急がば回れ:ルルさん

その4の前に

前々回アンリさんは22歳、T155、B.82(B)W.56H80、
前回ミイさんは22歳、T165、B.96(G)W56H85
のプロフィール。この二人に関しては、初回のアイさんと比べ嘘のないプロフィールだったことを追記しておく。



その4


年末。仕事納めで開放感いっぱいのその日。
やはり私はソープへ足を運んでいた。

何事も3回やれば慣れてくるもので、ソープも行きなれた感いっぱいになり、ちょっと通にでもなったつもりだった。もちろん他言できない通である。

翌日、実家へ帰省する予定もあり、年末年始の休みでソープに行けるのは仕事納めの今日のみ。
前回から3ヶ月は経っただろうか、仕事もぼちぼちで私生活も普通。ソープに行ける時間も十分にあったのだが、会社の仲間と遊ぶ機会が増えたのがひとつの理由だろう。
ソープに行きだしてから社交性があがったのか、女性への対応が変にがっつく感じでなくなったのか、男女とも遊ぶ機会が増えた。

そんなこんなで、この日を迎えた。

今日もいつものお店。
受付を見ると、いつもの短髪メガネ氏と色黒長髪氏。
そしていつもの愛想のいい接客対応だ。

写真を眺めると、今まで入った3人は不在。
他の嬢もネット上では特に情報も無かったと思われる人ばかり。
すぐ入れる子は~、いい子ですよ~、と言ってくれはするが、いまいちピンとこない。
しょうがないので、その中で一番バストの大きい嬢のルルさんを選んだ。
これが間違いだった。私は大事なものを見落としていたのだ。

1時間待ちとのことで、またもや待合室で待機。
今回は特に何も無かった。

番号を呼ばれ、嬢と対面する。
「おぅ…ふとーい」と脳内でアメリカンなポーズをする私。
顔はラテン系?の彫りの深い顔。美人だと思うが、私の好みではなかった。

部屋に入り、話を少しして服を脱ぐ。
「細いねー、骨が当たって痛いんだよね」
私の体を見て嬢が言った。確かに私は身長が高く痩せ型だ。
思ったことをはっきり言う嬢なのか、確かに最初の会話の方でも、他の客がどうとか結構な愚痴を言っていた。
ちょっと凹みながらも、風呂へ行き一連の流れが終わり、ベッドへ行く。もちろん潜望鏡は無い。

「私大学生だから~」とか「大学生にこんなことされるのいいでしょ」と、やたら大学生を押してくる。確かにプロフィールでは
20歳、B.88(E)W63H89と書いてあっ…あちゃー。
そう、W63なのだ。なんと良心的な店なんだ。
風俗ではW60以上は太いサインなのだ。昨今ではW59でも太い嬢が出てくるらしい。その中でW63表記。この店は神か。
くびれなし、Eカップと記載された胸もその腹回りに圧倒されていて大きくも見えず。
ちなみに、このときはプロフィールを覚えているわけも無く、家に帰ってから確認して気づいたことだ。

話を戻すが、20歳表記なので大学生だ、ということなのだろうが、まず無いだろう。このときも「どうせ年齢は嘘でしょ」程度に思っていたし、再度ネットの書き込みを追ってみると、4~5年前から在籍していたようで、じゃあ高校生から働いてたのかよ、といえばそれも無いだろう。

なんだかいろんな意味で萎えてきてしまい、とりあえずフェラをしてもらうが、2,3舐めでゴム装着、手コキ開始。それでも立ってしまうわけである。正常位で挿入しようとするも、うまく入らない。
「私下付きなんだよね」
そうなのか、下付きの子は初めてだった。これが下付きというものか、であればバックがいいのか?と思い始めたが、とりあえず正常位でことを始めることにした。

挿入した瞬間「あんっ!!」とものすごい喘ぎ声を上げた。
どう見ても演技です、本当に有難う御座いました。
上から見下ろすと、ルルさんの体は四角く見えた。
少し動いてイキそうになる。自分、早漏ですから。

一度抜いて、じゃあバックでお願いと四つんばいにさせるも、入れる前に萎えてしまった。
「立たせるから」
とルルさん手コキ開始。あなたの手コキ、痛いんですけど。
と、言えるわけも無く、結構な力でしごかれる一物。
半立ちにもかかわらず、イキそうになり、
「ちょっと待って、イキそう」
と、止めてもらうもとき既に遅し、ルルさんが手に一物を持った状態で発射。自分、本当に早漏ですから。

「イッちゃったじゃん」
と笑いながら言うルルさんに「私、早いんで」と半笑いで答え、後片付けを自分でする私。
その後、ベッドに腰掛けて会話をした。
「親が大使館の仕事をしているからばれたら大変」
「ここのお店、稼ぐ子は月100万は稼いでる」
「男の人ってイッたあとしばらくしてもちょっと液出てくるよね」
印象に残っている会話はこんなところだ。
そして私から「短髪メガネ氏と色黒長髪氏、感じ良いよね」と聞くと、
「あー、それたぶんマネージャと○○君だ」とルルさんは答えた。
なるほど、上の人間なのか?上の人間が感じが良いならみんな接客よくなるよな。

終わった後の会話ができたこともあり、さほど悪い嬢でも無い印象だった。
そう、早漏がすべて悪いのだ。
その後、風呂で体を洗い、服を着てお別れ。

ただ、このときは金ドブだよーなんて思っていた。
しかし、そんなことは無い。全然良い方である。
それを知るのはまた別の話。