【開発地にさまよう光球】
ミシュガルドの比較的開発の進んでる地帯は
どこも植生分布が比較的安定している場所となる
とはいえ開発によって土地が切り開かれたことが
影響してか一帯で不可解な現象がみられる
ミシュガルドの亡霊や精霊の類だと言われる
光球は合同調査隊が調べてもなんなのか解明されていないが
基本的に無害で森の奥を照らしてくれる明かりに使えるので
これはこれでアリということになっているが
描き残す側からすると出来れば危険性のないものだと
きちんと証明して欲しいものだが
何にしても足元を整える開発が進んでいる
小川を渡るための飛び石として敷石が
そのまま近隣の居住区まで続いており
自然公園とを結ぶ道となっている
ミシュガルドの自然を残す形で為された開発の
成功例のひとつと言われるものの
何にしてもこういった開発は
危険が無い地域に限られることは
改めて言っておく。
※ これもまた素材として自由に使用してくれて大丈夫です
二枚目は上から見下ろした絵になっており
よく見れば二枚組み合わせることが可能で
川がつながっていることが分かるでしょう
そうこの二枚をうまいこと組み合わせれば
特に二枚目の上から見た画像を立体的に
傾ければキャラクターを上に立たせて
見せることが出来るという次第で
こちらでも少し実験してみようと思います
(落書きのところで試すのもいいかなって)
というわけでなんとなく使えそうな場面に
使っていただければありがたいです
あと、何か欲しい背景とか風景とか
見てみたいミシュガルドの場所・景色があったら
気軽にコメント欄に描き込んでもらえたら
風景画の課題として取り組みたいと思うので
お声をお寄せくださいという具合で
ありがとうございました。