Neetel Inside 文芸新都
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🐻人間とは・・・
一年ギター教室をつづけての感想

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去年の三月に
何か新しいことを始めなくてはと思い
新宿のギター教室に通うことにして、一年になった。


小さい頃から音痴おんちと
言われつづけてきたので、音楽には興味をもっていた。
才能の構造に興味があったので、音楽に関心をもっていた、

コロナの件で色々あったので、
引っ越したり仕事を変えたり大きな動きが色々あり
「どうせなら今やっとくか。」と音楽教室に通うことにした。


ギターの先生は最初に出てきたのは
ミュージシャンみたいな先生だった、

「音楽はすぐうまくなる方法はないのか」とか
「曲を作りたい。何かないか」とか
言いまくってたら

先生が変わってしまった(笑)。


新しい先生は、なんか抜けた感じの
モヒカンの金髪の先生で、色々相談にのってくれている。

曲が作りたいといえば一緒につくってくれたし、
(それはここに作品としてのせてる。)

歌の練習がしたい、といったら
ギターをひいてくれて歌の練習に付き合ってくれたり 
した。


かれこれこの先生とも一年の付き合いになった。


ずいぶんと音楽について色々教えてもらった
感じがする。

こうして文章にかいてみると、思い返してみると
そう思うな


毎週レッスンのたびに
思いっきり歌ったり、
ギターをひいたりして、仕事に対しての気が
紛れたりもずいぶんした気がするな

仕事の愚痴もずいぶん聴いてもらった
し。




はあーーーー。

まあ、こんなこと、どうでもいいんだけどさ?!、


なんとかなんないの?!人生。
参ってるよ、正直。
限界さ、


なんとかなんないの?!

     

なあ・・・話かわるけどよ、

世界の真理を教えてくれよ。こんな話どうでも

いいからさ・・・

変えられない?世界
教えてよ、、、

     


うるっせェよばァーカ

!!!!!

       

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