Neetel Inside ベータマガジン
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もし文豪たちが性的にイクまでを書いたら
もしもサッカーで有名な本田圭佑氏がセックスセラピストになったら/クマカツ・ホンダ

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カウンセリング室で向き合う二人
クマカツ「ファンです!サインください!」
ケイスケ「嫌です。景色いいっすね。クマカツさんの悩みは何すか?」
クマカツ「彼女いないし、風俗に行く金もないのでサンプル動画でオ◯ニーばかりしてるんですけど、いい年してこんなんでいいのか不安になりまして...。」
ケイスケ「オーバーエイジ枠ですか。あんまり喋りたくないんですけど、結局は、自問自答するしかないんですよと。いや、自分ですよ。敵はどんな時も。」
クマカツ「でも、僕みたいな意思の弱い軟弱者には自分を変えることは無理ですよ...。」
ケイスケ「えぇ。えぇ。なんすか。何でですか。怖いすか?だからなんだと。誰が決めたんだと。世界で戦えないですよ?」
クマカツ「もう僕なんか死んだ方が良いんですよ...。」
ケイスケ「全然いいっすよ。いや、深いなぁ。夢は何ですか?」
クマカツ「毎日の生活費を稼ぐのに精一杯ですよ...。」
ケイスケ「心の中のリトルホンダに聴いてみてください。俺ならできると。どうする俺?いけるか俺?イエスイエスイエス!成長の先に成功がある!一歩先へ!一歩先へ!お前はまだまだやれるから! 限界作るな!閉じこもるな!リュックサック持って海外に出ろ!カンボジアに行け!明日までに考えといてください。」
クマカツ「ふざけるな!2度と来るか!(部屋から出ていく)」
ケイスケ「ビッグサプライズですね。あえてね。いかなる時も前向きっすよ。森保監督、これ読んでたら2020東京オリンピックの召集待ってますよ。」

       

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