高2の時は私は不登校でした。
いじめられてた訳では無いけど反抗期というやつです。
この辺はつまらないので割愛…
いや、やっぱり書きます。
その時ぐらいから自分は潔癖症、不眠症、うつ病にかかっていました。
友達がゲラゲラ笑ってみてる芸人を
微塵も面白いと感じなくなったのです。友達は言いました。
「なんで笑わないの?」
面白くないからとは流石に言えないので「気分が悪くなった」
何かにつけて嘘を重ねてきました。
それから人付き合いの辛さ、普通の定義に疑問をもつように
なったのです。
高2の時の私はパソコンだけが心の支えでした。
夏休みが終わると学校に行けなくなりました。なぜか。
ネットゲームにはまったからです。
当時両親は共働きだったので家に出たのを見計らって
学校に行った振りをして家に戻り、パソコンを起動するという
ろくでもないクソガキでした。
まぁすぐに学校から連絡が来て即バレしたのですが…。

「1日でもいいから」という理由で渋々学校に行かされた時
スクールバスの隣に乗っていた女の子がモデルのように綺麗で
見た目はギャルで怖かったのですがなぜか私には優しく接して
くれました。
あの時に見せてもらった太ももの内側に彩られた蝶々の刺青が
いまだに印象に残ってます。
「痛くないのですか?」と聞くと「痛いのよねぇ」とケラケラ笑う姿が
無邪気で、気づけば私も笑っていました。

この人は住む世界が違うけど自由に生きている。
校則も家庭のこととかも関係なしにやりたいことやっている。
その日から少しずつ、週に2回~3回のペースで
学校に通うようになったのです。