Neetel Inside 文芸新都
表紙

引っ越しましタ!!!
笛ーふえ

僕は笛を吹いた。
それが必要なことだろうと思って
吹いてみたんだ。

笛の音がとはトドロいた!自分でもびっくりするくらいの
大きさで世界に
響き渡ったんだ。

笛の音はーーー
壁も、窓も、樹木も草花もガンガンと揺らして"音速で"
駆け抜けて去って行った。

世界からの反応ーーー何もなかった。これは当然なのだ。
決して何も起きない、例えば
期待していたことが起きたり、
何かの奇跡がたまたま、僕の人生におきたり
そういったことは
ないのだということは
僕はもう十分よくわかっている


今の時刻は1時半・
遅いか?
・・・早い時刻か

それは相対的なものである。
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Neetsha