Neetel Inside ベータマガジン
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もし文豪たちが性的にイクまでを書いたら
もし昔話作家が、一休さんがエッチなトンチ話で和尚さんをイカせる話を書いたら/一休kumakatsu

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むかしむかしあるところに、イクさんというエッチでトンチの上手な小僧さんがいました。
和尚さん「イクさん。お寺では、エッチな話をしてはいけませんよ。」
イクさん「はい。分かりました。」
イクさんは、お寺から出て吉原に行き、たっぷりと遊びました。
イクさん「この感動をお寺の友達に伝えたいけど、お寺ではエッチな話をしてはいけないと言われたから困ったな。うーむ。ポクポクチーン。閃きました!」
その後、イクさんはお寺に戻り、友達の小僧さん達に、吉原の花魁から受けた素晴らしい性的サービスを詳しく話ました。それを見つけた和尚さんは、イクさんを怒りました。
和尚さん「イクさん!お寺でエッチな話をしてはいけないと言いましたよね!」
イクさん「いえいえ。和尚さん。そこにいる私の友達を見てごらんなさい。お寺でエッチな話をしてイケましたよ。」
和尚さん「ワハハ。これは参った。イクさんにはかなわないな。」
その後、和尚さんはイクさんからエッチな説法を聴き、マインドフルネス瞑想よりオマンコフルメス最高と思いながら、射精しましたとさ。めでたしめでたし。

       

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