これなんやねん。



どういうことやねん。


なんで水飲み場から飛び降りてマシンガン振り回すだけで

数人近くを瞬殺って!!!


アクションのアすら始まってない段階の動きで
リベリオン並に敵を一掃できるってどういうことやねん!!

まあまあ、バーボンハイム。熱くなりなさんなって。
これ映画なんやさかいに、これはGUNKATAみたいなもんやがな。奇想天外な動きをして敵をバッタバッタとなぎ倒すおバカガンアクションの一種やがな。エンターテイメントやがな。
おまえの好きなまど☆マギかてやっとったがな。


いやいやいやいや、そういうことやなくて!!
あのな、確かにリベリオンと…あと同じ監督のウルトラヴァイオレットの特殊部隊は救いがたいアホな動きしかしてへん。射線上に味方を配置するわ、全方位から主人公の頭目掛けて銃を突きつけるアホっぷりかますし、ツッコミどころも満載や。

でもあれは、元々作中でGUNKATAという架空の戦場格闘技についての解説が行われていて しかもそれなりに武術としての
ビジュアルも妙に説得力があるようにしてあるし、
観客を説得させてしまう強引さがあるし、主人公のクリスチャン・ベールキレッキレの銃裁きと、ミラ・ジョボヴィッチの流れる川のような動きに基づいたガンアクションと撃たれ役の身体を張ったやられ芸が下地にあって、それを斬新なカメラワークで撮ることで初めて成り立つヤツや!! あれはガンアクションだけじゃなくて武術の動きも取り入れたプロ中のプロがやる高難易度なテクニックや!!

まど☆マギはあの無茶な動きを魔法少女の身体能力という説得力をつけてるし、GUNKATAを取り入れてもまったく違和感が無いし、
それどころかさらにアップグレードさせて世に出してるんや。


要はこういう無茶な動きから来るおバカガンアクションは
あくまでも銃弾を針の穴に通すような周密で緻密で
ガンアクションオタク独自の愛のあるロジック(リアルな目線で見たらたとえおバカな動きをしていても)が下地にあって
ようやく商品として 作品として成り立つんや。

ガンアクションどころか映画の素人レベルの
奴がこんなん真似たところで
ショボイアクション&アホで間抜けな特殊部隊の構図しか
出来上がらへんねん!!!!



これなんや

なんの説明も無いし、なんの説得力もないのに

いきなり通常では有り得へん動きで敵が倒れてるし

一体この世界ではどういう原理が働いてこうなってるのか

説明してくれよ!!!ホンマに!!!!







……すまん だいぶキモイかもしれんからこの辺にしとく。
ただな、どうしてもガックリきたことがある。
もうな、リアルな路線じゃないっていうのはもう大甘になんとか我慢するにしよ。もうこういうショボイ動きで敵を無双できるのもサタンの能力やと自分に言い聞かせて納得させるとしよう。

まあ、せめて撃たれ役の人らのやられ芸で見よう。

そうやって仏の心でもう一回改めて見直したらコレや。


顔面のドアップしか無いし、撃たれて血糊が飛んで苦しんでる敵の顔も全然写ってないし……ただ倒れてるだけやないか。

しかも、この顔面のドアップ。顔面のドアップや。

一回見直して止めてみたらビッックリしたわ。

絵で表現しよう思ったけど この衝撃を伝えるには

一回ほんまもんの映像見てもらわんと分からんからリンク貼るわ。
(問題あったら削除します)


https://twitter.com/Bermondhouse/status/934858412537430016

AMAZONプライムで見るなら、57分19秒のところ。
一回止めて見て。おんなじの見れるわ。

ちょっと一回止めてみー!