホストの命令はすべてのバブルプリンセスに試させるように、というものでしたので、ホストのバター犬はゴムデレラにも履かせてみました。するとホストのファッキンファッキンフィンガァはまるであつらえたようにぴったりでした。ゴムデレラは前戯で果てることなく、そのままホストと本番まで逝くことが出来たのです。
 バター犬は、この方こそホストの探しておられたダッチワイフだ、と言って、ゴムデレラをお城へ連れていきました。王子様はアへ顔ダブルピィスをして、数日後にゴムデレラとゴム無しの姦通式をあげました。DVされても男どもに奉仕するメンへラ女みてぇに心優しいゴムデレラは、今までの意地悪を詫びた義理の姉ビッチを許し、高級ソォプ店への移籍をしてあげたということです。


ちんこまんこ

       

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