大量発射の後、ゴムを外してもらい、軽くお掃除フェラ後、私は身体を起こした。
ここから少し会話をした。
私は、この賢者タイムの会話が結構好きである。
緊張が解け、心のゆとりを持って嬢と話すことができる。

これを書いている今思ったことなのだが、このトークタイムこそ嬢にハマるかどうかの時間なのではないだろうか。
身体を重ねた分、嬢との距離が近く感じられ、自分の感情もぶっちゃけられる。
嬢は嬢で、1回戦のみであればその客への仕事があらかた終わった安堵感で気が緩んでいる状態。
お互いフランクに会話ができる(心情は全く逆だが)、そんな関係が客側としては嬢と自分は特別な関係と勘違いしてしまうのであろう。


さて、サヤカさんとの会話。

私「いやぁ、ほんっとすごいわ」
サヤカ「えー、そう?」
私「うん、今まで入った中でダントツだわ」
サヤカ「ありがとー」
私「結構前から予約状況とか見てたんだけど、すぐ埋まっちゃうよね。それだけいい子なんだろうと想像してたけど、想像以上だった」
サヤカ「ほんとー?でも安くないお金払って来てくれるんだから、満足してもらいたいと思ってるんよ」
私「意識高いね、ソープにいるのが不思議なくらいだわ。結構長いの?」
サヤカ「この店は2年くらいかな?その前からあわせて4年働いてるよ。今24歳」
私「えー、もっと年上だと思った!あ、見た目とかじゃなくてさ、言葉遣いとか、気遣いとか。すごい洗練されてる感じだし」
サヤカ「ははは、よく言われる」

素直にサヤカさんの接客はすごいと思った。
二人きりの空間になってからはずっとベッタリだし、常に気遣いの言葉をかけてくれる(本プレイ中以外は)。
この店は大衆~中級店と呼ばれるくらいの料金設定だが、本来はもっと稼げるところにいてもおかしくない。
聞けずじまいだったが、きっとこの店に在籍する特別な理由があるのだろう。時間に融通が利くとか、ノルマが無いとか。

更に話しつつ、タバコを一服してもよいか聞くと、サヤカさんも喫煙者とのことで、一緒に吸った。
吸い終わると、いきなりキスをされたが、今まで攻められてばかりだったので、今度は攻める側に。
胸から脇、お腹と攻めると、軽い喘ぎ声が聞こえる。そしてクンニ開始。
「ん…んん…っはぁ…気持ちいい…」
と吐息を漏らすも濡れはいまいち。こういうとき、ちょっと残念な気持ちになる。演技なんだろうなぁ、と。でもまぁしゃーない。
しばらく続けるも「じゃあ私の番」と言われ、いきなりパクっと咥えられる。さっきとは違う吸い付くようなフェラで、愚息もすっかり元気を取り戻した。
そして先ほどの続きのように素股でヌルヌルにされる。
「じゃあ入れる?」と耳元で囁かれ、うなずく私。
またもや口でゴムを付けられる。
ついつい「上手いね」と言ってしまったが、
「ゴム付けるとき萎えちゃう人、結構いるから口でしてるの」
とのことだった。なるほど。

再び騎乗位で挿入し、サヤカさんがピストンを開始。が、さすがに2回目は早々にはイかない。
体勢を入れ替えて、今度は正常位で私がピストンを開始。
喘ぎ声と気持ちいいの言葉も漏れるが、やはり、演技なんだろうなぁと思ってしまう。むしろそう思うことで冷静さを取り戻し、イくまでの時間が稼げるのだ、そういうことにしておこう。

それでも、結局早漏は早漏。2回目のフィニッシュで終了。

その後、風呂に入り、といっても、なぜか浴槽のお湯は半分くらいしか入っていなかったが、身体を洗い歯を磨き、イソジンうがいをして服を着た。
時間もちょうど良く、服を着たあたりで受付からのコール。
帰り支度をして嬢から受付にコールすると、別の客が帰るところで、少し待つようにとのこと。
その間、また抱きつかれ、キスをされた。そして最後にエレベータにの間際までそれの状態。
最初から最後まで完璧な接客をされ大満足だった。

その日、帰りに寄ったラーメン屋で客同士のケンカに巻き込まれたのはまた別の話。