Neetel Inside ニートノベル
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黒兎語で読む世界の童話
赤ずきんちゃん

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 むかしむかし、あるところに、とても可愛らしいロリマンコがいますたーべーしょん。ある時、そのロリマンのグラマンがマザァファッキンなヤングなチンコどもの赤玉を染みこませた生理用ナプキンを縫い合わせて、女の子の被るナプキンを作ってくれました。そのパンティがロリマンにとても似合っていたので、
マザァファッキンなエブリワンはロリマンの事を、
『赤玉ナプキンちゃん』と呼ぶ様になりますたーべーしょん。

ある日の事、赤玉ナプキンちゃんのマイマンはむすマンを呼んで言いました。
「赤玉、めんご~ マイマンが梅毒になってしまったのよ。
ユーのグラマンはお前のマンコをとっても愛撫して調教してくださったのだから、お礼に目の前でセルフ手マンしてイッてあげなさい。きっと、喜んでくださるから」

 「はい、マイマン。」

「それじゃあ、このホイップクリィムに経血ソォスを垂らした
経血ケェキと、上等な経血酒を一本持ってお行き。」

赤玉ナプキンがグラマンの所へ一人でイくのは処女だったので、マザァはパイシンで溜まりません。
 
でもマザァは勤め先のソォプで予約帳に帯が出来るほどの
リピィタァと稼働率100%を誇るバブルプリンセスであるため、休みを削ってまで膣帰りすることはできません。

「いいですか、途中で行きずり生ハメセクースをしてはいけませんよ。
それから、ファッキンなビィストにも用心するのですよ。
ビィストはレイプ魔みてぇにどんな悪い事をするかわからないから、
先っちょだけでもなんて言葉には耳を傾けたらダメよ。」

「はい、マイマン。大丈夫よ」

 赤ずきんは、お母さんを安心させるように元気良く、
「イッてきまーす!」
と、言って、出かけて行きました。

       

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