花子氏と太郎氏(81才から90才編)

花子氏と太郎氏 81才から90才 編

太郎(85)と花子(85)の遠くに住む親族は、車椅子生活の太郎(85)を、花子(85)による老老介護だけでは面倒が見切れないということから、とうとう老人ホームに入所させることを決めた。

太郎(85)「ワシは嫌じゃ!老人ホームに入ったら、毎日、花子さんとS◯Xできん!それなら死んだ方がマシじゃ!」

太郎(85)と花子(85)の親族「おじさま!そんなことを言ったって、もうおばさまも年だし、老老介護を続けられませんよ!下手したらおばさまが働きすぎで病気になってしまいますよ!」

反論できず、唇から血を流して悔しがる太郎(85)。

花子(85)「まあまあ。喧嘩はお止しになって。親族の皆様、あとは私が説得しますから、今日のところはお引取りください。」

・・・
夜。ベッドで、抱き合う太郎(85)&花子(85)。
太郎(85)「花子さん。いままでありがとう。ワシは、花子さんに迷惑かけたくないので、老人ホームに入るのじゃ・・・。」
花子(85)「すいません、太郎さん。私の力不足のためにこんなことになってしまって・・。でも、実は私にいい考えがあるの・・。ゴニョゴニョゴニョ」
太郎(85)「おおっ!素晴らしい考えだ!流石、花子さん!」
そして、二人は自宅での最後のS◯Xをシッポリと決め、眠りについた。

翌朝、太郎(85)は、親族により老人ホームに送迎された。

数日後、太郎(85)の老人ホームに、花子(85)がリクルートスーツを着てやって来た。
花子(85)「花子です!今日から、人手不足の本施設の夜勤専門の従業員として、働くことになりました!皆様よろしくお願いします!」

もちろん、花子(85)の夜勤勤務の時は、ほかの利用者の部屋の介護をする時間より、太郎(85)の部屋の介護をする時間の方が、数倍も長かった。
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