Neetel Inside ベータマガジン
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もし文豪たちが性的にイクまでを書いたら
もし漫才師のミルクボーイがイクことをテーマに漫才したら/ミルククマカツ

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駒場「昨晩のおとんとのSEXで、おかんが自分がイッたかイってないかわからん言うんや。」
内海「おまえのおかん、子供にそんなこと相談すんなや!まあ、俺が判断するから詳しく教えてくれる?」
駒場「おかん、体がビクビクした言うとった。」
内海「それはイってる。女性がイった時の体ってそういうもんやから。」
駒場「ビクビクしすぎて、首が180度回って緑のゲロ吐いて、階段をブリッジしながら降りた言うとった。」
内海「イってない!悪魔に憑りつかれてる!はよ、エクソシスト呼んであげて!他に何か言うてへんかったか?」
駒場「おかん、とっても幸せな気持ちになった言うとった。」
内海「ああ~。それはイってはるで。女性がイクのは男性がイクのより3倍気持ち良いらしいからな。恍惚やで~。」
駒場「おとんを腹上死させたから、遺産ガッポガッポで笑いが止まらん言うとった。」
内海「イってない!おとんはイって逝ったけども!!というか、おまえのおかん恐いわ!他に何か言うてへんかったか?」
駒場「俺にかけてある生命保険が満期になったから、今日おかんが調理したふぐ料理を俺にごちそうする言うとった。」
内海「逃げろや!おまえ、すぐどっか遠くに行け!」
駒場・内海「どうもありがとうございました~。」

       

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