戦略的フリーによる挑戦:しほさん

その11


今までは私が入った嬢を大体順を追って書いてきたが、今回は直近、2018年の年始に行ったときのレポを書きたいと思う。
店は相変わらずE店。


だが、今までと違うことがひとつ。
タイトルにもあるとおり、この日は完全フリーで突っ込んでみた。
フリーとは予約をしないのはもちろん、店の受付でも相手となる嬢を指名しないのだ。

メリットは指名料金がかからないこと。デメリットはどの嬢が来るかは店次第であること、フリーを嫌う嬢からは塩対応される恐れがあることである。


ただ、この日はそれでも勝算があった。
フリーの場合、そのとき待機中の嬢が相手としてあてがわれることが大半なのだが、このE店は現在の待機情報をウェブサイトに掲載している。もちろんリアルタイムとはいかないが、それでも十分な判断材料となる。

さて、店に入る前にいつもどおりコインパーキングでスマホを見ていた。
店のウェブサイトと口コミ掲示板。
まず店のウェブサイトにて、現在待機中の嬢と次回予約の時間が近い嬢を調べる。そしてピックアップした嬢の評判を確認した。
現在、待機中が二人。二人とも体型はCカップW57と特筆すべき点は無い。
が、二人とも接客はよい、可愛いなどのいい評判の書き込みが多かった。

私はすぐに店に向かった。フリーでお願いためだ。
今なら待機中の二人に入れるだろう。
店に入ると、若い男性従業員が声をかけてきた。

「いらっしゃいませ、今日はご予約はありますか?」
「いえ、無いです」
「それでは待合室でお待ち下さい」

この店は、予約無しで入ると、一旦待合室に通され、その後呼び出されて写真指名となる。
待合室に入ると、そこそこの込み具合。
「番号札○○のお客様~」
別の客が呼ばれた。数字の番号ではなく、予約無しの客が持たされる専用のカードだった。どうやら私の前にも予約なしの客がいたようだ。
しかし、その客は待合室に戻ることなく、私が呼ばれたので、そのまま帰ったようだ。
廊下に呼び出され、壁に貼ってある嬢の写真を見る。
「お好みのキャストいますか?」
そう聞かれて、ざっと見るポーズをとった後「フリーで。なるべく早く入れる嬢でお願いします」と伝えると、予約番号の札を持たされ、再び待合室へと戻った。
30分程度待たされた後、私の番号が呼ばれた。

エレベータ前に行き、カーテンが開く。

そこには先ほどまで待機となっていた嬢二人とは違う嬢が立っていた。


だが見覚えがある、というよりは、おそらく最悪の場合、この嬢になるだろうと想像していた嬢だった。

しほさんという嬢。
T158、B96 (G) W 58H 89というプロフィール、巨乳嬢である。
店に入る前に見ていた店のウェブサイトでも、接客中の嬢の中で、次回予約可能時間が一番早かった嬢だ。

しほさんは出勤は多いものの予約自体はかなり少ない所謂不人気嬢で、その主たる原因はスタイルにある。
そのものずばり、デブなのだ。

基本的に、巨乳を売りにしている嬢の大半はデブである。
プロフィール上は他の嬢のウエスト表記と比較しても数センチの差だ。
風俗業界のプロフィールで「W60以上はデブの可能性大」というのが常識としてある。
これは風俗年齢と並ぶ2大「暗黙の了解」である。
ちなみに、風俗嬢の年齢は、その店に入った年齢のまま、在籍年数を重ねてもほぼ変わることは無い。そしてそのときの年齢は、実年齢とも違う場合がほとんどだ。
18~20歳で入店した嬢は、18歳と表記される場合が多い。
後は大雑把に20~23歳くらいが実年齢20代、24~26歳くらいが実年齢30~40代となる、とされている。
店によってまちまちで、熟女専門を謳っている店では、実年齢に近い表記になるだろうし、そもそも若い女性しか入店させない店は、実年齢どおりの記載の場合もある。
今まで相手となった嬢も、実年齢を聞いてみると(意外と答えてくれることが多い)、表記の年齢よりそこそこ上の年齢だったりする。
もちろん、その年齢さえも本当の年齢かどうか知るすべは無いのだが。

一方風俗ウエスト表記は先ほど述べたように、W60以上がデブの場合が多い。
ただ、W56というたった4cmしか変わらない嬢と比較した場合、そりゃないだろ、という差があるのだ。
経験上、
W56:痩せ型、スタイルがよい。
W57:痩せ型だが胸無し(幼児体型気味)、普通体型でやや巨乳
W58:普通体型で胸無し、もしくはぽっちゃりで巨乳
W59:ぽっちゃりで胸には期待できない、もしくはデブで巨乳
W60:デブで胸には期待できない、もしくはデブで爆乳
こんな感じだと思っている。
どんな嬢でも本当のウエスト、たとえ細くても、は載せることは無い。これは店の在籍女性のバランスを考えてのことと私は想像している。


話を戻すが、しほさんが相手となるのは予想済みだ。
予め調べておいたネット上の評判も「太っている」が大半だが、「接客がいい」「しまりがいい」と決して悪いことばかりではない。
なので、最悪でもしほさんだし悪いことは無い、後は誰が来るかお楽しみだ、と考えていたが、本当にしほさんが来ると、ちょっと残念でもある。
店側としては、予約無しで来た客でも中々入らないしほさんにフリー客の相手をさせるのは至極全うな判断であるのだが。


さて、しほさんはW58…見る限りは冗談としか思えない。全体的に太めだ。
だが、スリップを着た姿を見ても、巨乳であることは間違いない。顔に関しては、丸顔であるが小顔、頬肉に圧迫されてほうれい線がくっきりということもないし、首元も2重あごにならずすっきりしている。どうも顔と身体がアンバランスだ。そしてデブとはいえ、おそらく誰もが想像するような「汚らしさ」は無かった。

エレベータに乗り、軽い挨拶を交わすが、笑顔で非常に印象がいい。
ちょっとラテン系のハーフ顔とも思える。それは店のウェブサイト上の写真からも大体分かっていたことで、今更だがパネマジ率は低めの嬢だ。
「足元気をつけてくださいね~」
とエレベータから降りる際に声をかけてくれるしほさん。
「そういう気遣いがすばらしいね」
とついつい褒めてしまう。それは以前入ったルルさん、ふたばさんもハーフ顔だったこともあり、二人が接客態度が微妙だったので、彼女らと比較してしまっての言葉だった。

そして部屋に入ってベッドに腰掛ける。
飲み物を飲みながら、他愛ない話をしてしほさんから風呂への誘い。

本日一番の興味は、しほさんの体型だ。実際脱ぐとどんなものなのか。

スリップを脱ぎ、ブラを外すと、巨乳だ。いや爆乳だ。

今までに体験したことの無い圧倒的存在感。洋物の巨乳が目の前にある感じだ。
当然、ウエスト周りも太いのだが、とにかく巨乳とのギャップがものすごいことになっているので、不思議なことにあまり気にならないのだ。
「おぉ…すごいおっきいね…」
率直な感想が口から漏れる。バストとウエストの「差」だけを考えれば、男の妄想するGカップ以上の存在感だろう。


その後、身体を洗い風呂に入った。そこでまた話をした。
最近、埼玉県大宮のソープ店で火災が起きた話になった。
しほさんは火災が起きた店の近くの店で働いていたことがあるらしい。
どういう会話の流れか忘れたが、このあとに私がソープ店の法律上の位置付け的な話を少しした。そのときもしほさんはこちらを見つめて話を聞いて、相槌もうってくれる。
たとえあまり興味の無い客の話であっても、聞く態度はちゃんとしている、これはキャバ嬢もやっていたと思われるいい接客態度だ。
またもや「そういう風に話をしっかり聞いてくれるのって、すばらしいよね」と行ってしまう私。


さて、風呂から上がり、いよいよプレイへ。
本当に会話のしやすい嬢だったので、このときに「すっごい早いんでよろしく」と伝えておいた。

プレイに入る前に「駄目なプレイとかある?」と逆に聞かれる。さすがにこれは初めてだ。
特に無いことを伝えると、乳首からの責めが開始される。

フェラが開始されると、途端に射精感が迫る。カリ部分への執拗な舌責めのせいだ。いや、早漏のせいだ。
「ちょっと待って…」
「もうイきそう?」
「うん」
しばし待って、また少しフェラをしてもらうと、やはりイきそうになった。
「じゃあ今度は責める?」
「うん」


攻守交替。手始めにしほさんのGカップを堪能させて頂く。
これが本当にすごい。手のひらに全く収まらないBIGサイズ、真ん中に顔をうずめて両胸を揉めば、リアルパフパフだ。
「うわぁ…すごい…」
となんのひねりも無く言い続ける私。
その後、クンニを開始したが、軽い吐息が漏れる程度で、濡れも微妙。だが、指を入れながらのクンニをしていると、中がすごい締め付けられた。これは評判通りの締りのよさだろう。


そしていざ挿入へ。
早漏を宣言していたこともあってか、最初から正常位でのスタート。
挿入時、多少入りづらいが、それでもすぐに合体完了。ゆっくり腰を振り始める。
動かすたびに結構な締め付け。すぐにいきそうになり、一旦抜く。

再び胸に顔をうずめてGカップを楽しむ。
少し落ち着いたので、再度挿入…と思ったが、勃たない。
しょうがないので、自分で握り、上下運動をすると若干回復、どうやら萎えたことを察して、しほさんも手コキをしてくれ、何とか復活した。

その際、しほさんも乾いたらしく、ローションを塗りたくっていた。
そして再度合体、今度はしばらく耐えられた、その間はずっとパフパフ状態。
そしてキス…は触れるだけのタイプの嬢だった。
後は早漏のスパートで発射。
やはり顔は胸にうずめ、その感触を無心に楽しむ。


身体を離し、後処理も済んだが、10分前のタイマーまで後5分くらいある。
私「ここ以外も結構長いんですか?」
しほ「うん、東京のお店とか、埼玉のお店とか」
私「性格もいいし巨乳だし指名多いんじゃない?」
しほ「そんなことないよ。待機多いし」
私「えーそうなの(知ってるけど)?まぁお店のコンセプト的に素人っぽい嬢が多いからかなぁ?」
しほ「そうなのかなぁ…」
気付いていたが、右腕に大き目のタトゥーがある。
しほ「体型とかタトゥーとか見て引いちゃうお客さんもいるんだよね。お店はホームページにそういうの書かないし」
体型はともかく、タトゥーを気にする客も結構いるようで、やはりソープとはいえ、ソープだからこそ理想の女性像を求めるのだろうか。
私「この店も長い?」
しほ「うん、やっと半年。でもあっという間に1年とかなっちゃいそう」
さほど悲観的では無いが、しほさんはそう言った。
私「私もあんまり頻繁にこないけど、次は指名しようかな」
しほ「ありがと、よろしくね」
そして、10分前のタイマーが鳴った。


後は身体を洗い、服を着てエレベータまでお見送りしてもらって終了した。


60分で指名料金をかけずだったので、思いのほか満足できた。
相手が太っていてもさほど気にならない、むしろ巨乳という尖ったポイントがあり、十分楽しめることを知り、もしや私はデブ専なのか?と思うわけであった。



ソープを楽しむ上で「今までやったことの無いような相手」には常々入ってみたいと思っている。
例えば低身長(145cm以下)や高身長(170cm以上)、巨乳(Gカップは今回入ったのでそれ以上)、貧乳(Bカップ以下)といったところだ。さすがに低年齢、高年齢は色々な意味で危険なので、まだチャレンジしたいとは思わないが。


今年もまた、新たな世界を求めてソープに行こう。
sage