Neetel Inside 文芸新都
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かくということ
俺の考察・解 1.お便り形式、いってみまっしょい!

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解とは、今までのまとめや、読者からの意見等をまとめあげることでぃす。
米に書いて送ってくれれば、やるかもしれへんよ!



小さな部屋がある。そこに二人の男?が向き合って座っていた。
一人は、長髪で、目が隠れるぐらいまで延びている。
もう一人は短髪で、元気良く腕を上下させている。
「はい、これからは私、高藤<こうどう>と」
短髪な方が言った。
「……藻下<もした>が」
長髪な方がいった。
「「おーくりします」」
二人同時に言った。


「はい、じゃぁ最初のお便り、[あれだ。その知識を活かしてひとつ名作をかいてください。]…と
 あー、これはー、どうしようか?もした君」
明るくしゃべる高藤に反し、もしたはそっけなく答える
「しらんがな。そんなにクォリティも高くないから、文藝で俺を探さないでくれ」

「じゃ、次のお便り、[普通に面白いよ]
 よし、じゃ、やろうか、おちんちんらぁんど!」
この言葉が合言葉なのだろう、二人の息が合い始める
「「わぁい!」

「んじゃ、次。と[当たり前のことばかりで参考にならなかった。あと、キャラクターが動くタイプの漫画があれば、ストーリーのためにキャラクターを動かすタイプの漫画があってもいいだろうと一箇所訂正したい。]だそうです。どうします?」
「あー、新しく一項作るかなぁ……別に否定してるわけじゃないんだが、うん」

「あらら、時間がきてしまいました!では、また次回~」
「次回~」







「どうせすぐに一項書くから俺に休みはないんだろうなぁ」
「がんばれ、もした」

       

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