4月30日/こんがりとした混沌、天気は晴れ
家族と旅行、小型セスナで超低空を飛んで孤島へ。親戚が住んでいるということだ。
その日のうちに水不足など、いくつかの問題を解決していく。
家に帰るとパリの街中にあるようなマンションで、色んな人が住んでいた。
そして誰かが6階に上がるたびに怪奇現象が起こる。
住人はどんどん不審な死を遂げて、いつのまにか無事に戻ってくる。
正体を探ったところ、蟲が人に成り代わっているらしい。
ここに居ては大変だ、と逃げると1階は巨大なお土産店。
見つからないように街路に飛び出して、海辺の洞窟に住むことにする。
しばらくすると政府組織の人間が現れたので、ヒトデとカレイを足して割ったような謎の魚を捌いて提供する。身は海ブドウのようだった。